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サイエンスに関するhanya_pungのブックマーク (8)

  • 輪のある小惑星、初めて見つかる

    輪を持つ小惑星が初めて見つかり、ブラジル国立天文台やヨーロッパ南天天文台(ESO)などが英科学誌「Nature」に発表した。輪を持つ天体としては最も小さく、ESOは「驚くべき発見」としている。 小惑星は土星と天王星の間にある「センタウルス天体」の1つ「カリクロ」(Chariklo、ギリシア神話に登場するケンタウルス・ケイローンのの名前)。直径約250キロの小惑星の周囲に、幅7キロと3キロの二重の輪があるという。 カリクロによる星を昨年6月に南米の7カ所の天文台で観測したところ、星の直前と直後にもわずかな時間ながらが起こっていることが分かった。観測結果から、カリクロから9キロ離れたところに輪があるという結論に至ったという。

    輪のある小惑星、初めて見つかる
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/03/28
    輪がある星かっこよすぎ!
  • 「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった!人に“利き脳”はない:研究結果

  • 若手ビジネスパーソンに求められる「科学的視点」とは

    hanya_pung
    hanya_pung 2013/08/17
    ”無関心なまま通り過ぎるのではなく、ちょっとだけ中を見てみようか”いい記事だなー。
  • 太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア

    太陽の寿命は100億年程度だと言われている。現在、太陽系は約46億歳であることがわかっている。 あと数十億年もすれば、中心核の液体水素燃料が枯渇し、激しい燃焼が内側から太陽の表面へと広がる。 これは赤色巨星と言われるもので、これによって太陽はより輝きを増し、強烈な光の放射が地球にも破壊的な影響を及ぼすと言われている。 そんな太陽は、地球からいったいどのように見えるのだろうか。

    太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア
  • ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 | WIRED VISION

    ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image Credit: NASA/JPL-Caltech ほぼすべての銀河の中心部には、あらゆる物を飲み込む超巨大質量のブラックホールが潜んでいる。そして、新たな研究によると、銀河を生み出したのはこのブラックホールである可能性があるという。これこそが、長年にわたる天文学上の「ニワトリが先か卵が先か」の議論に対する答えとなるかもしれない。 [数多くの銀河の中心部に、太陽の数百万倍から数十億倍という大質量のブラックホールが存在することは、1990年代から確認されている] 今回の研究で、天文学者らは数々の銀河を観測してその内部に渦を巻くガスの動きを測定することで、銀河とその内部にあるブラックホールの質量の計測に成功した。その結

  • 光ファイバー内部で「模擬ブラックホール」を作成 | WIRED VISION

    光ファイバー内部で「模擬ブラックホール」を作成 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image:セント・アンドルーズ大学 イギリスの科学者が、光ファイバーケーブルの内部でブラックホールをシミュレートした。これによって、ブラックホールの外縁である「事象の地平面」[光速で到達できず、そこより先の情報を知ることはできない領域の境界を指す]の向こう側で光がどうなるのかを研究できる可能性が生まれた。 2008年3月7日(米国時間)に『Science』誌で発表されたこの研究を読んで、筆者は、セント・アンドルーズ大学の物理学者であるこの研究の共同執筆者、Ulf Leonhardt氏に電子メールで質問した。 「光ファイバーの内部に『事象の地平面』を人工的に作り出したというならば、巨大な引力がなぜ存在していないのだろうか――あなたがた

  • YouTube - With Music 星の大きさ 2 日本語付

    Size of stars, with music 星の大きさ(2) 日語・音楽

  • 地球に似た惑星ついに発見!

    地球に似ていて、何らかの生命の存在が予想される惑星がついに発見された。平均温度20度、表面は岩と水に覆われていると考えられる。 4月24日この惑星発見を発表したのは、「ジュネーブ大学 ( UNIGE ) 天文観測所」のマイヨール教授研究グループ。 夜空の星は恒星。太陽も恒星の1つで、その周りを回る地球は惑星である。そして水星、金星などの惑星を含めたものが太陽系。惑星は自ら光を放出しないので太陽系外にある惑星の発見は難しかった。「ジュネーブ大学天文観測所」のマイヨール教授研究グループは、太陽系外惑星を1995年に世界で初めて発見し、そして今回再び、何らかの生命の存在が予想される惑星を発見したとあって、興奮の渦に包まれている。 水が表面を覆っているらしい この惑星は地球から20.5光年の距離に位置する。温度は平均20度。地球より5倍大きいが、知られている限りの惑星の中で最も軽い。中心の恒星から

    地球に似た惑星ついに発見!
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