TeX Writerトップページ→TeX Writerの使い方 共通テスト(センター試験)の数学っぽい形式で問題を作りたい衝動に駆られるとき、ありますよね。 センター数学の枠の大きさには大体基準があって、2文字までは同じ大きさの枠、3文字以上は文字に合わせた長さの枠になっているようです。 というわけで自分なりに作ってみました。 今回の目標としては、上の画像のような穴埋め問題が作れるようになることです。 毎度のことですが、このブログでは基本的にTeX Writerというアプリを使っています。パソコンのTeX Worksとかだとどうなるのかわからないので、そこはご注意ください。 \usepackage{fancybox} %いい感じの枠組み %\anaumeで太い枠の穴埋め\sanaumeで細い枠の穴埋め(主に2回目に登場する解答欄で使う)\banaumeで横に長い穴埋め(3桁以上はこれ)\b