2018年12月1日のブックマーク (6件)

  • サバの味噌煮缶と冷凍うどんで作る!めちゃ旨『鯖の味噌煮込みうどん』の作り方 - てぬキッチン

    ようこそ《てぬキッチン》へ 料理大好き!でも面倒なことは大嫌い!な私が、いろいろな手抜き料理に挑戦していくブログです。 ☆鯖の味噌煮込みうどん☆ 今回は、鯖の味噌煮缶と冷凍うどんを使って『鯖の味噌煮込みうどん』を作りました。 鯖缶の旨味が出汁となり、スープを全部飲みたくなる美味しいうどんです。鯖でガッツリとべ応えもあり、こってりしているのに味噌が丁度よくマイルドにしてくれます。 半熟の卵がこれまた相性抜群!それに、ニラと一味唐辛子をトッピングするのがオススメです! 小鍋に材料を入れてグツグツ煮るだけなので、めちゃくちゃ簡単!それなのにめちゃくちゃ美味しいので、寒くなってきた今ぜひお試しください。 レシピ(一人分) 材料 サバの味噌煮缶 1缶(200g) 水 300cc 冷凍うどん 1玉 麺つゆ 大さじ2 卵 1個 【トッピング】 ニラ、ネギ、一味唐辛子 作り方 1)小鍋に、サバの味噌煮缶

    サバの味噌煮缶と冷凍うどんで作る!めちゃ旨『鯖の味噌煮込みうどん』の作り方 - てぬキッチン
  • 親がガンで余命1年。何を聞いて何をしてあげればいい? - 暮らしの。介護・葬儀・お金のコト

    親がガンになり、余命1年・・・うろたえない人はいません。しかしながら時間は限られています。聞くべきことは聞いて、最後の時を迎える準備をしなければいけません。準備をするには心理的抵抗もあります。親が当にすぐ死んでしまう気がするからです。 タイトルでは余命1年と書きましたが、私の母は入院してすぐに余命1ヶ月と言われました。あまりに早すぎる・・・当時はそう思うしかなく、情けないことに思考停止となってしまったのです。けっきょく、入院して1ヶ月経たないうちに亡くなってしまいました。 このように、余命期間を短く伝えられることもありますが、短い期間の中でもやれることはあります。何の準備もせずに親が亡くなってしまえば、トラブルになることも多いです。親の余命がわかったとき、「何を聞いて、何をしてあげるべきか」、私の経験からお伝えしていきます。(執筆者:TORU) 延命治療の確認 最後まであきらめず、出来る

    親がガンで余命1年。何を聞いて何をしてあげればいい? - 暮らしの。介護・葬儀・お金のコト
  • いいものは誰かに見つけてもらえるけれど、流行るのは別の話 - ありがとう熊さん

    シロクマさんの記事 p-shirokuma.hatenadiary.com これね。 頭が良くてマーケットが分かる人しか稼げない。 なんだと? でも、それもそうだね。 僕は先日、自由国民社から自分が書いたを出版したんだけど マーケットなんて分かっていないから どうやって、このを宣伝していいのか分からない。 でも、分からないままにブログやtwitterでアピールしていると 買って下さる方もいて、すごくありがたい。 でも、僕が思い描いていたのと違う。 僕が出版した目的は「自分のを出版したいという子供のころからの夢」を実現するため。 でも、それが叶ったのはいいことだけど。 必要な人に情報を届けられないもどかしさを感じている。 昔、有名な人がこんなことを言っていた。 「いいものは、必ず誰かが見つけてくれる。なので焦る必要はない」 有名な人が誰かは忘れたよ。こんな忘れっぽいところも、つくづく自

    いいものは誰かに見つけてもらえるけれど、流行るのは別の話 - ありがとう熊さん
  • 【はたらく細胞】第3弾 ついに登場!!血小板ちゃんペーパーフィギュア - わかくさモノ造り工房

    MAIN CONTENTSはこちら 今回多くは語りません 漫画・アニメ「はたらく細胞」のメインキャラクターの一人 血小板ちゃんです TVアニメ『はたらく細胞』公式サイトより 白血球さん マクロファージさんに続く第3弾となります 過去2作品もそうでしたが、同程度のデフォルメをかけています 今回は ズボン→膝下→長 までのモデリングにこだわっております GP1bとかフィブリンとか凝固因子を入れておくカバンも追加 誘導業務中は来装備していないのですが 見栄えのためにアレンジして付けておきました スポンサーリンク ちなみに 血小板ちゃんの大きさですが 約2μmです 血小板 - Wikipedia 嘘です これくらいです 文字通り ウチの三女なすなすの手を借りました 手乗り血小板ちゃんとお呼び下さい 誘導棒(赤色灯)を振っているため、気持ち右側に重心移動している状態を再現していみました 回転運動

    【はたらく細胞】第3弾 ついに登場!!血小板ちゃんペーパーフィギュア - わかくさモノ造り工房
  • 2018.11.30 『フェークニュース』 - kame710のブログ

    カメキチの目 前にAIのドラマ、映画をみて未来技術について考えさせられたけれど、こんどは『フェイクニュース』というドラマをみて、玉石混交さまざまな情報がとび交う現代社会について、情報に「踊らさせられない」ためにどうあればいいだろうと考えさせられました。 (「技術」をハード面とするならば「情報」はソフト面で、ともにきちんと考え、管理しなければならない現代の極めてたいせつな問題だと、あらためて思った) ドラマの終わりの場面だけ書きます(制作者のメッセージが凝縮されているかのようで印象的)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ・どこにでもいるようなオッサン(勤勉・真面目で小心者でやさしい)が副主人公。 この男がある日、カップ麺をべようとしたら青虫が入っていた。彼は憤慨し、すぐにこの事実をスマホでSNSに書きこみ、発信した。 その憤慨に共感した「善意の名もなき人々」はすぐに拡散した。 「青虫事

    2018.11.30 『フェークニュース』 - kame710のブログ
  • 零式艦上戦闘機二二型が再びやって来たのに、、、 - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 ちょっと前の話になります。*1 数年前にローカル空港にやってきた零式二二型がまたやって来る という事で、見に行ってきました。 今回はP-40 Warhawkも来ていました。 P-40はパッと見た感じでは、前回一緒に来ていたヘルキャットよりは小さく見えました。(実際はどうなのか分かりませんけど) なかなか良いですねぇ。 でもやっぱり二二型の方に目が行きます。 二二型は細身に見えてより綺麗な飛行機に見えます。 また今回も寄り過ぎてどこだか分からない写真を大量に撮ってしまったのですが、その中から他の人が見ても楽しめそうな写真を何枚かピックアップします。 (と言いながら、これはどうなの?楽しめるの?) 今回のレクチャーは零戦とP-40の戦闘について、タイトルはBattle of Darwin、ダーウィン(オーストラリア)空襲の話でした。 戦史のレクチャーと、他には今回来ていた零戦をレ

    零式艦上戦闘機二二型が再びやって来たのに、、、 - 模型じかけのオレンジ