タグ

rakutenに関するhanagemanのブックマーク (5)

  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
  • 楽天のサポートに問い合わせた - 最速転職研究会

    楽天で商品購入の際に出店者にメールアドレスが通知されるのかということが純粋に気になったので、客として楽天のサポートに問い合わせました。 文面はこんな感じです。 http://gyazo.com/12bdebc38f8412d776836fb5c983a11e.png まともな回答が得られなければ出店者側に聞いてみるつもりでしたが、サポート担当者からはっきりとした回答が得られました。 お問い合わせの件で、ご心配をおかけしております。 この度、「Gigazine」で掲載されておりました「楽天、利用者の メールアドレスを含む個人情報を1件10円でダウンロード販売」は 全くの事実誤認でございます。 (中略) 注文のステップ4で表示されておりますお客様の情報 (お名前、メールアドレス、フリガナ、住所、電話番号等)が [この内容で注文する]のボタンをご利用いただいた時点で、 該当のショップへ送信されま

    楽天のサポートに問い合わせた - 最速転職研究会
  • 「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ

    【注意】この記事は一連の以下の記事の続き、つまり3目になりますので、以下の2つの記事を未読の方はまず2ともきっちり読んでから、この3目の記事を読んでください。 ・1楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める - GIGAZINE ・2楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE ~この3目の記事のもくじ~ ■問題点その1「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメールが届く」 ■問題点その2「楽天は店舗側に顧客のメールアドレス・クレジットカード番号は見せないと発表していた」 ■問題点その3「楽天市場の店舗は注文確認メールに書かれている顧客のメールアドレスを見ることができる」 ■問題点その4「楽天市場の店舗は

    「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ
  • 楽天vsGIGAZINE騒動まとめ

    経緯楽天に登録してあるメールアドレスと名前が入ったSPAMが届く ↓ GIGAZINEがSPAMを取り上げる ↓ GIGAZINEが『楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明』と記事にする ↓ それを見た人がmixiやblogに「楽天がSPAM業者に個人情報を売りつけた!許せない!!」と書く ↓ 更に誤解が広まる ↓ 楽天が全面否定 ←イマココ! 事実・楽天が1件10円で提供しているのはその店舗で購入した顧客の情報のリスト ・リストは店舗が元々知りえる情報を、伝票印刷のシステム等で利用するために使用するもの ・通常、リストにメールアドレスは含まれない ・メールアドレスを含む情報をリストでもらうには書類の提出が必要 ・リストにクレジットカード番号は含まれない ※株式公開企業またはそれに準じる会社は例外(http://www.rakuten

    楽天vsGIGAZINE騒動まとめ
    hanageman
    hanageman 2009/05/29
    "楽天で買い物をしたときにメール配信のチェックが毎回デフォルトでONになっているのを何とかしてほしい"
  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
    hanageman
    hanageman 2009/05/28
    メールアドレスよりもカード情報のほうが数万倍やばいじゃん。でも sample.zip だとカード情報は(非表示)になってるけどこれは実物もそうなってるのかな?サンプルなんだしGIGAZINEが(配慮して)加工する必要はないよなー
  • 1