2018年6月24日のブックマーク (20件)

  • 8月6日の朝 浦田 進(著) - 青弓社

    浦田 進 (ウラタ ススム)  (著) 1975年、島根県益田市生まれ。1998年、成蹊大学法学部政治学科卒。2002年、東京綜合写真専門学校卒。2003年以降、秋葉原・六木・原宿・汐留・お台場など東京の疑似的な都市空間とそこに行き交い集う人々を撮影し続けている。ウェブサイト「Susumu Urata/ROAD SHOW」(http://roadshow-susumu.tumblr.com/)を運営。個展;2006年「都市の破片」Roonee 247 Photography、東京、2009年「ROAD SHOW」コニカミノルタプラザ、東京、2009年「仮象―ROAD SHOWから―」ギャラリー蒼穹舎、東京、2012年「烈夏/合掌」INSTANCE、東京。

    8月6日の朝 浦田 進(著) - 青弓社
  • 日本で本当に行われていた 恐るべき拷問と処刑の歴史 - 彩図社

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    日本で本当に行われていた 恐るべき拷問と処刑の歴史 - 彩図社
  • 版元ドットコム on Twitter: "👉三年前の今日2015年6月24日が発売日だった本 『8月6日の朝』浦田 進(著) 発行:青弓社 https://t.co/4qwPbPq72D https://t.co/7N8lkp5O8i"

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  • 社会を越える社会学 〈改装版〉 ジョン・アーリ(著) - 法政大学出版局

    紹介 モノ、コト、ヒトが「社会を越える」ことによって社会学はいかなる方向に向かうのか──。市民社会論と時間・空間論を両輪に、従来の社会学においてブラックボックスとなっていた「移動」概念に焦点を当て、レジャーや仕事のための旅行から、情報や廃棄物の移動、都市テロや伝染病まで、21世紀の移動と越境を論じ、ポスト国民国家における脱中心的な市民社会を予見する。 目次 凡例 謝辞 日語版への序文 第1章 社会 はじめに 「社会などというものは存在しない」 社会学のさらなる新しい方法的規準 第2章 メタファー はじめに 移動性のメタファー グローバルなもののメタファー 球体(グローブ)と圏域(スフィア) 結び 第3章 旅行 はじめに 身体的旅行 モノの移動 想像上の移動 バーチャルな旅行 結び 第4章 感覚 はじめに 視覚性 嗅ぐこと、聴くこと、触ること 結び 第5章 時間 はじめに 社会的時間と生き

    社会を越える社会学 〈改装版〉 ジョン・アーリ(著) - 法政大学出版局
  • 真理と方法 II 〈新装版〉 H.-G.ガダマー(著) - 法政大学出版局

    紹介 哲学的解釈学によって現代思想界に多大な影響を与えたガダマーの主著の第II巻。近代の科学的方法思考によって覆い隠されているものあるいは見誤られてきた事柄を指摘し、意識化することを課題にした〈哲学的解釈学〉の、その核心が示される「第二部」の展開。シュライアーマッハー心理学、ディルタイの歴史意識、フッサール現象学、ハイデガーらが解釈学的見解から論及・分析される。 目次 凡例 第二部 真理への問いを精神科学における理解へと拡張する 第 I 章 歴史的準備 第1節 ロマン主義解釈学およびその歴史学への適用における問題点 a 啓蒙思想とロマン主義のあいだに起きた解釈学の質変化 α ロマン主義解釈学の前史 β シュライアーマッハーの一般解釈学の構想 b 歴史学派のロマン主義解釈学へのつながり α 普遍史の理想に対する困惑 β ランケの歴史学的世界観 γ G・J・ドロイゼンにおける歴史学方法論と解

