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ブックマーク / www.javaroad.jp (2)

  • Javaの道:JavaBeans(1.はじめてのJavaBeans)

    JavaBeansの概要 JavaBeansとは、ある機能を一つにまとめたクラスです。再利用可能なプログラムを可能にするために、Javaの仕様で規定されています。ある機能を一つにまとめているため、そのJavaBeansを様々なプログラムから利用することができます。 Webアプリケーションでは、JavaBeansは主にデータ操作に使用します。データ管理のプログラムをJavaBeansで定義し、Servlet・JSPからJavaBeansを通してデータ操作を行います。JavaBeansで管理されているデータのことをプロパティといいます。 WebアプリケーションでのJavaBeansの役割についてはJavaの道:基事項(開発モデルMVC2)を参照してください。 JavaBeansの作成 JavaBeansを作成する上での一般的な考慮事項を説明します(すべてのJavaBeansに当てはまるわけで

    Javaの道:JavaBeans(1.はじめてのJavaBeans)
  • Javaの道:基本事項(6.クラスパス)

    概要 クラスパスはコンパイルや実行する際に、Java実行環境がクラスファイルを参照するために使用します。java.lang、java.io などJavaAPIとしてあらかじめ用意されている基的なコアクラスを使用する際はクラスパスを指定する必要はりません。それらは何の指定もせずに、Java実行環境に読み込まれます。 コアクラス以外のクラスファイルは、Java実行環境が読み込むためにその位置を指定する必要があります。その際にクラスパスを使用します。 使用方法 クラスパスの使用方法は2つあります。javajavacなどのコマンドを使用する際に-classpathオプションを付ける方法と、CLASSPATH環境変数を設定する方法です。 -classpathオプション -classpathの省略形として-cpも使えます。 クラスパスは、ファイル格納ディレクトリ、jarファイル、zipファイルが指

    Javaの道:基本事項(6.クラスパス)
    haneimo
    haneimo 2010/11/29
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