2017年8月18日のブックマーク (13件)

  • ロフトブックス:書店ファックス「ACTION PORTRAIT IGGY POP」 | 版元ドットコム

    読書人:書店ファックス「『性的資論 欲望/剰余享楽/ジェンダー』受注開始【1月31日発売予定】」 - 2023/11/29SCICUS:書店ファックス「新刊予約注文受付中「マンガでコミュニケーション みんなの相続 -みんながみんなの相続の不安を消したお話- 」 - 2023/11/29近代セールス社:書店ファックス「【改訂新版】マンガでわかる 必ず伝わる! 投信提案」 - 2023/11/29人言洞:書店ファックス「新刊ご案内【教育・自己啓発】新SDGs論 ―現状・歴史そして未来をとらえる」 - 2023/11/29タバブックス:書店ファックス「12月新刊」 - 2023/11/28文学通信:書店ファックス「国民国家体制のバリアに覆われ見えなくなった文学史・芸能史を探る『文化権力と日の近代 伝統と正統性、その創造と統制・隠滅』」 - 2023/11/28風鯨社:図書館ファックス「『いの

  • 興陽館:書店ファックス「あしたはどっちだ?!」「うつを気楽にいやす本」 | 版元ドットコム

    読書人:書店ファックス「『性的資論 欲望/剰余享楽/ジェンダー』受注開始【1月31日発売予定】」 - 2023/11/29SCICUS:書店ファックス「新刊予約注文受付中「マンガでコミュニケーション みんなの相続 -みんながみんなの相続の不安を消したお話- 」 - 2023/11/29近代セールス社:書店ファックス「【改訂新版】マンガでわかる 必ず伝わる! 投信提案」 - 2023/11/29人言洞:書店ファックス「新刊ご案内【教育・自己啓発】新SDGs論 ―現状・歴史そして未来をとらえる」 - 2023/11/29タバブックス:書店ファックス「12月新刊」 - 2023/11/28文学通信:書店ファックス「国民国家体制のバリアに覆われ見えなくなった文学史・芸能史を探る『文化権力と日の近代 伝統と正統性、その創造と統制・隠滅』」 - 2023/11/28風鯨社:図書館ファックス「『いの

  • ロゼッタストーン:書店ファックス「ホラホラ、これが僕の骨」 | 版元ドットコム

    読書人:書店ファックス「『性的資論 欲望/剰余享楽/ジェンダー』受注開始【1月31日発売予定】」 - 2023/11/29SCICUS:書店ファックス「新刊予約注文受付中「マンガでコミュニケーション みんなの相続 -みんながみんなの相続の不安を消したお話- 」 - 2023/11/29近代セールス社:書店ファックス「【改訂新版】マンガでわかる 必ず伝わる! 投信提案」 - 2023/11/29人言洞:書店ファックス「新刊ご案内【教育・自己啓発】新SDGs論 ―現状・歴史そして未来をとらえる」 - 2023/11/29タバブックス:書店ファックス「12月新刊」 - 2023/11/28文学通信:書店ファックス「国民国家体制のバリアに覆われ見えなくなった文学史・芸能史を探る『文化権力と日の近代 伝統と正統性、その創造と統制・隠滅』」 - 2023/11/28風鯨社:図書館ファックス「『いの

  • 核兵器と想像力――テクノロジーの〈いま〉を考える03/戸谷洋志 - SYNODOS

    核兵器をめぐる議論が改めて熱を帯びている。2017年7月7日に国際連合で核兵器禁止条約が採択された。しかし、国際社会の足並みは揃っていない。一方、北朝鮮をめぐる情勢は緊迫化を極めている。こうした状況下で、唯一の被爆国である日は、核兵器に対してどのような態度を取るべきなのかを、改めて問い直されているといえる。 ところで、そもそも、核兵器という巨大すぎる力は人間にとって何を意味しているのだろうか。何故、人類は依然としてこの危険すぎるテクノロジーをコントロールできないでいるのか。こうした問いを、哲学者ギュンター・アンダースとともに考えていこう。 7月7日に、国連で核兵器禁止条約が採択された。条約では、核兵器の使用・保有・製造などが禁止され、これらの活動が幅広く違法化された。核兵器に関する国際的な条約は1996年に採択された包括的核実験禁止条約以来である。今回の条約採択が核廃絶へ向けた大きな一歩