    真理と方法 II 〈新装版〉 H.-G.ガダマー(著) - 法政大学出版局
  • 昭和の名古屋 名古屋タイムズ・アーカイブス委員会(写真) - 光村推古書院

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  • 幕末の奇跡 松尾 龍之介(著) - 弦書房

    紹介 製鉄と造船そして航海術など当時の最先端の西洋科学の英知を集めた〈蒸気船〉から、混沌とした幕末を読み解く。1853年のペリーの黒船来航後、わずか15年で、自らの力で蒸気船(=黒船)を造りあげるという奇跡を起こしたサムライたち。近代化への道を切り開き、明治近代国家の基盤をつくった《海軍伝習所》をめぐる物語。勝麟太郎、五代友厚、佐野常民、榎武揚、ファビウス他、巻末に海軍伝習生名簿を付す。

    幕末の奇跡 松尾 龍之介(著) - 弦書房
  • 世界でいちばんやさしい料理教室 ベターホーム協会(編) - ベターホーム協会

    紹介 50年にわたって料理教室を開催しているベターホームならではの、超初心者向けの。 材料や道具、作り方をすべて写真で掲載。作業の流れはチャート式で、めやす時間や 作業途中の状態もよくわかる。まるで料理の実況中継のような1冊。 オリジナルの料理力検定問題と診断カルテ付きで楽しい。 目次 難易度★ 湯どうふ/たたききゅうりの酢のもの/枝豆の塩ゆで/枝豆ごはん/ ほうれんそうのごまあえ/みず菜と油揚げの煮びたし/まぐろとアボカドのやまかけ/ あさりの酒蒸し/あさりのぺペロンチーノ/なすのじゃこぽん酢かけ/かぼちゃの煮もの/ きんぴらごぼう/ほたてと野菜のホイル焼き/ささみとえのきのレンジ蒸し 難易度★★ ベーコンエッグと野菜いため/豚のしょうが焼き/かんたんチキングラタン/ ポテトサラダ/肉じゃが/さばのみそ煮/ぶりの鍋照り/さんまの塩焼き/ さけのムニエル/親子丼/炊き込みごはん/チャーハ

    世界でいちばんやさしい料理教室 ベターホーム協会(編) - ベターホーム協会
  • 二宮金次郎とは何だったのか 小澤 祥司(著) - 西日本出版社

    紹介 江戸末期から明治にかけて、二宮金次郎の財政再建手法は報徳運動として全国に広がった。 そしてそこから生まれた虚像「金次郎像」は大日帝国を支える「臣民」の手とされた。 ところが、戦後はGHQによって「民主主義者」として称揚される。 歴史の深層から時代ごとに塗り替えられた「金次郎像」を掘り起こしていく。 小澤 祥司 (オザワ ショウジ)  (著) 環境保全活動や企業の社会的責任を軸に発言してきた環境ジャーナリスト。 大日報徳社のある静岡県掛川市の出身で、尊徳は20年来のテーマ。 東日大震災と原発事故後に、やはり尊徳と関わりの深い福島県相馬市を訪れたことをきっかけに、明治維新後の二宮尊徳像や報徳運動を詳細に掘り起こしてきた。 著書に「電力自由化で何が変わるか」(岩波ブックレット)「飯館村-6000人が美しい村を追われた」(七つ森書館)。

    二宮金次郎とは何だったのか 小澤 祥司(著) - 西日本出版社
  • 映画を撮りながら考えたこと 是枝裕和(著/文) - ミシマ社

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    映画を撮りながら考えたこと 是枝裕和(著/文) - ミシマ社
  • Jポップの日本語 見崎 鉄(著) - 彩流社

    紹介 ポップの歌詞は文学作品の宝庫!? メロディを切り離して論じてみると……。 浜崎あゆみ、GLAY、から浜田省吾までの12人のアーティストの自作の歌手を読むと、「いま」という時代が見えてくる。/収録内容/浜崎あゆみ~共感はどこまで可能か/GLAY~「ここではない、どこか」を目指す運動/ミスター・チルドレン~自分探しの旅とそのキツさ/ラルク・アン・シエル~ホラーと宗教の隙間にあったポップス/椎名林檎~国民的アングラ歌手/ゆず~コンヴィヴィアルな二人/スピッツ~天上と地上のあいだの放浪地獄/鬼束ちひろ~直感を歌う巫女/小田和正~歌詞に命を吹き込む声の力/槇原敬之~二つの騒動/サザンオールスターズ~〈波〉と〈涙〉に集約されたサザンの真骨頂/浜田省吾~約束の地はどこにあるのか/Jホップにあふれる〈懐かしさ〉について/浜崎あゆみの技法/子供の歌で社会がわかる/近田春夫の批評の秘密、ほか。 見崎 鉄

