2018年4月20日のブックマーク (10件)

  • AV問題:女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場 | 毎日新聞

    だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害を防ごうと、AV人権倫理機構が定めたルールの格運用が4月から始まった。業界団体の知的財産振興協会(IPPA)に所属するメーカーと、プロダクションで作る日プロダクション協会は、統一の契約書を使うなど、ルールを守ってAVを作ることが求められる。新ルールでAVの現場は変わるのか。独自の対策で強要問題をなくそうと取り組んでいる安達かおる監督の現場を訪れ、変化していく業界について女優たちの音を聞いた。【中嶋真希】 安達監督主宰のメーカー「V&R」は、安達監督自らがこだわった作品を撮る「V&Rプランニング」と、人気女優を起用した売れ筋作品中心の「V&Rプロデュース」の二つのレーベルがある。プロデュースはIPPAに所属し、AV人権倫理機構のルールに従う「適正AV」。一方のプランニングは、審査を他人に任せたくないという安達監督の考えからIPPAに所

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    hanyA
    hanyA 2018/04/20
  • 米山知事はどのようにセックスしていたら世間に許されたか

    確実にセーフ結婚してセックス 18歳以上の独身女性一名と金銭や物品の授受を伴わないセックス 18歳以上の独身女性一名に住居を提供してセックス 18歳以上の独身女性一名に毎月給料の一部を分け与えつつセックス 18歳以上の独身女性一名に定期的に高価な事を奢りつつセックス 18歳以上の独身女性一名に定期的に高価なプレゼントを渡しつつセックス 多分セーフ複数の18歳以上の独身女性と上記の方法(結婚を除く)によりセックス キャバクラ嬢の枕営業でセックス ソープでセックス 高級デリヘルを呼んでセックス デリヘルを呼んでセックス以外の方法で射精 特殊な風俗に行きセックス以外の行為に及ぶ(スカトロ、M性感、SMなど) 判定待ち18歳以上の独身女性にその都度金銭を渡してセックス(今回の件はこれだが、米山知事は世間の判定が出る前に辞めてしまった) 既婚女性とセックス(相手方が別居中で結婚関係が破綻しているな

    米山知事はどのようにセックスしていたら世間に許されたか
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    hanyA 2018/04/20
  • 「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
  • セクハラと「男ばかりの職場」について - 頭の上にミカンをのせる

    財務省事務次官のセクハラについていろいろ話が盛り上がってるようで。 私はこの事件、かなりテレビ朝日側に疑念があるので判断は保留してます。(もちろん、名乗り出ろというお話ではないですが)んで、そういう「事件の真実がー」みたいな話はまぁとりあえずおいといて。 私がこの事件で別に「あっ・・・」と思ったことがあって。 それは何かというと私の前の職場の飲み会ってこの「事務次官の発言とされる発言」に近い発言やってる人結構いたな、ということです。 とある会社の旧態依然(オールドファッション) 私の前の職場は、平均年齢が高く、新入社員や女性退職者が相次ぎまくる職場でした。つまりおっさんだらけってことです。 給料はそこそこ高く、ブランドイメージも良い会社*1であったため、常に新入社員・女性社員の流入はありました。にも関わらずおっさんしか残らない職場になってしまった。 なぜかというと、実態が当に古臭い会社だ

    セクハラと「男ばかりの職場」について - 頭の上にミカンをのせる
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    解決法が簡単なようでいて難しいのかなというのがここ最近の感想。ネットに上げない限りは居酒屋の話題くらい好きにさせてよと思うので、常に聖人君子たるべきみたいな極端な態度で批判されるのはどうかと思うし。
  • アニメ見放題時代の、オタクおじさんの行く道 - シロクマの屑籠

    アニメ見放題とかアニソン聴き放題のサービスどんどん増えて、これで面倒な録画の手間から解放されて移動中も時代の最先端のアニメ観られるぞいと思ってたのに、最新どころか学生時代に何度も見たアニメを無限リピートして昔に思いを馳せるだけになってしまった。もう新しいものに全然ついていけない。— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 歳とってやっと懐古おじさんの気持ちがわかってきたけど、アニメは好きなはずなのに、新しいものを24分観るのに体力使うし話受け入れるまでに昔より時間かかるしキャラの名前覚えるのが苦痛に感じてしまう……だからいにしえの作品”も”観られると無意識にそっちに逃げ込んでしまう(◞‸◟)— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 上掲のツイートをした方は、たぶん、私よりも幾分年下のオタクなのだと思う。そんな彼がこのように書いているのを読み、そ

    アニメ見放題時代の、オタクおじさんの行く道 - シロクマの屑籠
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    若い頃は考えもしなかったけれど、これが正しい年の取り方なんだろうなと思う。老害にならないためにコンテンツ事業者が用意してくれてるのかなとも。必要以上に若さに媚びなくても楽しく生きられる真の高齢化社会へ
  • アラサー独女の片思い

