タグ

2023年2月25日のブックマーク (2件)

  • 昭和の駅の吸い殻入れが未使用で発見された

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:横浜ですごくべ山 > 個人サイト webやぎの目 東急線で使われていたものが発見された 東急の通販サイト TOKYU STYLEの佐々木さんから灰皿が見つかったという連絡をもらったのだ。TOKYU STYLE は以前、ヤクルト高津監督のタオルについて記事にさせてもらったことがある。

    昭和の駅の吸い殻入れが未使用で発見された
    hamukichi_nbr
    hamukichi_nbr 2023/02/25
    本題から外れるが,昭和後期にもう「タイアップ」が使われているとは.ただ『精選版日本国語大辞典』https://kotobank.jp/word/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-556288 は 1934 年の用例を載せる.意外にも古くからの語だった.
  • 日本で唯一!農業書だらけの本屋に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:カニとエビの足は麺棒を使えば簡単に身を取り出せる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 農業書というジャンル 旅系の、自己啓発の歴史書など、にはいろいろなジャンルがある。自分の好きなジャンルが誰にでもあるのではないだろうか。それぞれのジャンルにマンガや雑誌、小説などがあると思う。 農文協・農業書センターに来ました! 今回訪れた屋さんは「農文協・農業書センター」。名前からもわかるように農業書に特化した屋だ。雑誌もマンガも辞典も自己啓発のようなも並ぶけれど、全てが農業に関わりのあるものしか並んでいない。 全部農業書です!!! 農業書センターは東京の神保町にある。1994年にオープンして、現在の場所で

    日本で唯一!農業書だらけの本屋に行く