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Politicsに関するhamastaのブックマーク (3)

  • 公務員給与ダウン、民主「労組反対でも押し切る」 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は25日の給与関係閣僚会議と閣議で2009年度の国家公務員一般職(行政職)の給与について、月給と期末・勤勉手当(ボーナス)をともに引き下げるとした人事院勧告を完全実施することを決定した。 月給を平均863円(0・22%)、ボーナスを過去最大の0・35か月分(7・8%)引き下げる内容で、平均年収は前年度比15万4000円(2・4%)減の635万6000円となる。総務省によると、人事院勧告の完全実施を8月中に決定したのは1973年以来。 政府は秋の臨時国会に一般職給与法改正案など関連法案を提出する方針だが、衆院選の結果、民主党が政権を獲得した場合は仕切り直しとなる見通し。 政権公約(マニフェスト)で「国家公務員の総人件費2割削減」を掲げる民主党は、今回の閣議決定をいったん白紙に戻すものの、改めて勧告内容を完全実施する閣議決定を行い、関連法案を秋の臨時国会に提出する考えだ。同党幹部は「労働組

    hamasta
    hamasta 2009/08/26
    もともと公務員給与って、民間の平均水準よりも高いですね。それをフェアだと国民が考えるかどうか、、、 実質解雇が無いという公務員の特殊性を考えると、給与水準は民間平均と完全同等にすべきでは?
  • 忘れられた一票 2012★最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料

    私が生まれて初めて総選挙の投票所へ行ったときのことです。 思えば、今から15年以上も前の話になってしまいました。 最近、言動がおっさんくさくなってるのも無理はありません。 それはともかく、当時 投票所で、選挙の投票用紙と一緒に、最高裁判所の国民審査用紙を受け取ったのですが…… 当時、大学の法学部で学生をやっていたクセに、そこに並んでいる裁判官の名前を、一人も知らない自分にショックを受けました。 あれ以来、最高裁の出した新しい判例について、どの裁判官が関与し、どういう意見を示したのか、自分なりに確かめてから国民審査に行くようになりました。 しかし、せっかくですから、そうやって個人的に調べたデータを、決して法律に詳しくない全国の多くの有権者の皆さんへも、わかりやすくお伝えできないだろうかと考えるようになったのです。 今では、そんな考えを実現してくれる、インターネットという便利な場も整備されまし

    忘れられた一票 2012★最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料
    hamasta
    hamasta 2009/08/25
    2009年夏、国民審査の参考資料
  • 副島隆彦の学問道場

    評論家・副島隆彦の著作分野は政治・経済・金融・思想・英語歴史映画・法律など多岐に渡っておりますが、その中でも以下の2冊が特に「主著」といえるものです。副島隆彦の言論の精髄(せいずい)を知りたい方は、何はともあれ、まずはこの2冊をお読み下さい。 詳しくはこちらへ「著作物コーナー」へ

    hamasta
    hamasta 2007/08/18
    時代の先を行く言論
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