タグ

ブックマーク / architecturephoto.net (9)

  • studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"

    上部から建築全体を見る。 庭に面する連続した小さい窓と内部のシャンプースペース上部にあるトップライトが見える。 外部空間、半外部空間、内部空間とを敷地の中で等価に扱いスペースの配置スタディをした。室内スペースの塊のアウトラインがたまたま外壁になっている。 photo©studio velocity studio velocityが設計した名古屋市の美容室”曲線の小さなワンルーム”です。 様々な曲率の平面図を立ち上げながら断面の高さ方向への発散と収束の変化や、自然光による照度変化についても同時にスタディしている。 一続きの見通せるワンルームのような、歩くことで次第に見えてくるシークエンスをもつような、その異なったものを同時に感じることのできる空間を目指し、曲率のスタディをしている。1と11の空間を同時に持つような曲率の空間。 建物奥よりエントランスを見る。 入ったときには扉サイズの空間しかな

    studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"
    hando
    hando 2010/09/28
    断面方向は進むにつれて天井高が変わりゆくようになっている。 パースがかった内部空間を歩いて行く体験となるため、行きと帰りで空間の距離感が変化する。行きは奥まで近く感じられ、帰りは距離が長いように感じら
  • 坂茂をテレビ番組"情熱大陸"が特集

    book『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』特集”ミラー&マランタ”、アーラウの市場のためのホール / 1996-2002坂茂による”ポンピドーセンター・メス”の最新の現場写真アルベルト・カンポ・バエザによる住宅”Casa Moliner”青木淳による集合住宅”Maison AoAo”の新しい写真

    坂茂をテレビ番組"情熱大陸"が特集
    hando
    hando 2010/03/26
  • 山本理顕がチューリッヒ空港の施設のコンペに勝利

    理顕がチューリッヒ空港の施設のコンペに勝利しています 山理顕がチューリッヒ空港の施設のコンペに勝利しています。リンク先に勝利案の画像が3枚掲載されています。こちらのページでは、その他の画像や他の参加者の提案の画像なども見ることができます。 (via yoichikoizumi on twitter)

    山本理顕がチューリッヒ空港の施設のコンペに勝利
    hando
    hando 2010/02/12
  • 谷尻誠のサポーズデザインオフィスと101DESIGNがギリシャの国際コンペのファイナリストに選出

    谷尻誠のサポーズデザインオフィスによる提案 101DESIGNによる提案 谷尻誠のサポーズデザインオフィスと101DESIGNがギリシャ・アテネに学生用集合住宅などが入る複合施設の設計者を決める国際コンペ”UPTO35“のファイナリスト5組に選ばれています。ともに日の建築家です。このコンペの審査員には、エリア・ゼンゲリス、ビャルケ・インゲルス、塚由晴、マルセル・メイリら7名。 以下、他のファイナリストによる提案の画像です。 Solid Objectives – Idenburg Liuによる提案 Joao Prates Ruivo + Raquel Maria Oliveiraによる提案 KUMSによる提案

    谷尻誠のサポーズデザインオフィスと101DESIGNがギリシャの国際コンペのファイナリストに選出
    hando
    hando 2009/09/15
  • NHKのトップランナーに藤本壮介が出演

    NHKのトップランナーに藤壮介が出演するようです NHKテレビ番組”トップランナー”に藤壮介が出演するようで、番組収録時のスタジオ観覧希望者を募集しています。放送日は未定。

    NHKのトップランナーに藤本壮介が出演
    hando
    hando 2009/09/05
  • New York Timesによる伊東豊雄の特集記事

    New York Timesのサイトに伊東豊雄の特集記事が掲載されています New York Timesのウェブサイトに伊東豊雄の特集記事”Inside His Exteriors”が掲載されています。

    New York Timesによる伊東豊雄の特集記事
    hando
    hando 2009/07/12
  • 伊東豊雄のウェブサイトがオープン

    長坂常/スキーマ建築計画による”FLATTABLE” 長坂常/スキーマ建築計画の会場構成によるアートブックフェア”ZINE’S MATE“が開催中です。会場は、表参道のGYREとVACANTです。開催期間は2009年7月12日まで。 長坂の会場構成は、廃棄寸前の小学校机をFLATTABLE化したものを使用しているとのこと。なお、このFLATTABLEは、21000円で予約販売中。 続きを読む

    伊東豊雄のウェブサイトがオープン
    hando
    hando 2009/07/10
  • SANAA"ロレックス・ラーニング・センター"の現場などの動画

    SANAAが設計して建設が進められている、スイス連邦工科大学ローザンヌ校の施設”ロレックス・ラーニング・センター”の現場などのを収録している動画です。制作はwallpaper*。

    SANAA"ロレックス・ラーニング・センター"の現場などの動画
    hando
    hando 2009/06/03
  • 新雄太による"VILLA PALLADIO"

    新雄太による、2008年度東京藝術大学大学院美術研究科修了制作”VILLA PALLADIO”です。匠美賞(学内)/トウキョウ建築コレクション2009 全国修士設計展 内藤廣賞の受賞作です。 以下、制作者によるテキストです。 VILLA PALLADIO 将来ぼくは何を設計すべきなのか、それがどうしてもわからない。 卒業して働いて、もし一端の建築家になれたとして、いったい何をめざして机に向かうのだろうか。 多くの前提にかこまれているぼくらは、消去法によって「自分」というアイデンティティを探してしまう。 その一方で、この世界中には何百年も現役で建ちつづけている建築がたくさんある。 その土地の人々に愛され使いつづけられている空間に、実際に足を踏み入れると感動さえおぼえる。 そんな建築をぼくはめざしたい。 その宣言として、500年前のイタリアの建築家、アンドレア・パラディオ(1508-1580)

    新雄太による"VILLA PALLADIO"
    hando
    hando 2009/04/11
  • 1