眼鏡屋に眼鏡買いに行くと、試着するんだけど 眼鏡試着して鏡見ても何も見えないんだよね。度が付いてないんで当然だけど それで買って家に帰って、イメージと違ってうぎゃーってなる どうしろというのか?
驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日本政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊本地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご本人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む
熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版の続きです。 犯罪流言について熊本県警が注意呼びかけ 犯罪増加流言等について、熊本県警が注意を呼び掛けています。犯罪に注意するにこしたことはありません。しかし、注意喚起のために、不確かな流言を利用する必要はありません。 参考として、「東日本大震災における助け合いと犯罪」(『大災害と犯罪』、2103)によれば、東日本大震災の際には、2010年1月〜6月と、2011年1月〜6月とを比較した場合、岩手・宮城・福島では、重要犯罪・窃盗犯・強姦などは減少します。侵入盗は、福島で増加、宮城・岩手では減少しています。外国人犯罪については全国データしかありませんが、こちらも減少しています。 大災害と犯罪 作者: 斉藤豊治出版社/メーカー: 法律文化社発売日: 2013/03メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 流言によって、県警に対する問い合わせが発生していると
歌舞伎、能、狂言などの「伝統芸能」に対して、近年、人々の関心が高まっている。2013年にリニューアルした歌舞伎座には、当初の予想を20万人も上回る年間130万人あまりの人々が押し寄せており、東京を中心に伝統芸能の魅力を紹介するイベントも以前に比べて格段に増加している。かつては「古くさいもの」として冷淡な扱いを受けてきた伝統芸能だが、ここに来て、その面白さにようやく多くの人が気づきはじめたようだ。 2013年より、作家の岩下尚史によって開催されている『花方』は、そうした芸能のゆくえに関心を寄せる人たちに、次代を担うべき清々しい継承者を紹介するシリーズ。当代一の芸の目利きであり、かつては新橋演舞場に勤務しながら伝統芸能を見続けてきた岩下は、スパイラルホールを自らの座敷に見立て、若手の芸能者たちによる実技とトークセッションによって、「芸」による充実した会の成功を目指しているのだ。 ところが今回、
www.onepiece-kabuki.com 博多座で『ワンピース歌舞伎』を観てきました。 けっこうチケット代も高いし(A席18000円)、僕は歌舞伎も観たことがなく、『ワンピース』もそんなに熱心な読者じゃないというか、たまに子どもと一緒にアニメを観るくらいなのですが、「面白い」という評判を聞いて、観たくなってしまって。 そもそも、こういう機会でもないと、歌舞伎という文化にアプローチすることも、一生ないかもな、なんて思ったりもして。 結論、楽しかった、すごかった、生きててよかった。 いや、これで「歌舞伎を観た」って言ってはいけないのかもしれないけれど、何かすごいものを観た、体験した。 そもそも、やっている側も、歌舞伎らしさ、よりも、「歌舞伎という芸を持っている人間が、それを活かしながら、どうやって観客を喜ばせることができるか」をひたすら追求しているような舞台でした。 2回の休憩を挟む3幕
ライブハウス用の高額な音響機材を購入して「極上爆音上映」を実施しているMADな映画館・立川シネマシティ担当者との往復書簡です。「常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心」とあわせてお楽しみください。 シネマシティ 遠山武志様 拝啓 桜の頃も過ぎ、新緑が燃え立つように輝いています。輸血袋の季節ですね。 遅ればせながら先日、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」極上爆音再上映に伺わせていただきました。狂気しか感じなかったため、僭越ながら筆を執りました。始まりは久しぶりに拝見したシネマシティ公式サイトです。 「6000万円超のスピーカーを購入」という旨のPDFが目に入った瞬間「あっダメだ死ぬやつだこれ」「英雄の館への扉開きすぎだろ自動ドアか」「心が壊れたら残るのは狂気だけって本当だわ」と幻聴が聞こえ、見届ける義務を感じました。 買ってしまったのはMeyer So
プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』という本を去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ
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