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2018年5月5日のブックマーク (10件)

  • かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン

    屋さんに行くと、フリーペーパーが気になる。「週末の旅は屋さん」でも、大盛堂書店の「大盛堂書店2F通信」、TSUTAYA寝屋川駅前店の「ぶんこでいず」、丸善津田沼店でゲットした「晴読雨読(はれどく)」などを紹介してきた。 最近、あちこちの屋で、「屋でんすけ にゃわら版」というフリーペーパーを見かけるようになってきた(進駸堂中久喜店)。店名も作り手の名前も書いていないが、気合いの入ったイラストと手描き文字の、ていねいな作り、中身も、パンのレシピから政治学、外国文学まで幅広い。伝手をたどっていくと、立教大学池袋キャンパス内の書店員さんが作っているという。連絡を取ってみると、お名前も年齢・性別も非公開なら、という条件付きで取材OKが出たため、セントポールプラザ書籍店にペンネーム「でんすけのかいぬし」さん(「でんすけ」はフリーペーパーに登場するキャラクターの名前)を訪ねた。

    かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン
    hanemimi
    hanemimi 2018/05/05
  • 立教大学池袋キャンパスの丸善に10年務めた書店員さんの退職経緯報告に言葉を失う人々

    谷澤茜🍥でんすけのかいぬし @kainushi838 とある書店のリニューアルで売り場のベテランスタッフが全員辞めた話です。 長いので時間に余裕のある人だけ読んでください。 nyawaraban2014.amebaownd.com/posts/4135126 2018-05-04 13:34:58 リンク 屋でんすけ にゃわら版 ひとつの屋で起きたこと。 猛烈にご無沙汰してしまいました。でんすけのかいぬしです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた立教大学池袋キャンパスのセントポールプラザ書籍店を退職しました。さて、だ 581 users 1780

    立教大学池袋キャンパスの丸善に10年務めた書店員さんの退職経緯報告に言葉を失う人々
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    hanemimi 2018/05/05
  • 5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた

    君はAmazonで5リットル入りの業務用アイスが売られていることに気づいていただろうか。 大きなスーパーなどで見かける2リットル入りのホテル用アイス(四角いパックのやつ)、あの2.5倍の容量である。 ネットで見てもサイズ感がわからない。とりあえず買ってみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン公式大会・東京で6/30に開催!米国Maker Faireでも5/18-21にミニ大会! > 個人サイト nomoonwalk

    5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた
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    hanemimi 2018/05/05
  • メモ:丸善キャンパスショップ立教大学池袋店 - 発声練習

    おつかれさまでした。としかいえないような話。丸善大丈夫なのか? nyawaraban2014.amebaownd.com 当該書店。 www.st-paulsplaza.com リニューアル時あたりのプレスリリース。 www.sankeibiz.jp Googleで「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」と検索したら、2017年の11月、12月に上記のブログを裏付ける求人があった。店長候補の募集というのもすごい話。 最初のエントリーで気を付けなければいけないなぁと思った箇所。だいたい窓口に出てきている人は末端の人たちなので組織の在り方に文句言いたいなら店長クラスに言わないといかんよね。私も先日似たようなことをしてしまったので反省。 部の教科書の発注がとんでもなく酷くて、出勤する度に出版社と教授からクレームをもらうようになった。 発注ミスが多々あり、 どうなってるのかその都度部にメールし

