2011.7.24正午をもってアナログ放送が完全終了、地上デジタル放送に完全移行しました。放送界では一つの時代の終わりであり、始まりでもあります。歴史の瞬間として映像に納めておきました。
2011.7.24正午をもってアナログ放送が完全終了、地上デジタル放送に完全移行しました。放送界では一つの時代の終わりであり、始まりでもあります。歴史の瞬間として映像に納めておきました。
地デジカウントダウン、基礎知識Q&A編 南関東に未対応世帯が集中 2011年7月13日(水)08:00 24日に迫ったテレビの完全デジタル化(岩手、宮城、福島の3県を除く)。昨日の「移行Q&A編」に続き、今日は“今さら聞けない”「基礎知識Q&A編」をお届けします。 Q 地上デジタル放送ってなに? A 「地上」と付くのは、衛星放送と区別するためです。日本での地上デジタル放送は、平成15年12月1日に東京・名古屋・大阪の一部地域で放送が始まり、順次拡大して18年12月に全都道府県で放送されるようになりました。 デジタル放送は、映像や音声の情報をそのまま電波に乗せていたアナログ放送とは異なり、情報を数字の「0」と「1」を複雑に組み合わせたデータに置き換え、圧縮して放送しています。そのデータが、受信したテレビで元の映像と音声に復元されます。 アナログでは電波が弱いと映像や音声が乱れますが、デジタル
電車で移動中にワンセグを見たり、出張先でDVDを見たりするという人は結構いる。しかし、そこには決定的に足りないものがある。そう、ハイビジョンクオリティーだ。 外であろうとハイビジョンでない映像は見たくない、そんな人にもってこいの「究極」とも言えるポータブル映像再生デバイス「VIERA DMP-BV100」が、パナソニックから発売された(実売10万円前後)。 フルセグの地デジが視聴でき、かつBlu-ray ディスクが再生できてホームネットワークやネットの動画、SDメモリーカードの映像も見られるという、まさにハイビジョンメディアのオールインワン再生仕様となっている。 基本的な操作はリモコンレスでできる
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デジタルAVCマーケティング本部は、「VIERA(ビエラ)」の新シリーズとして、ポータブル地上デジタルテレビ DMP-HV50を6月25日より発売します。 本製品は4アンテナ ダイバーシティ システムを搭載。本体に4本のアンテナを内蔵しているので、アンテナケーブルを接続せずに好きなところで地上デジタル放送を楽しむことができます(※1)。さらに、別売りのバッテリーパック(DY-DB100)を使用すれば、電源コードを接続せずに最長約5時間30分の連続視聴が可能で(※2)、外でも地上デジタル放送を視聴できます(※1)。 また「フォトフレームモード」を搭載し、SDカードを差し込むだけで、当社製ハイビジョンムービー(※3)やルミックス(※4)で撮影したハイビジョン映像(AVCHD)や写真(※5)を、撮影日時順に動画・静止画を混在させたスライドショーをお楽しみいただけます。動画・静止画再生画面と時計、
これまで比較的静かに進んでいたアメリカのTV地デジ転換だが、ここへ来てあまりにお決まりどおりの騒ぎが始まった。 InformationWeek, serving the information needs of the Business Technology Community アナログテレビしか持っていない人がデジタル・コンバーターを安く買えるように、政府が補助金を出すプログラムがあるのだが、このために用意したクーポンが底をつき、最近のクーポン申請者は無期限の「空席待ち」リストに入れられている、とのニュースが少し前に出た。クーポンは有効期限90日で、配られたけれどまだ使われていないクーポンが相当数あるので、期限の切れた分を新規申請者にまわす、ということをやろうということだろうが、アナログ停波は来月なので、もう間に合わない。しかし、クーポン枚数は、法律で決まった補助金総額予算までしか出せな
お年寄りだけの家庭、すごく多いですよね。 お年寄りの方にとってテレビというのは大きな情報源だと思います。 (インターネットしない方、圧倒的に多いですし) しかも年金だけで生活されてる場合が多いわけで、 地デジ放送を視聴できるようにするための費用 (:地デジ対応のテレビ・接続ケーブル設置等) が大変で、2011年になってもテレビは今のままにしてしまう お年寄り家庭が多いのではないか、と思います。 政府は「格安の地デジチューナーをつくる」とか 「生活保護家庭に無料で配布する」とか言っているようですが チューナーがあれば映る、というのは誤りであるというのは、私も知っています。 (地デジ対応テレビを買いましたが、地デジは観れなかったですから) このままでは2011年には大混乱して、 結局アナログ放送は廃止されず、地デジ放送と並存されると私は思いますが、 みなさんはどう思われますか? 強行されると思
地上デジタル放送のために新しいテレビを買おうと思っています。 現在は耳が不自由なために普段から文字放送チューナーを利用して字幕つきで視聴しているのですが、地デジにしたらチューナーは無くても字幕をつけることができて便利になると思います。 ところがわからないのは録画する際にもVHSでも字幕が付けられるかどうかです。地デジ対応のDVDデッキも買えば多分字幕つきで録画できるとは思いますが、テレビもデッキもまだまだ高価なためにそう簡単に揃えられません。画質は悪くてもいいので当分はアナログのVHSデッキにしようと思っています。 地デジテレビを買っても今までのVHSデッキでも字幕つきで録画することができるのでしょうか?
この項詳しい数字の確認がとれるごとに書き換えさせていただきます。 現在日本にあるテレビ受像機の台数は、1億2000万台。約5000万世帯が約2.5台保有している計算になります。 2007年度1月の時点で、家庭に出回った地上デジタル放送受信機数は、約1,030万台。 今後20型以上のテレビはほぼ100%地上デジタル放送対応になるでしょうから、今後数年間約600-700万台程度が今後地上デジタル対応になってもおかしくありません。したがって、テレビ受像機という点からみれば、2011年の段階で、約5000万台がデジタルに対応していることでしょう。 つまり確かに。家庭にある大型の主テレビの大多数は、ハード的には地デジ対応になるといってもいいでしょう。これ以外に、地デジ受信機付きDVDが1000万台ほどでますからそれによる対応も一部可能となるでしょう。 1) 大量の「地デジ見ていたはずなのに」難民・・
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