facebookでとても面白いイラストが紹介されていました。これです。 左は「平等equality」で、右が「正義justice」です。 左の「平等」は、つまりこういうことです。「みんなに平等に一個ずつの箱じゃないか」というわけです。しかし、そんな「平等」が、ニセものの「平等」であることは明らかです。一方、右側の「正義」は、三人の箱の数が違います。そういう意味で一見「不平等」にも見えるかもしれませんが、しかしむしろこちらのほうがほんとうの「平等」です。平等とは、どの子もみんな試合を見る権利が「平等にある」ということだからです。箱の平等は、そもそもこの子たちが何を目的としているのか、とか、この子たちの権利とは何か、という根本的なことからすると、まったくどうでもいいものです。むしろここでの「箱の平等」とは、「権利の不平等」を隠蔽するために使われています。サルトルに言わせると、これは、ニセの普遍
液晶パネルやLEDの生産に用いられるアンチモンやインジウムなど、これまで耳慣れなかった微量金属(レアメタル)が中国大陸から大気降下物とし て飛来し、その蓄積速度がここ30年間で急激に増加していることが八幡平山岳湖沼の湖底堆積物分析から明らかになりました。また、中国大陸由来の 大気降下物にはリンや窒素などの栄養塩が含まれており、手付かずの自然と考えられていた八幡平の山岳湖沼でも富栄養化が進行していることも明らか にしました。アンチモンやインジウムは人に対する毒性も報告されており、今回の研究成果は我が国の生態系や人の健康に及ぼす中国大陸由来大気降下物の影響解明が喫緊の課題であることを示しています。 本成果は、微量金属に関しては環境科学の国際誌Science of the Total Environment(2013年1月号)に、山岳湖沼の富栄養化に関しては生態学の国際誌Ecological R
●ヘブライ大学の有名なユダヤ人教授であるベン・アミー・シロニー博士は、1982年に出した著書『天皇陛下の経済学』(光文社)の中で次のように述べている。 参考までに紹介しておきたい。 (左)ヘブライ大学のベン・アミー・シロニー博士 (右)彼の著書『天皇陛下の経済学』(光文社) 大の親日家で、日本に関する本を多数出している。 イスラエルの国立大学「ヘブライ大学」で毎年500人を 超える学生たちに日本の歴史と文化を講義している。 ※ 以下の文章は博士の著書『天皇陛下の経済学』 (光文社)P131~136 から抜粋したものです。 (各イメージ画像は当館が独自に追加)。 ※ 注意: 多分、このファイルのタイトルを見て「そんなはずはない!」と 強い反発を感じる人は少なくないと思いますが、内容の正否はともかく、 「こういう考えを持っている親日のユダヤ人学者が存在している」 という事実だけでも記憶にとどめ
以下の記事を読んで。 民主的な世界は超めんどくさい http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130224 そう、確かに民主的な世界はいいことばかりじゃない。日本は今、一応民主主義で世の中が回っているということになっているけど、これが完全無欠な完璧な制度かというと、決してそんなことはない。民主主義というのは、歴史が様々な教訓から学ぶことで生み出した画期的な発明のうちの1つだとは間違いなく思うけど、必ずしもすべてがよいことばかりだとは限らない。問題点もある。 そこで今日は、僕が思う民主的な組織の3つの問題点について書いてみたい。 欠点1:民主的な組織は非効率 まず、民主的な組織は何よりも非効率的だ。何かを決定する際に、誰かが勝手に決めてしまったらそれは民主的とは言わない。よって、意思決定をする際には、関係者を集めて会議をする必要がある。関係者は、自分のあずかり知らぬと
【韓国】 対馬から盗まれた仏像、日本に返還してはならない…地裁が仮処分 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/02/26(火) 21:40:53.30 ID:???0 対馬で盗難の仏像「返還ダメ」=地裁が仮処分、外交摩擦も―韓国 【ソウル時事】長崎県対馬市の寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像について、韓国の大田地裁は26日、寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで韓国政府は日本側に返還してはならないとする仮処分決定を下した。聯合ニュースが報じた。返還を求めている日本側の反発は必至で、外交摩擦に発展する可能性も出てきた。 仏像は観音寺が所有していた県指定文化財の「観世音菩薩坐像」で、朝鮮半島から伝来したとされる。他の仏像と共に盗まれ、1月に韓国人の男が韓国警察に逮捕された。 その後、仏像は忠清南道のプソク寺で造られたと主張する市民団体がプソク寺への返還を求める 仮処分を申請して
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