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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (3)

  • 【読書感想】ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書) 作者: 杉山春出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/09/04メディア: 単行この商品を含むブログ (23件) を見る Kindle版もあります。 ルポ 虐待 ――大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書) 作者: 杉山春出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/02/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 二〇一〇年夏、三歳の女児と一歳九カ月の男児の死体が、大阪市内のマンションで発見された。子どもたちは猛暑の中、服を脱ぎ、重なるようにして死んでいた。母親は、風俗店のマットヘルス嬢。子どもを放置して男と遊び回り、その様子をSNSで紹介していた…。なぜ幼い二人は命を落とさなければならなかったのか。それは母親一人の罪なのか。事件の経緯を追いかけ、母親の人生をたどることから

    【読書感想】ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言

    ※2012年10月1日追記。 当エントリに関する大久保博元氏に対する言及は、2010年7月のサンケイスポーツの記事に基づくものです。 大久保氏や菊池選手、その他の西武ライオンズの選手の「菊池選手イジメ」について僕が書いた内容は、すべてこの記事や当時のその他の報道からの僕個人の想像ですので、ご承知いただいたうえお読みいただければと思います。 なお、この件に対する大久保氏人へのインタビューをこちらで紹介しています。 サンケイスポーツの記事より。 プロ野球の西武は29日、選手に対する暴行行為や指導方法に問題があったとして大久保博元2軍前打撃コーチ(43)を解雇したと発表した。大久保前コーチは22日にコーチを解任され、球団部長付となり自宅謹慎となっていた。さらに暴行を受けていたのはドラフト1位の雄星投手(19)=岩手・花巻東出=であることも明らかになった。 埼玉県所沢市内の球団事務所で記者会見

    世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言
    hanapeko
    hanapeko 2010/07/30
    悲しいけど、共通の敵がいることによってチームがまとまるってあるよなぁ。あと人間関係とかコミュニケーションとはマウンティングだと思ってる人がいて、“リーダーシップがある”とか評価されていたりすることも。
  • ゲゲゲの女房 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ゲゲゲの女房 作者: 武良布枝出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2008/03/07メディア: 単行購入: 14人 クリック: 441回この商品を含むブログ (166件) を見る 内容紹介 著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親であり、妖怪研究の第一人者としても知られる巨人・水木しげるの夫人である。 赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、「幸福とは何か」を語る現在……結婚以来半世紀、常に水木の傍らに寄り添い、見守ってきた。 著者はなぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか? 伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか? 超有名人のとなって人生はどう変わったのか? 水木のユニークな言動をどう受け止めてきたのか? 自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った、感動の初エッセイ! 来年3月からのNHKの連続テレビ

    ゲゲゲの女房 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hanapeko
    hanapeko 2009/07/09
    「たまたま最終的に夫が成功しただめんず・うぉ~か~」と書くと台無しに//“この本で書かれている「女の一生」は、いまの時代の人間にとっては、「古臭い」”これもなんだかステロタイプでは。
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