    Jポップの日本語 見崎 鉄(著) - 彩流社
  • 北原白秋の百首 高野公彦(著/文) - ふらんす堂

    紹介 ◆歌人入門(3) 言葉でありながら音楽であること。 ◆収録内容より 君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ 白秋短歌の流れを全体的に眺めると、動から静へ、絢爛から枯淡へ、そして小から大へ、というふうに歌柄が変化しているように思う。そうして、変わることなく一貫しているのは、言葉のひびきの美しさ、言葉遣いのしなやかさである。 (解説より)

    北原白秋の百首 高野公彦(著/文) - ふらんす堂
  • そろそろ左派は〈経済〉を語ろう ブレイディ みかこ(著/文) - 亜紀書房

    紹介 バージョンアップせよ、これが左派の最新型だ! 日リベラル・左派の躓きの石は、「経済」という下部構造の忘却にあった! アイデンティティ政治を超えて、「経済にデモクラシーを」求めよう。 左派の最優先課題は「経済」である。 「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条件であり、真のデモクラシーの前提条件だ」 欧州の左派がいまこの前提条件を確立するために動いているのは、経世済民という政治のベーシックに戻り、豊かだったはずの時代の分け前に預かれなかった人々と共に立つことが、トランプや極右政党台頭の時代に対する左派からのたった一つの有効なアンサーであると確信するからだ。 ならば経済のデモクラシー度が欧州国と比べても非常に低い日には、こうした左派の「気づき」がより切実に必要なはずだ。(ブレイディみかこ/書より)

    そろそろ左派は〈経済〉を語ろう ブレイディ みかこ(著/文) - 亜紀書房
  • 子どもの貧困 渡辺 由美子(著) - 水曜社

    紹介 きちんとした身なり、おしゃれな子もいる、清潔感もある。スマホも持っている。 でもお昼代は100 円、そして1,000 円の参考書が買えない。 ひと目ではわからない「子どもの貧困」はなぜ起きているのか…。 現在、日の子どものおよそ6人に1人が貧困の状況と言われている。厚生労働省発表「子どもの貧困率」は2009 年の14.2%から2014 年には16.3%に上昇、そして多くのメディアが「子どもの貧困」を取り上げ、政府も緊急の課題として検討を進めている。 一見それとはわからない子どもの貧困。「自己責任論」などの安易な批判や「かわいそうな子どもたち」という福祉的観点で捉えるむきもある。しかしそれは近い将来、日経済の破綻を招きかねない重大な問題であり最優先で取り組む課題である。 書は子どもの貧困問題を生活保護など増大する福祉コストや高止まりする非婚率、少子高齢化等の社会問題と関連づけて考

    子どもの貧困 渡辺 由美子(著) - 水曜社
  • 葬儀業界の戦後史 玉川 貴子(著) - 青弓社

    紹介 「人の不幸でお金をとる」と長らく批判され、また遺体を扱う事業として蔑視されてきた葬祭業者たちは、葬儀をサービス業としてどのように成立させたのか。フィールドワークの成果も織り込んで、知られざる葬祭業の戦後史と私たちの死生観の変容を描き出す。 目次 序章 葬祭事業者にとっての終活ブームとケア 1 終活ブームにおける葬儀 2 職業上、死にかかわること――ケアと商品 3 書の構成 第1章 葬儀サービスを捉えるために 1 商品化・消費社会での死 2 葬儀サービスでの消費者との相互行為とその特性について 3 死を商業的に扱うことによるジレンマ 4 葬祭業者の感情的不協和と職業イメージ 5 葬祭業から見る近代化 第2章 戦後の葬祭業界の変動要因 1 戦後の経済成長と人口の変化 2 戦後の葬祭業界 3 行政的な主導と葬儀の経済・文化的価値――一九四五―六〇年代 4 マナーの消費と葬儀サービスの開発

