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日本と歴史に関するhanemimiのブックマーク (8)

  • 日本の神々を描いた浮世絵画像を貼ってみる - 痛い信者(ノ∀`)

    の神々を描いた浮世絵画像を貼ってみる 2011年03月21日06:01    | カテゴリ:歴史 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:25:56.72 ID:ye0OlPIk0 こんにちは、浮世絵スキーです。 まずは、この度の東日大震災における被災者の皆様、 並びに、不幸にしてお亡くなりになられました方々には 謹んでお悔やみを申し上げます。 また、津波や倒壊など、地震による諸々の被害の爪痕も甚大、 復興には、多大な時間、そして多くの人々の努力が必要です。 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:31:01.73 ID:tpzs+ehu0 されど、この日は、八百万の神々のおわします国なれば、 かならずや、人力とは別に冥助のある事と信じて

  • 塙保己一 - Wikipedia

    武州児玉郡保木野村(現在の埼玉県庄市児玉町保木野)に生まれる。塙は師の雨富須賀一の姓を用いたもので、荻野(おぎの)氏の出自。近世に帰農した、百姓の家系であるという。父は宇兵衛、母は加美郡木戸村(現在の上里町藤木戸)の名主斎藤理左衛門家の娘きよ。弟卯右衛門(うえもん)。 幼少の頃から身体は華奢で乳の飲み方も弱く、丈夫ではなかった。草花を好み、非常に物知りであったという。5歳のときに疳の病気(胃腸病)にかかったのが原因で、目痛や目やにの症状が出て徐々に視力が弱っていき、7歳の春に失明した。あるとき、虎之助のことを聞いた修験者が「生まれ年と名前の両方を変えなければ目が治らない」と進言し、名を辰之助と変え、年を二つ引いた。しかし、目痛や目やには治ったものの、視力が戻ることはなかった。その後、保己野村のすぐ近くの池田村に住む修験者の正覚房(しょうかくぼう)に「自分の弟子になれば治らぬ病気はない」

    塙保己一 - Wikipedia
    hanemimi
    hanemimi 2010/01/19
    「『群書類従』の版木を製作させる際、なるべく20字×20行の400字詰に統一させていた。これが現在の原稿用紙の一般様式の元となっている」知らなかった!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    hanemimi
    hanemimi 2010/01/18
    小説ってちょっと昔までは「あんたはまた小説ばっかり読んで!」って言われるようなものだったんだよね。あー今でも言う人いるか。。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

  • 国際日本文化研究センター | 怪異・妖怪伝承データベース

    Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.

    hanemimi
    hanemimi 2009/06/09
    こっちにも。
  • 忘れられた日本人/宮本常一: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 宮常一(1907-1981)さんは、昭和14年以来、日全国を歩き回るフィールド調査により、各地の民間伝承を収集した民俗学者です。こので宮さんはみずから訪ね歩いた辺境の地で聞き取りした古老たちが語るライフヒストリーをまじえながら、日の村々の民衆の暮らしを鮮やかに浮かび上がらせています。その老人たちの話はどれも個性豊かで、それぞれが小説か民話の主人公のように活気に満ちていて、これが普通の村に暮らす民衆の姿なのかと驚かされます。 村里生活者は個性的でなかったというけれども、今日のように口では論理的に自我を云々しつつ、私生活や私行の上でむしろ類型的なものがつよく見られるのに比して、行動的にはむしろ強烈なものをもった人が年寄りたちの中に多い。これを今日の人々は頑固だと言って

  • 『殴り合う貴族たち 平安朝裏源氏物語』 - ぼんやり上手

    『殴りあう貴族たち 平安朝裏源氏物語』を読みました。*1 雅やかなイメージの平安貴族。その実態がいかに暴力にまみれていたかを、賢人右府と呼ばれた藤原実資さんという人の日記に基づいて検証しています。 テーマがテーマだけに、目次には「従者を殴り殺す」「強姦に手を貸す」「天皇、宮中にて女房に殴られる」、「法皇の皇女、路上に死骸を晒す」等々、暴力的で陰惨すぎる見出しが…。 凶悪度で目立っているのが、権勢を誇った藤原道長の一門の人々。 気に入らない役人を拉致ってよってたかってボコボコにしたりとか、牛車に雨あられのように投石したりとか、そんなのばっかり。苦労知らずのおぼっちゃんの代になると、わがままが抑えられなくて子どもっぽいから凶悪度は二割増し! 宮中生まれ宮中育ち、悪そうなヤツはだいたい友達…(だから強姦にも手を貸す!)。 貴族だけでなくて、それに仕える従者の暴れん坊ぶりというのもひどくて、これを

    『殴り合う貴族たち 平安朝裏源氏物語』 - ぼんやり上手
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