タグ

2014年11月20日のブックマーク (2件)

  • 百田尚樹さん「売名行為する作詞家というのも実に厄介や」 エヴァ作詞家を批判し波紋が広がる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「この機に乗じて売名行為する作詞家というのも実に厄介や」――11月18日夜に作家の百田尚樹さんがTwitterに投稿した内容が物議を醸している。 この発言は、「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」などで知られる作詞家の及川眠子さんに向けられたもの。当の及川さんは、「私が売名行為、すか? 名前売って何の得になるんでしょうねぇ?」などと困惑している。 殉愛 Amazonレビュー そもそもの発端は、幻冬舎が今月発売したノンフィクション「殉愛」。同書は、故やしきたかじんさんの闘病生活を百田尚樹さんがつづったもので、オリコンランキング1位のベストセラーとなっている。たかじんさんがFacebookで出会った女性と結ばれ、闘病生活の果てに死別するまでが描かれているが、作中に元マネージャー(遺産をめぐる争いが生じている)への辛辣(しんらつ)な記述が

    百田尚樹さん「売名行為する作詞家というのも実に厄介や」 エヴァ作詞家を批判し波紋が広がる
    hanapeko
    hanapeko 2014/11/20
    百田先生が炎上する度に「ハックル先生元気かなぁ」ってそっと思い出す
  • 理系夫の頭の中 - 明日は明日の風が吹く

    自分が明らかな文系でなおかつ実質的に文系学部に通っていたせいもあろうか、昔から私は理系男子に並々ならぬ憧れがあった。 自分とは異質のものに神秘性を感じていたのかもしれない。 白衣!研究!眼鏡!というイメージに恋をしていたのかもしれない。 あ、すいません、眼鏡は余分でした。 LOVE眼鏡男子。白衣に眼鏡って良くないですか? (↑これまんま、漫画版犀川先生だね!!!LOVE犀川先生!!!) すべてがFになる (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/04/03 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 304回 この商品を含むブログ (153件) を見る 残念ながら白衣姿は見たことはないけれど 私が結婚した人は理系男子で元・研究職でした。 私が夫と結婚してもう12年にもなる。 そう、私が憧れた理系の人。 理系の夫は私が普段使っている数か所のスーパーの

    理系夫の頭の中 - 明日は明日の風が吹く
    hanapeko
    hanapeko 2014/11/20
    こういうエントリに「主語がでかい」と突撃してくる理系はてなーが極端に少ないのはなぜか。(2013年 はてな大学 ブクマ学部)