    葬儀業界の戦後史 玉川 貴子(著) - 青弓社
  • ヒト、この奇妙な動物 ジャン=フランソワ・ドルティエ(著) - 新曜社

    紹介 進化心理学への招待! ヒトは、動物としては奇妙な存在です。二足で歩き走り、ことばをしゃべり、架空の物語を作り、絵を描き、歌い踊ります。火を使い、おびただしい道具を作って使います。そして神や霊を畏れ敬い、儀式を執り行います。700万年前に同じ祖先から別れたチンパンジーと比べてみれば、その奇妙さは歴然としています。この数々の奇妙さは、いつ、どのようにして生じたのでしょうか?書は、進化生物学、霊長類学、認識人類学、乳幼児心理学、認知言語学、脳科学、動物行動学、先史考古学などが収斂する形で誕生した進化心理学の成果にもとづいて、この疑問に答えていきます。一般の読者向けに書かれているので、進化心理学の平易な入門書としても好適なです。 目次 ヒト、この奇妙な動物 目次 まえがき 1章 サルからヒトへ プリンス・チム─最初のボノボ ジェイン・グドールの科学的冒険 リーキーの天使たち サルやチンパ

    ヒト、この奇妙な動物 ジャン=フランソワ・ドルティエ(著) - 新曜社
  • 日本の森林管理政策の展開 柿澤 宏昭(著) - 日本林業調査会

    紹介 戦後日の森林管理政策をレビューし、根底に横たわる問題と今後の方向性を示す。『欧米諸国の森林管理政策』と同時出版! (2020年9月1日にBODで50部増刷、2021年10月27日にBODで50部増刷しました。) 目次 はじめに 3 第1章 森林管理政策研究とは何か 9 第2章 戦後森林管理政策の出発 15 第1節 戦前の森林施業規制の仕組み 16 第2節 1951年森林法による森林計画制度 19 第1項 1951年森林法の成立とその特徴 19 第2項 保安林整備臨時措置法の制定 26 第3章 伐採許可制の廃止と保安林制度の転換 33 第1節 伐採許可制の見直し 34 第1項 1957年の森林法改正 34 第2項 1962年の森林法改正に向けて 37 第2節 1962年の森林法改正 42 第1項 改正に向けた検討 42 第2項 改正の内容と実行に向けた準備 44 第3項 林業基法の

    日本の森林管理政策の展開 柿澤 宏昭(著) - 日本林業調査会
  • 欧米諸国の森林管理政策 柿澤 宏昭(著) - 日本林業調査会

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月24日 登録日 2018年6月15日 最終更新日 2020年11月18日 目次 第1章 欧米諸国の森林管理政策分析の視点 5 第2章 ドイツ 13 第1節 連邦レベルの森林管理政策 14 第1項 森林・環境法制度の展開 14 第2項 連邦レベルの森林法制度と森林管理政策 19 第3項 連邦レベルの自然保護法制度と政策 28 第2節 バーデン・ヴュルテンベルク(BW)州における森林管理政策 32 第1項 BW州の自然保護法制度と保護地域の設定 32 第2項 BW州の森林管理政策 39 第3章 フィンランド 55 第1節 森林政策と環境保全政策の展開過程 56 第2節 森林政策と自然環境政策の概要 60 第3節 森林管理政策の具体的な内容 66 第4節 森林環境保全をめざした取り組み 74 第4章 スウェーデン 81 第1節 森林政策と自然

    欧米諸国の森林管理政策 柿澤 宏昭(著) - 日本林業調査会