2001年の同時多発テロ以来、国内外の空港や、日本の空港で国内線を利用する場合でも、手荷物検査に時間がかかるようになったと感じている人は多いのではないでしょうか。アメリカやイギリスではボディチェック用の全身透視装置(後方散乱X線検査装置)が導入されるなど、世界各地の空港でのセキュリティーチェックはプライバシー侵害などで苦情が出るほど徹底されつつあります。 下着の中に隠した爆発物も見逃さない空港セキュリティーをかいくぐるため、テロリストたちは次なる手段として、整形手術により乳房や尻のインプラントとして体内に爆発物を埋め込む可能性があると専門家は警告しています。 詳細は以下から。Terrorists 'could use exploding breast implants to blow up jet' - Telegraph イギリスの治安当局筋によると、イスラム原理主義の形成外科医たちはパ
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