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【都市伝説を追う】各地で急増する“女子”たち… 何歳までが女子ですか? (1/4ページ) 2009.7.4 08:00 「最近、“女子”が増えてないか?」−。きっかけは、先輩男性記者の一言だった。「女子会」「女子力」「大人女子」など、確かにここ数年、メディア上で女子の2文字が目につくようになった。そういえば、アラサー、アラフォー世代の女性も自分たちのことを「女子」と呼んでいるような…。いったい、女子は何歳までなのか−。29歳の自称“女子”記者が、後輩の若手男性記者、S君(23)と取材チームを結成、いまどきの女子像を探ってみた。「アラサーは女子」 「一昔前は、女子って聞くと懐かしい気分だったのに、最近自然と使うようになった」と話すのは、32歳、既婚の女性美容師。29歳事務系OLも「アラサーは女子。大人じゃなくても許される感じがして、使い勝手のいい言葉かも」 私の同世代はほとんど、自分のこと
幼稚園や保育所に通わせている保護者の15%が、ビタミンなど特定の成分を濃縮した健康食品のサプリメントを、子どもに与えていることが6日、国立健康・栄養研究所(東京)が初めて実施した調査で分かった。 保護者の6割は「栄養補給」が利用目的と回答。食生活に何らかの改善が必要と感じて、サプリに頼る実態が浮かんだ。 研究所は、幼児への有効性や安全性など検証したデータは乏しいとし「身体に必要な成分でも安易に与え続けると過剰摂取につながり、幼児に有害な作用が出る恐れがある」と注意喚起している。 調査は2007年5月から9月に青森、山形、茨城、栃木、埼玉、千葉、香川の7県の幼稚園や保育所計21カ所で実施。子どもの年齢は6歳までで、保護者2125人のうち1533人から回答を得た。 結果によると、口の中で溶ける錠剤や粉末、カプセルなどのサプリを、15%に当たる228人が子どものため利用したことがあると答
2月13日、バレンタインデー前日の金曜日――。中国上海市中心部のオフィスビルでは、花束を持って女性の帰りを待つ男性の姿があちこちで見かけられた。 証券会社で働く20代の中国人の女性は、「普段は殺風景だが、この日ばかりはロマンティックなムードが漂っていた」という。 中国のなかでも“恋愛先進地域”として知られる上海では、「バレンタインに男性が女性に花束などのプレゼントを贈るのが当たり前」という習慣がある。それが婚約ともなれば、婚前に男性が家を購入するのが前提条件。結婚後も、共働き家庭では家事や子育てに男性が積極的に参加するケースが圧倒的だという。 ある日系金融機関で働く中国人(30代・男性)は、「仕事で重要な交渉をするとき、相手が中国系企業の場合はトップの多くが女性。子育てしながら重要ポストに就くことは当たり前」と言い切る。驚くことに、上海では今やこれほど“男女同権”が進んでいるのだ。 そのよ
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