    メモ:丸善キャンパスショップ立教大学池袋店 - 発声練習
    hanemimi
    hanemimi 2018/05/05
  • ローリングストーン誌が選ぶ「2017年ベスト・ムービー」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ゴールデンウィークも後半戦、昨年話題となった映画をチェックしてみるのはいかがだろうか。第二次世界大戦からアメリカの出版・報道の自由を守る闘い、デトロイトを恐怖の場所へと変えた暴動まで、米ローリングストーン誌の名物映画評論家・ピーター・トラヴァーズが選ぶ2017年のベスト・ムービー10を紹介する。 2017年、ハリウッドは恐ろしい現在と不安な未来を表現するために過去の題材を使った。ベテラン監督(スティーヴン・スピルバーグ)の作品も、新人監督(ジョーダン・ピール)の作品も、自分のメッセージを伝えたいアーティストたちの強いパワーを感じたはずだ。扱われたテーマは多種多様。爆発寸前のレイシャル・ポリティクスを扱った『ゲット・アウト』、報道や出版の自由を制限しようとするアメリカ大統領の違法な企てを扱った『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、権力に対抗する無力感を感じたときに湧き上がる憤怒を扱った

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    hanemimi 2018/05/05
  • もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと

    人生のなかではとても大きなこと」 「似ている人形がいたよ、と教えられ」 「子ども産みてー!」と叫んだ女子高生 先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 「人生のなかではとても大きなこと」 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」と

    もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと
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    hanemimi 2018/05/05
  • 日本で政治学を研究するということ : 細谷雄一の研究室から

    2018年05月04日 日政治学を研究するということ 今、杉田水脈議員と、山口二郎教授の間で、山口先生が代表となっていた科研費の使用について、それが妥当なものであったのか、そうでないのかについて、激しい議論がなされています。国民の税金による補助金の支出である以上、それが大きな額であればその適切さについて国会議員の方が問うこと自体は妥当なことだと思いますし、他方で山口先生は自らに対する激しい非難の多くが、これまで安倍政権を批判してきたことからきているとして、言論の自由への圧力が加わることを懸念しています。 まず重要な前提として、科研費の必要性と評価については、思想信条ではなくて、あくまでも研究上の意義や、経費の使用の適切さによって判断されるべきだと思います。それが「反日」と思われるテーマであったり、研究者であったとしても、審査によりそれが必要と判断され、また適切に経費が使用されていれば補

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    hanemimi 2018/05/05
  • 年度初めに急増する「昇進うつ」と「自信喪失」への対処法|@人事ONLINE

    メンタル不調という言葉を聞くと「仕事が嫌な人」「仕事がつらい人」というイメージを持っていませんか? 実は「すごくやる気がある人」「仕事が好きな人」でも心の調子を崩してしまうことはあります。 とてもやる気があるから、仕事がすごく好きだから、つい一生懸命がんばりすぎてしまう。結果、前日までバリバリ働いていたのに翌朝急に起き上がれなくなってしまう。そういった事例は度々耳にします。 特にこの時期は社内異動が多く、環境の変化に伴ってこれまで元気だった人が調子を崩しやすい時期です。今回は、春に急増する昇進うつと自信喪失についてお話いたします。 昇進うつとは? 昇進うつ※とは、その名の通り昇進したことをきっかけに発症するうつ病のことです。下記にあてはまる内容が多い方は、注意が必要です。(※「昇進うつ」は医学用語ではありません) 仕事内容が変わって追いつけない 完璧な上司でいないといけないと思う 一人で仕

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    hanemimi 2018/05/05
  • 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS

    LIFE STYLE | 2018/04/25 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) Photo By Shutterstock 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トラン

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    hanemimi 2018/05/05
  • Q~こどものための哲学 [ 小学3~4年] | NHK for School

    【問答を繰り返し、自分の中にある答えを見つける!】毎回、少年Qくんとぬいぐるみのチッチは、日常の中で抱いた疑問を対話しながら深めていき、最終的に納得できる“自分なりの答え”を見つけていきます。この対話劇を見ることで、正解のない問いについて、どのように考えを深めていけばいいのかが分かります。魔法の質問「Qワード」など、番組で紹介する対話を深めるためのメソッドは、学級内での問題解決やグループワークにおける探究活動に役立ちます。“ 思考力”と“ 対話力”を育む15 分の人形劇。アクティブ・ラーニングにもってこいです。

    Q~こどものための哲学 [ 小学3~4年] | NHK for School
    hanemimi
    hanemimi 2018/05/05