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*知識とアクセス解析に関するhanya_pungのブックマーク (4)

  • モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い

    モバイルサイト解析を始めるなら今 総務省から発表された情報通信白書によると、モバイルインターネットの利用者は全体的に年々増加している。特に数年後に自由に使えるお金が増えるであろう13歳から19歳の若い世代と、時間とお金に余裕がある50歳から79歳のシニア層の増加は目覚ましいものがある(図1)。 モバイルサイトへのアクセスを解析することで、それぞれの年齢層がどのようにサイトを利用しているのか、どのような行動傾向であるのかといったことがわかる。サイト内の顧客行動に加え、メールマガジンやバナー、テキスト広告、リスティング広告からの行動傾向がわかれば、それらは強い戦略データになる。 新規契約数は横ばいの状態が続いているが、携帯電話の利用者が音声通話やSMS(ショートメッセージサービス)、カメラといった機能に加え、着メロ、着うたといった音楽コンテンツや、ネットと連動したワンセグ、ラジオも使うようにな

    モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い
  • アクセス解析(ウェブサイト)のKPI「1訪問あたりの平均ページビュー数」

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。 1訪問あたりの平均ページビュー数(Average Page Views per Visit) 1訪問あたりの平均ページビュー数は、訪問者がサイトをどれくらい強制されて、あるいは容易にナビゲートされたかを示す、すぐれた指標である 定義(Definition) ある期間におけるページビュー数の合計を、同期間のセッション数の合計で割ったもの。 ページビュー数÷訪問(セ

  • 円グラフの特徴や用途を解説! 棒グラフ・ドーナツグラフとの使い分けは? | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

    前回の第2回では、円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、散布グラフの使い分けについて説明しました。系列数が1つで、かつ売上や販売数のシェアのような、合計して100%になるような場合は、円グラフを使うのがベストと申し上げましたが、円グラフを使わない方がいい場合というのも存在します。なんとなく直感で使いこなしている方も多いかと思いますが、プレゼンの際に上司に突っ込まれたときには、筋道立てて説明しなくてはならないこともあります。そういうケースも念頭に置きながら、今回は円グラフを使う際に気をつけるべきポイントを論理的に整理してみましょう。 立体グラフを使うことで生じる問題とは?今回は円グラフとその派生形であるドーナツグラフを題材に取り上げますが、はじめに質問です。下のグラフを見てバナーA、バナーB、バナーCのシェアは次のどのように思われますか。 1 バナーAとバナーBのシェアが等しく、バナーCのシェア

    円グラフの特徴や用途を解説! 棒グラフ・ドーナツグラフとの使い分けは? | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方
  • アクセス解析(ウェブサイト)のKPI「一人あたりの平均訪問(セッション、ビジット)回数」

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。 一人あたりの平均訪問(セッション、ビジット)回数(Average Visit s per Visitor) 特定期間の一人あたりの平均訪問回数は、平均的な訪問者の興味の度合いや運動量を理解するのに役立つ指標である。 定義(Definition) ある期間における訪問回数の合計を、同期間のユニーク訪問者数で割ったもの。 総訪問(セッション、ビジット)回数÷ユニーク

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