    核兵器と想像力――テクノロジーの〈いま〉を考える03/戸谷洋志 - SYNODOS
  • かめばかむほど:本はどこへ帰るのか?=榊原雅晴 | 毎日新聞

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  • 詩集 花もやい 岡田 哲也(著) - 花乱社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月18日 登録日 2017年8月3日 最終更新日 2017年8月17日 紹介 うぶすなの宙〈そら〉と地の間で、 遠い日の少年のまじなう声を聴くような、 岡田哲也の新しい詩世界。 ** わたしの声が 聴こえるか それがわたしだと あなたにはわかるか わたしは すぼみ 耳奥では ときじくの蝉が鳴いている 目交には ときおり飛蚊が舞っている しかし わたしには あなたの声が聴こえる あなたの沈黙すら ありありと見える   ──「聴こえるか」より 目次 宙うた わたしの青空 鯖によせて 浮き草 日 記 矢岳高原にて 沈丁花のころ うぶげ 糸瓜のうた Ⅰ 糸瓜の軽さ Ⅱ 糸瓜の恋 Ⅲ 糸瓜もどき Ⅳ 双六糸瓜 やぶつばき 桃の花のころ コスモス 残りの月 五月二十四日 浜昼顔 ごほうび 地こえ 聴こえるか おるすばん 杭のたそがれ 小春日情景 いろ

    詩集 花もやい 岡田 哲也(著) - 花乱社
  • AMETORA(アメトラ) 日本がアメリカンスタイルを救った物語 デーヴィッド・マークス(著) - DU BOOKS

    AMETORA(アメトラ) 日アメリカンスタイルを救った物語 (アメトラ ニホンガアメリカンスタイルヲスクッタモノガタリ) 日人はどのようにメンズファッション文化を創造したのか? (ニホンジンハドノヨウニメンズファッションブンカヲソウゾウシタノカ)

    AMETORA(アメトラ) 日本がアメリカンスタイルを救った物語 デーヴィッド・マークス(著) - DU BOOKS
  • 誰が何を論じているのか 小熊 英二(著/文) - 新曜社

    紹介 ◆新たな知の立脚点を求めて 縮小する経済、混迷を極める政治と難題が山積みの日。停滞感からヘイトスピーチをしたり教育勅語復活を訴えるような排外的で夢想的な勢力が力をつけています。既存の論壇・思想が頼りない今こそ、核心を突く問題提起を探しだし新しいビジョンを共に作る必要があるでしょう。近現代思想史の大局を見抜いてきた著者が、凡庸なものから先見性をもつものまで600人以上の論考を読み、労働環境を改善しうるジョブ型正社員論、自助に誘導される介護政策の問題、素朴実在論に陥らないビッグデータの利用法、アメリカの軍事リバランシングを巡る混乱など、難題を解きほぐしていきます。知的状況の記録であるとともに未来への指針を得られる地図となる時評集です。 目次 誰が何を論じているのか 目次 読者の方々へ ※各章の下の名前の方々はその章のテーマを論評した記事/論考の主な執筆者 1「政治の対立軸」はいかにして

