今日もプログラムの話(・∀・) OpenGL について書かれているHPはいっぱいあるんだけど、それの拡張命令(ARB や EXTってつくやつ)については 全然説明しているHPがない。 ましてや日本語のHPだとまったくない! ってことで、ちょっとだけやっぱりメモ帳代わりにブログに残しておきますw 最近のGPUでは浮動小数点のレンダリングバッファを使用できるのが当たり前になってきました。 これがあるとレンダリングレンジの幅がグンっと広がるのでHDRをした時きれいに表現できるわけですね。 HDRではパフォーマンスと人間の可視領域の関係から HALF(16ビットの浮動小数点) がよく使われます。 DirectX では普通に使えるんだけど、OpenGL では日本語のリファレンスにはのってなかったりするので記載しておきます。 んで、使い方はっていうと、、、 glTexImage2D でテクスチャを設定