2018年8月2日のブックマーク (11件)

  • デス・アンド・コー デビッド・カプラン(著) - 楽工社

    紹介 世界で最も先進的なバーの1つ"Death & Co"が、ドリンク作りの方法から店舗運営の仕方まで、ノウハウを初公開。 目次 第1章 デス・アンド・コーのある夜の営業 第2章 バーをつくる 第3章 ドリンクをつくる 第4章 ニュークラシックを創作する 第5章 スペック(レシピ) 付録 甘味料とインフュージョンとその他の調合物 デビッド・カプラン (著) デス・アンド・コーの創立者兼共同所有者。美術大学で初診を専攻したのち、ナイトクラブ等でサービス業の経験を積む。2007年、ニューヨークにデス・アンド・コーを開店し、クラシックを踏襲しつつも独創的な工夫を加えたカクテルを提供。2010年、デス・アンド・コーは世界最大のカクテル・フェスティバル「テイルズ・オブ・カクテル」でワールズ・ベスト・カクテル・メニューを獲得し、その後も数々の賞を受賞。

    デス・アンド・コー デビッド・カプラン(著) - 楽工社
  • 左右社:書店ファックス「どこでもない場所」 | 版元ドットコム

    西日出版社:書店ファックス「しまなみ海道2024夏」 - 2024/06/14SCRAP出版:書店ファックス「『ミステリー写真集』『謎図鑑』重版のご案内」 - 2024/06/14あいんしゅりっと:書店ファックス「ウェルギリウスの死 重版出来」 - 2024/06/14五月書房新社:書店ファックス「新刊のご案内『いまからあなたの黒歴史を白歴史にする行動術 さあ、人生をひっくり返そう。』」 - 2024/06/13花鳥社:書店ファックス「寝殿造の仕組みと宮中の行事」 - 2024/06/13英明企画編集:書店ファックス「『農業と経済』90巻2号(2024年春)」 - 2024/06/13ライフサイエンス出版:書店ファックス「伴走者は落ち着けない 週刊新潮書評」 - 2024/06/12読書人:書店ファックス「『世界で最高! なんちゃって、イタリア』(船橋芳信著)【受注開始】」 - 2024

  • http://twitter.com/i/web/status/1024940175804100608

  • 書くことと、生きること | 版元ドットコム

    講演終了後、岸政彦さんと川上未映子さんのサイン会を行います。 当日、会場ロビーにて販売する 岸政彦著『はじめての沖縄』(新曜社 税込1404円) http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784788515628 、川上未映子著『あこがれ』(新潮社 税込561円)または『ウィステリアと三人の女たち』(新潮社 税込1512円)をご購入の方に整理券を配布いたします。 (会場外からお持込みの・色紙等へのサインはお断り申し上げます。)

  • 日本でハンバーガー文化を育てたマクドナルドの“人財有機養成論”って? | ダ・ヴィンチWeb

    マクドナルドで学んだ最強の人と組織の育て方』(高橋正夫/アールズ出版) どこの店舗に入っても、一定のクオリティで同じ味のものが素早く提供される、「マクドナルド」。一利用者にとって、マクドナルドは何となく利用している、どこにでもあるファストフード店、というイメージかもしれない。しかし同時に、「マクドナルド」であることが保証されている安心感もあるはずだ。元々日人に馴染みのなかったハンバーガーをここまで浸透させ、“当たり前”にするというのは、並大抵のことではない。これは、徹底したマネジメントとマーケティングの成果なのだ。 先日、そのマクドナルドで得た技術を駆使して数々の企業を成功へと導いてきた伝説のコンサルタント・高橋正夫氏の著書『マクドナルドで学んだ最強の人と組織の育て方』(高橋正夫/アールズ出版)が発売された。書は、「人財有機養成論」という、人間も有機栽培によって潜在能力が引き出される

    日本でハンバーガー文化を育てたマクドナルドの“人財有機養成論”って? | ダ・ヴィンチWeb
  • 世界が反緊縮を必要とする理由

    <現在の世界経済を貫く経済政策上の基的な対立軸は、もはや政治イデオロギーにおける右や左ではなく、「緊縮vs反緊縮」である...> 経済論壇の一部ではいま、年の4月に出版された『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学』(ブレイディみかこ・松尾匡・北田暁大、亜紀書房)が話題になっているようである。 ただし、ネット上の書評などをぱらぱらと見てみると、その受け取られ方は必ずしも好意的なものばかりではない。むしろ、このに関する書評や論評に関して言えば、長々と書き連ねているものほど辛辣な内容で埋め尽くされていることが多い。そして、そうした執拗な批判の書き手は、明らかに右派ではなくて左派である。 同書がこのように、左派的な読者の一部から強い反発を受けている理由は明白である。それは要するに、同書が、左派的な人々が蛇蝎のように嫌っている現在の安倍政権の経済政策すなわちアベノミクスを