    誰が何を論じているのか 小熊 英二(著/文) - 新曜社
  • 記憶をめぐる人文学 アン・ホワイトヘッド(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月18日 登録日 2017年6月19日 最終更新日 2020年12月21日 紹介 古代から現代までにいたる 哲学や文学の表現に表象された「記憶」が、 「歴史」や「忘却」「トラウマ」などを 鍵語にしつつ、 「記憶と書き込み」、「記憶と主体」、 「無意志的記憶」、「集合的記憶」 といった主題において、 プラトン、アリストテレス、ダンテ、 ジョン・ロック、デヴィッド・ヒューム、 ルソー、ワーズワース、ニーチェ、フロイト、 ベルクソン、そしてプルーストなどの 人文学的テクストから縦横無尽に読み解かれる! 関連書籍 『記憶・歴史・忘却』 (ポール・リクール、新曜社)をはじめ、 『記憶術』(フランセス・A.イエイツ、水声社)や 『記憶術と書物』(メアリー・カラザース、工作舎) など… 目次 序章 第一章 記憶と書き込み 記憶の蝋板 記憶術 記憶と書物

    記憶をめぐる人文学 アン・ホワイトヘッド(著) - 彩流社
  • ポストマンの詩学 時実 早苗(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月18日 登録日 2017年7月10日 最終更新日 2017年8月25日 紹介 文学、映画、絵画などの文化的テクストに 遍在する郵便配達員のイメージを読解する。 「手紙」は多様に、そして明瞭に表象されていても、 なぜ、それを運ぶポストマンは軽視されるのか? 現在のネットの時代に軽視されがちな手紙だからこそ、 それを運ぶことの意義を見つめ直す。 フェルメールやゴッホの絵画、 『イル・ポスティーノ』や『ポストマン』、 『ディーバ』、『エリックを探して』、『山の郵便配達』 などの映画、 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』、サン=テグジュベリの 『南方郵便飛行』やピンチョン『ロット49 の叫び』、 ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』などの小説、 フィッツジェラルドの『ヴェジタブル』や テネシー・ウィリアムズの『火刑』などの戯曲をはじめ、 多彩な文化

    ポストマンの詩学 時実 早苗(著) - 彩流社
  • 富士見高原 富士見高原愛好会(編) - 彩流社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月18日 登録日 2017年7月14日 最終更新日 2017年8月25日 紹介 堀辰雄『風立ちぬ』の舞台として知られる 伝説の避暑地 ーーその50年にわたる文化史。 東北部には八ヶ岳山麓、西部には入笠山から釜無山地、 甲斐駒ケ岳に連なる南アルプスにはさまれ、 富士見峠からは遠く富士山をのぞむ 雄大で風光明媚な富士見高原は、 毎夏、学問研究や文学活動、芸術創作にいそしむ者たち にとって絶好の避暑地だった。 その一方、公害をもたらす工場が誘致されるおそれもあり それを阻止せんと、環境保護を標榜し結成された 富士見高原愛好会の多士済々が織りなしてきた 選りすぐりの文章を一冊にしました! 「二一世紀も最初の二十年間を終わろうとしている現在、 富士見高原にはいまなお巨大娯楽施設もマクドナルドや スターバックスも存在しない。 にもかかわらず、この避暑

    富士見高原 富士見高原愛好会(編) - 彩流社
  • マッコイ病院 大日向 葵(著) - 彩流社

    紹介 戦争記録文学の金字塔! 時代を超えて再び世に問う! 砲撃で負傷した左腕をかばいながら、 右手で自決用の手榴弾を探す。 「ない!しまった」と思う間もなく敵の手榴弾が炸裂し、 泥をかぶる。暗夜の戦い……。 気がつけば米軍の捕虜に! 「生きて虜囚の辱を受けず」という戦陣訓に縛られた 日兵には、捕虜生活は『生きるべきか、死ぬべきか」 の葛藤の日々であった。 ハワイに送られ、やがてアメリカ土へ。 未体験の世界に新しい可能性がほの見えても、 日軍隊のしがらみは続く。 最終捕虜キャンプの「マッコイ病院」での さまざまな出来事が、 「軍隊批判は天皇制批判である」という呪縛と 「日人である前に人間である」という平凡な真実に 苦悩の末に気づいた大日向葵は、生きて還って来た。 目次 編者として………………………………よしだ きょう マッコイ病院 序文……………………………………河盛好蔵 第一章 サ

    マッコイ病院 大日向 葵(著) - 彩流社