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2012年2月26日のブックマーク (7件)

  • Fluentdとは - ぽにくすじゃないだいありー

    fluentd | 23:34 | fluentdはプラグイン構造と構造化データとリアルタイム処理が特徴のログ収集ツールで、自由度がきわめて高くログを扱うためのクラスタを構築できる。入力・出力・バッファにそれぞれプラグインを使うことで、様々な入力を構造化し、様々なフィルタリングやバッファリングを行い、様々な出力先に出力することができる。いくつもの言語にFluentロガーが用意されているのでそれ経由で出力することもできるし、テキストログをパースすることで既存のシステムに変更を加えず新しくログ収集の仕組みを追加することもできる。あえて難点をいうとRuby1.9系でしか動かないので、Ruby1.9.xをインストールするか、td-agentというパッケージを導入しなければならない(td-agentに関してはまだ試してない。セッションを聞いた限りではRubyを同梱したfluentdパッケージだと思う

  • /proc/meminfoを考える - めもめも

    通りすがりの貴方・・・・ /proc/meminfoのあっちの値とこっちの値を足したら、なんでそっちの値と同じにならないの・・・・ と悩んだことありますよね? /proc/meminfoは、カーネルが内部的に管理している枠組みでのメモリ情報をそのまま出しているので、残念ながらユーザ視点で知りたいメモリ情報とは一致しません。 とはいえ、変な解釈をして無意味に悩まないために、それぞれの値の意味合いと項目間の関係を知っておくのは有意義です。私の理解の範囲で、それらの関係をまとめていきます。 #私の理解も完璧ではないので、間違いあればやさしくご指摘お願いします。 参考資料 http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-1007.html 2011/09/07 追記: tmpfsがSwapCachedに含まれるのは幻想でした。tmpfs=Shmemに修正しました。

    /proc/meminfoを考える - めもめも
  • デブサミ2012、講演スライド資料まとめ

    翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略

    デブサミ2012、講演スライド資料まとめ
    hanny986
    hanny986 2012/02/26
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  • Cloudera Blog

    The ongoing progress in Artificial Intelligence is constantly expanding the realms of possibility, revolutionizing industries and societies on a global scale. The release of LLMs surged by 136% in 2023 compared to 2022, and this upward trend is projected to continue in 2024. Today, 44% of organizations are experimenting with generative AI, with 10% having […] Read blog post

    Cloudera Blog
  • ひとりZooKeeperコードリーディング(0) 準備 - kuenishi's blog

    特に頑張ろうとかではないのですが、ZooKeeperのソースを読み始めようかなと。ソースを落としてこようとしてEclipseを久しぶりに起動したらEGitだかのインストールでEclipseがだんまりを決め込んだのでうろうろしていたらConfluenceにそれっぽいドキュメントをみつけた。基的には 頑張らない 僕が知っている暗黙の知識は特に説明しない 不定期 Javaは素人です くらいの適当な感じで。 ドキュメントは公式サイトの記述が割といい感じになっているがInternalsのページもちょっと物足りない。Confluenceのこの辺りのドキュメントは開発の初期に使い始めてメンテナンスに挫折した形跡があるので、思考や歴史を追うのにいいかもしれない。MLは一応購読していて、気になるSubjectが来たら見るくらいにしているが、新機能や新しい情報をウォッチしたい場合はMLが一番よいと思う。もっ

    ひとりZooKeeperコードリーディング(0) 準備 - kuenishi's blog
  • 大規模分散技術勉強会 in 名古屋

    大規模分散技術勉強会 in 名古屋 トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新:ID:rVXbmd/J5Q 2011年06月20日(月) 17:17:23履歴 Tweet このグループについて 名古屋で大規模分散技術について勉強するグループです。現在はHadoop読書会がメインの活動です。 グループの略称は『大名古屋』です。異論は認めません。 Twitterのハッシュタグは #dainagoya です。 グループ参加方法 参加にあたり特別なことは必要ありませんが、大規模分散技術勉強会 in 名古屋 | Google グループ に登録して頂くと、勉強会の最新情報やディスカッションをご覧頂けます。 次回スケジュール 6月頃からオンラインゲームを支える技術読書会を開始しようかなと思ってましたが、仕事が忙しすぎて手が回らず。。。

    大規模分散技術勉強会 in 名古屋
  • OpenFlow ver1.1およびver1.2の追加機能と活用例

    前回までは、OpenFlow ver1.0をベースにして、プロトコルで規定されている仕様、およびその仕様に沿った使い方、活用事例を紹介しました。最終回である今回は、OpenFlow ver1.1およびver1.2の仕様の内容に言及するとともに、それによって新たに実現できる活用例を紹介します。 4.1 OpenFlow ver 1.1の追加機能 OpenFlow ver 1.1 では表のような機能が追加されています。その内容について、特に大きなものを中心に見ていきます。 4.1.1 複数テーブル OpenFlow ver1.1では、OpenFlowスイッチが単一のテーブルではなく複数のテーブルを持つ場合を想定しており、複数テーブル間の処理(パイプライン処理と呼ばれます)も規定されています。また、グループテーブルと呼ばれる特殊なテーブルも定義されています(グループについては後述)。複数のテーブ