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ブックマーク / forbesjapan.com (1)

  • 夫婦格差を増幅させる? 時短勤務の悪影響 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    の職場でワーキングマザーが増えてきた。 実際、第1子出産後も仕事を続けている女性の割合は、2005~2009年の40.4%から2010~14年は53.1%と12.7ポイント上がり、初めて5割を超えた(国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基調査」)。企業での育児休業や時短勤務が充実し利用もしやすくなったことが大きな要因だろう。制度の利用期間も長期化してきている。 私は、長期の育休や時短勤務は“セーフティーネット”としては必要だと思うが、そうでない場合は懐疑的だ。長期にわたる育休や時短勤務は、女性にとってデメリットの方が多いと感じる。なぜなら、時短勤務によって仕事をしながら家事も育児もできてしまうため、女性が仕事、家事、育児の三重苦を抱えることにつながるからだ。 例えば、は午後4時に退社後、子供を保育園に迎えに行き、事を作りべさせ、洗濯をするなど、夫が帰宅する前にほとんどの家事育

    夫婦格差を増幅させる? 時短勤務の悪影響 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hanapeko
    hanapeko 2016/11/11
    なので「仕事と家庭の両立問題」という時に妻にだけ話聞いてもしょうがなくって、夫や上司に「この問題についてどう思うか。あなたは何ができるか」を問わないとダブルワークのママかわいそ〜無理〜で終わる
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