タグ

2008年2月4日のブックマーク (9件)

  • ニッポン地下観光ガイド 本屋のほんね

    ニッポン地下観光ガイド 作者: 小島健一,栗原亨,小林哲朗,津村匠出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2008/01/26メディア: 単行購入: 2人 クリック: 126回この商品を含むブログ (25件) を見る世の中には地下マニアというものが存在しております。私もその一人。先日も伽藍の地下に二百メートルにも及ぶ立体胎内巡りがあるという耕三寺というお寺に行きたいというそれだけの理由で、瀬戸内海の生口島まで三原港から船に乗って行ってきてしまいました。 このは、おそらく日中の地下に潜伏していると思われるそうした隠れ地下マニアのための地下観光ガイドです。とても有名になりました首都圏外郭放水路の地下神殿をはじめ、地下に農園があるパソナO2、階段がすごい上越線の土合駅、神流川発電所、石見銀山の龍間寺間歩、日銀行の地下金庫、大谷石の地下採掘場、入水鍾乳洞、松代大営など、25箇所の簡単に見

    ニッポン地下観光ガイド 本屋のほんね
  • 現代哲学の最前線 - 死に舞

    友人から借りた以下のをとっくに読了していたが、何も書いていなかったのでメモ程度書いとく。 哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待Basics) ジュリアン バジーニ ジェレミー スタンルーム Julian Baggini えーと、何にしろ非常に啓発的で刺激的なであった。この春秋社の現代哲学への招待シリーズは現代の英米哲学に関するを多数出版していて非常にありがたいのだが(それも結構装丁がかっこよい。フランス系現代思想のに負けず劣らずw)、中でもこのは異色である。というのも、これは単独な哲学者のではなく『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という雑誌に掲載された大物哲学者のインタビュー集なのである。 インタビューの内容はとにかく、このような雑誌が存在すること自体が、我々日人には驚くべきことなのだが、これは英米系の知識人の素養をうかがわせる。『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という

  • ついったーの津田さんに軽くぢすられて凹んでいるわけだが - 風のはて

    たった一つの記事が全てと思われるようなはてブの環境下では、記事に際限なく追記をしないといけないのかね?ブクマコメント相手に議論するならともかく、表現としての記事で追記ってのはやりたくないんだけど。それは二日前のこと。これが300ブクマ越えって世も末だな……。と、よく考えてみたらはてなは「世」ではなかったのだけど。http://tinyurl.com/2doxvdhttp://twitter.com/tsuda/statuses/649699482短縮URLをクリックして驚いた。それはCulture Firstに対する強烈な反感を記した俺の記事についたはてなブックマークのページだったのだから。権利者団体がCulture Firstを打ち出し、ネットで反感の声が吹き上がったそのとき、津田さんは米国に出かけていたわけで、日での騒ぎは知らないのだろうなと思っていた。そして津田さんがそれを知ったと

  • 名作を2Pだけ読んで自分の文に生かす(1)『トリストラム・シャンディ』編 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    やはりブロガーたるもの、人気が出ないとわかっていても、思いついたことはどんどん実行していき、ブログを進化させるべきなのであります!…ということで鼻息も荒く始める新コーナー、何回続けるかわかりませんが、おつきあいくださいませ。 今回の企画は、古今東西の名作小説の冒頭の2ページ分だけを精読、徹底分析し、その優れた手法をブログで実践してしまおうという、野望に満ちた企画です! 二つの前提 この企画を、二つの前提のもとにすすめていこうと思います。 (1)「小説を読む」ことの質は「細部を読む」ことにある たとえば、あらすじレベルで言うのであれば、漱石の『吾輩はである』は「が行ったり来たりして最後に溺れ死ぬ話」に過ぎません。面白さゼロですね。小説の面白さは細部にあります。極論すれば、筋なんてどうでもよいのです。あれは飾りです。偉い人にはそれがわからないのです!同じ1000字読むなら、あらすじを読む

    名作を2Pだけ読んで自分の文に生かす(1)『トリストラム・シャンディ』編 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
  • 音極道茶室: 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇

    手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 ダウンロード違法化やダビング10といった問題も確かに重要だが、それよりもこの素晴らしい試みがいまだに殆ど認知されていないという状況の方が個人的に危機感を感じる。コンテンツは「生み出して」ナンボだ。コンテンツ立国を目指すならそこが肝にならなければおかしい。 なぜこれほど認知されていないかという原因は明白。 基的な告知宣伝不足に加え、その内容が余りに「判りづらい」のだ。もうワザとやってるのかと思う位。 まずは、肝心

  • 『創』2008年2月号 - 唐沢俊一 まとめwiki

    『創』2008年2月号、「オタク論! 唐沢俊一×岡田斗司夫」のタイトルは「ババンババンバンバン♪ネットするなよ」。 『いつまでもデブと思うなよ』がヒットしたものの著作権関係の不祥事(ケータイサイト潰しと盗作疑惑)をネットで追及された岡田斗司夫と、盗作騒動で批判を浴びた唐沢俊一のネット炎上コンビが、ネットについて大いに語った。 その唐沢俊一の発言がまた問題視されている。

    『創』2008年2月号 - 唐沢俊一 まとめwiki
  • ダウンロードで死刑判決:アフガニスタンの学生 | WIRED VISION

    ダウンロードで死刑判決:アフガニスタンの学生 2008年2月 4日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter Photo Credit: Reuters アフガニスタンの23歳になる学生ジャーナリストが、イスラム社会の一部における弾圧的な女性の扱いを批判した記事をダウンロードして配布したとして、死刑判決を受けている。 この学生は、アフガニスタンのバルフ大学でジャーナリズムを学び、日刊紙『Jahan-e Naw』(新世界)に記事を書いているSayed Pervez Kambaksh氏(写真)だ。 この判決は、Kambaksh氏が、ペルシア語サイトに掲載されていた「イスラム教原理主義が女性の弾圧を正当化しているのは、モハメッドの教えを歪曲するものだ」と批判する内容の記事をダウンロードし、大学のほかの学生や教師に配布したことに対して下された。 Kambaksh氏は、20

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • TOKYO No.1 SOUL SET最新作のタイトルは「No.1」

    2005年リリースの「OUTSET」以来およそ3年ぶり、レーベル移籍第1弾となるこの新作には、配信先行でリリースされた新曲「Innocent Love」「Please tell me」「just another day」などを収録予定。アルバム初回盤には「Innocent Love」のPVと、昨年12月29日にLIQUIDROOM ebisuで開催されたライブ映像を2曲収録したDVDが付属する。 また、5月14日からは新作を引っさげた全国ツアー「TOKYO No.1 SOUL SET TOUR 2008」も開催される。

    TOKYO No.1 SOUL SET最新作のタイトルは「No.1」