    数か月前に私の職場にきた27歳男性。 物静かで滅多に笑わないし、あまり感情の起伏が見られないので最初はとっつきにくかった。 まあ研究職だし、典型的な理系男子だわ、と思って特に何の感情も抱かなかったんだけど、ある日彼が手作り弁当を持ってきた。尋ねてみると自分で作ったらしい。 正直彩りがいまいちで茶色が多めの弁当だったが、「男性で弁当作ってくるなんて偉いなあ」と思った。 毎日昼が一緒になるわけではないんだけど、気づいたときに彼の弁当を見て見ると、日に日にレベルが高まってきていることに気づいた。 最初はほぼ茶色だったのが、今やハンバーグやらプチトマトやらが登場し、彩りが明らかにグレードアップしている。 尋ねてみると、最初は節約のために作ってたが、だんだん楽しくなり短時間でいかにおいしく美しく作れるかを試しているそう。ハンバーグもタネから手作りしたらしい。 私があまりに美味しそう、と連呼していたら

    アラサー独女の片思い
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    うおおおおおお、切ない。でも、素敵な恋ができて、よかったですね。増田の思い、いただきました。心おきなく昇華してってください。
  • 「そういうとこだぞ」ある会社の選考を辞退したら…返信の最後の一文を見て「辞めて正解だった」と確信した

    当だったらなかなかのことを書くのだな…という感じです。 4/20 後半部分のツイートは関係ないので収録しないで欲しいとのことで修正いたしました。申し訳ございません。 4/21 ツイ主さんが先方に送ったメールについてのツイートを追加させていただきました

    「そういうとこだぞ」ある会社の選考を辞退したら…返信の最後の一文を見て「辞めて正解だった」と確信した
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    一言多いって、社会生活において損しかない。損得勘定度外視で思ってること垂れ流す人はただのDQNとしか思えないので極力係わらないか、ガチでケンカしちゃう。
  • 「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」

    テレビドラマ「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんが4月17日、ドラマ内で自身が登場するコーナーに関する否定的とも取れる意見について「居心地が悪かった」と降板を示唆。ネット上では「あのコーナーは絶対必要です」「やめないでほしい…」など存続を望む声が多く上がっています。 原作者の久住昌之さん(画像は久住昌之Twitterから) 同ドラマは、久住さん原作、谷口ジローさん作画の同名漫画が原作で、主人公の“ゴローちゃん”こと井之頭五郎(松重豊さん)が仕事の合間にさまざまな店をべ歩く姿が描かれ、放送時間帯とゴローちゃんのべっぷりも相まって、“夜テロ”ドラマとして人気に。2012年に初ドラマ化されてから順調にシリーズは続いており、4月からはSeason7が放送中です。 久住さんは、ドラマ編終了後のコーナー「ふらっとQUSUMI」に登場。ゴローちゃんが立ち寄った店を実際に訪問して料理を堪能し

    「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    みんなやさしいw
  • 通信サービス「ギガ放題」広告 東京高裁が賠償命じる逆転判決 | NHKニュース

    インターネットの通信サービスで「ギガ放題」というプランを契約した男性が広告とは異なり、実際には速度制限があったとして通信会社などを訴えた裁判で、東京高等裁判所は1審とは逆に会社側に対し賠償を命じる判決を言い渡しました。 この際、広告では「データ量制限なし」「速さもデータ量もギガヤバだ!」などと、通信量が増えても通信速度は変わらないと強調していたのに、実際には速度制限があったとして会社などを訴えました。 1審では訴えが退けられましたが、18日の2審の判決で東京高等裁判所の野山宏裁判長は「当時の広告は速度制限について豆粒のように小さな字で目立たない場所に記載していた。また、契約の際に十分な説明もなかった」などとして、会社側に慰謝料など2万円余りの賠償を命じました。 通信サービスの広告について消費者庁が誤解を与えるなどとして行政処分を出したことはありますが、男性の代理人の平野敬弁護士によりますと

    通信サービス「ギガ放題」広告 東京高裁が賠償命じる逆転判決 | NHKニュース
    hanyA
    hanyA 2018/04/20
    すばらしい判決
  • ブクマカはブコメでスベるのやめてほしい

    うまいこと言ってるふうなのに、星ゼロのやつ。 見かけるたびに心が痛くなる。 ただ、必ず面白いブコメを書けというのも難しいと思うので、 ブクマカは一体感をもって、面白げなブコメにはどんなにつまらなくても必ずスターをつけるとか、そういう周りの配慮を前提とした対策を講じるのが現実的かなと。 ご検討をよろしくお願いします。

    ブクマカはブコメでスベるのやめてほしい
    hanyA
    hanyA 2018/04/20