麺類最高!腹ペコ増井千晶です! 最近は様々な麺が出てますね! フライドポテトをそばの上にドーンとのせた「ポテそば」、かき氷をドーンとのせた「かき氷そば」。 もうとどまる所を知りませんな。 そんな中、斬新すぎるメニューでSNSなどを中心に話題をさらった「阪急そば」が「ポテそば超え」の社命を受け、今秋に新メニューを投入したのだ。 その名も「満月えび十(テン)そば」と「満月かに玉うどん」。「お月見物語」と銘打ち、満月をウサギがお月見しているという秋の情景を丼の中で再現したらしい。なんと風流で楽しげな駅そば。 「満月かに玉うどん」の丼の中はというと、大きな満月に見立てたという丸い薄焼き卵がドーンと一面に広がる。 その上には、こちらも満月のような、かに玉。さらにススキを刻みあげ、雲をネギ、月見団子を白玉でイメージ。そして紅白かまぼこによるウサギが2匹、仲良さそうにピョコンといるのだ。 これは確かに、
株式会社阪急阪神レストランズ(本社:大阪市北区/代表取締役社長 大坪 公司)では、阪急沿線に展開する阪急そば全23店舗にて初めての共通企画として、「お月見」をテーマに「満月」に見立てたそば(うどん)2種類「満月えび十(てん)そば(うどん)」「満月かに玉うどん(そば)」を販売します。 「満月がドーン!」「えび天・かに玉もドーン!」。丼の中で秋の情景を表現しました。「見た目」「おいしさ」「ボリューム」満点の驚きの味わいをお楽しみください。また、お得な商品がもらえるスタンプラリーも同時開催します。 左:満月えび十(てん)そば(うどん) 右:満月かに玉うどん(そば) 【商品・価格】 (1)満月えび十(てん)そば(うどん)500円(税込) (2)満月かに玉うどん(そば)500円(税込) 【販売期間】 2016年9月26日(月)~10月31日(月) 【販売店舗】 阪急そば(20店舗) 梅田駅三階店・茶
海運大手の日本郵船、商船三井、川崎汽船は31日、貨物を運ぶ定期コンテナ船事業を統合し、3社が共同出資する合弁会社を来年7月に設立すると発表した。コンテナ船事業は、世界経済の成長鈍化や需給の緩みを受けた運賃の値下がりなどで採算が悪化しており、統合でコスト削減などを進め、収益回復を図る。 3社の社長が31日午前、東京都内で共同記者会見を行った。新会社の出資比率は日本郵船が38%、商船三井と川崎汽船が31%ずつで出資額は総額約3000億円。売上高を単純合算すると約2兆円(2016年3月期)、運航隻数は256隻。船舶数や貨物積載量などの規模は世界で6位に浮上、シェア(市場占有率)は約7%に達する見通し。18年4月から事業を始める。 海運業界は、世界経済の低迷で荷動きが停滞する中、過去に大型船の供給が相次いで需給バランスが悪化したこともあり、運賃が歴史的に最低レベルまで下落。3社とも、コンテナ船事業
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダのエキシビションが30日(日本時間31日)、カナダ・ミシサガで行われた。男子2位だった羽生結弦(ANA)は「東日本大震災があったシーズンから少しでも成長した姿や明るさ」を表現するプログラムで舞った。 音楽は、サン・サーンス作曲の「白鳥」に、星降る夜の愛をテーマにした歌詞がついた「ノッテ・ステラータ」。白い衣装に身を包んだ羽生は、ジャンプが少なめで、ゆったりとした滑りと優美なスピンを重視した演技を披露した。 昨季の世界選手権後、浅田真央(中京大)らの振付師として知られるロシアのタチアナ・タラソワ氏に「ぜひ滑って」と贈られた曲。自身が五輪を夢見るきっかけとなった2002年ソルトレーク五輪フィギュアスケート男子金メダルのアレクセイ・ヤグディンを教えたタラソワ氏からの提案に、羽生は「本当に幸せ」と感じたという。 東日本大震災後に初め
ジャガイモの皮や芽に含まれる有毒成分による食中毒の9割が学校で起きていることが国立医薬品食品衛生研究所の調査でわかった。学校の菜園で十分な大きさまで育てずに食べたのが主な原因という。専門家は「正しい栽培法の周知が必要」と指摘する。 ジャガイモの芽には、ソラニンなどの有毒成分があり、腹痛や吐き気をもたらす。生育不足や栽培中に日光が当たると皮も有毒になる。このため芽を間引いてイモの数を抑えて成長を促す「芽かき」や、日光に当たらないよう茎の周りに土を盛る「土寄せ」が必要になる。 研究所の登田(とだ)美桜(みおう)主任研究官(食品衛生学)らが、国や自治体の公表資料を基に、1989年から2015年のジャガイモ食中毒を分析。98年以降、02年と08年を除く毎年発生し、計30件で718人が食中毒になっていた。ほとんどが小学校で、幼稚園や中学校なども一部あった。重症例はなかった。 9割にあたる27件が学校
海運国内首位の日本郵船と2位の商船三井、3位の川崎汽船の3社は31日、来年7月に共同出資会社を設立し、主力のコンテナ船事業を統合すると発表した。3社の同事業の年間売上高を合計すると2兆円を超え、荷物を運べる量では世界6位の規模になるという。海運業界は需要に比べて船が多く、運賃の値下げ競争が激しくなっており、統合で収益改善をめざす。 新会社への出資比率は日本郵船38%、商船三井31%、川崎汽船31%で、2018年4月から事業を始める。新会社の総資産は約3千億円。事業統合で年間計1100億円の収益改善効果が見込まれるという。 3社の社長は31日、東京都内でそろって記者会見し、川崎汽船の村上英三社長は「基幹インフラ事業で世界レベルの競争力を確保し、堅持していかなければならない」と話した。 食品や衣料品などを運ぶコンテ…
徳島市で8月、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」をしながら軽乗用車を運転し、女性2人を死傷させたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた同市の農業、五王(ごおう)敬治被告(39)の判決が31日、徳島地裁であった。荒井智也裁判官は、断続的に画面に注意を向けていた危険性の高さを指摘。「単純な過失とは一線を画する」などとして、禁錮1年2カ月(求刑同1年8カ月)を言い渡した。 警察庁によると、ポケモンGOがからむ交通死亡事故では初のケースだった。判決によると、五王被告は8月23日午後7時半ごろ、市内の県道で、スマートフォンでポケモンGOをしながら軽乗用車を運転。画面に気をとられて前や左右をよく見ず、交差点近くを横断中の女性(当時72)をはねて死亡させたほか、女性(60)に重傷を負わせた。
日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社は31日、コンテナ船事業を統合すると発表した。2017年7月に共同出資会社を設立し、18年4月から共同でサービスを始める。3社のコンテナ船事業の売上高は約2兆円となり、世界シェアは約7%で6位に浮上する。海運市況の低迷でコンテナ船事業の収益は悪化しており、事業統合により経営を効率化して生き残りを目指す。31日午前、3社の社長が都内で記者会見した。新会社
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