    世界が反緊縮を必要とする理由
  • 身近になった「整形」…きっかけはモテたいからではなく、自己満足?【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    『美容整形というコミュニケーション 社会規範と自己満足を超えて』(谷奈穂/花伝社) 常に人目に晒されている「顔」とは、一体誰のものなのだろうか。人のものであるのは当然だが、それを目にする他人のものでもあるかもしれない。だから女性は誰かよりも美しくなりたくて、そして社会が定義する「美しくあれ」「若くあれ」といったイデオロギーに踊らされてしまって、時に美容整形をするのではないか。 ……なんとなくこんな感じで美容整形を捉えている人は、決して少なくないだろう。しかし『美容整形というコミュニケーション 社会規範と自己満足を超えて』(谷奈穂/花伝社)著者で関西大学教授の谷奈穂さんは、「整形の動機は女性同士の競争や社会定義といったものも確かにあるが、それ以上に女性同士のコミュニケーションもあるのではないか」と語る。整形がコミュニケーションとは、一体どういうことなのだろうか? 整形は異性にモテたい

    身近になった「整形」…きっかけはモテたいからではなく、自己満足?【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 出版:本当は住みよい? 足立区の「悪いうわさ」検証本 - 毎日新聞

    学力が低い、治安が悪い、寿命が短い……。東京都足立区の「悪いうわさ」を検証しつつ、実は暮らしやすい区の魅力を紹介する「足立区のコト。」(彩流社、1944円)が出版された。地元在住25年という著者の舟橋左斗子さん(56)は「引っ越しを考えている人はぜひ」と同区への移住を勧めている。 大阪出身のフリーライターの舟橋さんは、結婚を機に東京に住むことに。下町を見て回るうちに、宿場町の雰囲気を残す千住の町にひかれた。「活気があって、よそ者も歓迎してくれる…

    出版:本当は住みよい? 足立区の「悪いうわさ」検証本 - 毎日新聞
  • ガザの空の下 藤原 亮司(著) - dZERO

    紹介 紛争が長く続くなか、筆舌に尽くしがたい過酷な環境で生きるガザの人々の深い悲しみと強い怒り。 一方で、日人の私たちと同じような日常と人生がある。 「それでも明日は来る」ことは希望なのか残酷なのか。 20年近くパレスチナとその周辺取材を続けているジャーナリストによる入魂のノンフィクション作品です。 目次 序章 一九八〇年代、大阪・在日の街 第一章 二〇〇二年冬、パレスチナ 第二章 二〇〇五年冬、メディアに飽きられた戦争 第三章 二〇〇六~二〇〇八年、ユダヤ人の声 第四章 二〇〇七年夏、レバノンのパレスチナ難民 第五章 二〇〇八年、大阪市生野区 第六章 二〇〇八年夏、停戦中のガザ 第七章 二〇〇九年冬、ガザ戦争 第八章 二〇一四年夏、ガザからの電話 終章 二〇一五年、目が覚めたらまた一日が始まる Video on the Book 「パレスチナ、戦争と人間」

    ガザの空の下 藤原 亮司(著) - dZERO
  • クリック? クラック! エドウィージ・ダンティカ(著) - 五月書房新社

    紹介 カリブ海を漂流する難民ボートの上で、 死体が流れゆく「虐殺の川」の岸辺で、 ニューヨークのハイチ人コミュニティで……、 女たちがつむぐ十個の「小さな物語」が地下茎のようにつながり、 ひとつの「大きな物語」を育んでいく。 「クリック?(この話、聞きたい?)」「クラック!(聞かせて!)」 ―物語の始まりを告げる掛け合いの言葉とともに、 現代の〈伝承〉が生まれ出る。 全米図書賞の最終候補となり、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなど各紙に書評され、著者の評価を確立した短編小説集(1996年)。邦訳は2001年以来の刊行となる(新装復刊)。 目次 海に眠る子どもたち 1937年 火柱 夜の女(ハイチにて) ローズ 失われた合言葉「ピース」 永遠なる記憶 昼の女(ニューヨークにて) カロリンの結婚式 エドウィージ・ダンティカ (エドウィージ ダンティカ)  (著) ハイチ系アメリカ人作家。

    クリック? クラック! エドウィージ・ダンティカ(著) - 五月書房新社
  • デュー・ブレーカー エドウィージ・ダンティカ(著) - 五月書房新社

    初版年月日 2018年8月 書店発売日 2018年8月2日 登録日 2018年6月29日 最終更新日 2021年12月17日 紹介 夫は、わたしの身内を拷問した「デュー・ブレーカー」(朝露を蹴散らす者=拷問執行人)かもしれない。わたしが勘づいていることを、夫もまた知っているだろう。いつの日か娘が両親の秘密を知って、アメリカでやっと手にしたこのささやかな幸せが失せる時が来てしまうのだろうか……。 カリブの濃密な夜空に輝く星座のように配置された九つの挿話が、ハイチの社会的記憶を浮き上がらせる。 久しく邦訳が待望されていたエドウィージ・ダンティカの二作目の短篇集(2004年)。 目次 死者の書 セブン 水子 奇跡の書 夜話者(ナイトトーカー) 針子の老婦人 猿の尻尾(1986年2月7日 / 2004年2月7日) 葬式歌手(フューネラルシンガー) デュー・ブレーカー 1967年頃 エドウィージ・ダ

    デュー・ブレーカー エドウィージ・ダンティカ(著) - 五月書房新社