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2010年4月20日のブックマーク (3件)

  • 系譜から探る深刻度が増した「WORM_DOWNAD」 |

    昨年11月21日を発端とし、「MS08-067」で対処した脆弱性(セキュリティホール)を悪用する「WORM_DOWNAD」(ダウンアド、別名:「W32.Downadup」または「Win32/Conficker」)ファミリの被害が拡大しています。その被害は亜種の出現により、拡散能力、駆除に対する耐性の強化が図られてきたことで深刻度が高まっています。今回はそのファミリの系譜を辿ることで、脅威を分析するとともに、トレンドマイクロのソリューションによる予防策についてお知らせします。 図1は、主要なWORM_DOWNADファミリを系譜図としてまとめたものです。 過去の傾向によれば、フェーズ移行は1ヶ月ペースで推移しています。この傾向が続く場合、第2フェーズにある現在の状況は過渡期に向かっているのではと推測されます。我々防衛側は攻撃者側の思惑に振り回されることなく、第3フェーズへの推移を阻止する必要が

    haneimo
    haneimo 2010/04/20
  • Impressive rigs with actions available.

  • 勝敗かコミュニケーションか、ではなく – Table Games in the World

    ボードゲームの目的として、勝敗かコミュニケーションかというのはよくある話である。「スタイル、好み、経験」で、前者寄りをトーナメントプレイ、後者寄りをカジュアルプレイと呼び、このスタイルの違いが想像以上に大きいことを指摘した。 例えば、鈴木銀一郎氏が「ときどき、『ボードゲームはコミュニケーション・ツールだ』とか綺麗事を言う人がいる。 とんでもないね。勝つことにこだわらなかったら、ゲームなんてつまんないですよ。」(Si-phon Game Club Vol.1)というとき、至言だ、全くその通りだと思うか、とんでもない、ボードゲームはあくまでコミュニケーションツールですよと思うかは大きく分かれそうである。 しかし勝敗とコミュニケーションのどちらを重視するかというのは、「誤った二分法」「偽りのジレンマ」である。ひとつには、択一ではなく、両立できるものだからである。実際ほとんどの人が、意識的であれ無

    勝敗かコミュニケーションか、ではなく – Table Games in the World