flickr/Ashok Govind ユーザー数が急増しているLINE。すでに、若年層の間では最も利用頻度が高いSNSとなっているようだ。 ジャストシステムは、全国の15歳~29歳の男女800名を対象に、「SNSに関する調査」を実施。その結果を発表した。 調査では、「スマートフォン用アプリの中で最も利用するアプリ」について質問をしたところ、「LINE」が52.1%で1位、続いて「Twitter」(28.2%)、「Facebook」(11.5%)、「その他」(8.2%)という結果になり、LINEが主流であることがわかった。 そこで、「LINEに関する言葉のやりとり」について聞いたところ、6割以上が「LINEで連絡ちょうだい」ではなく、「LINEちょうだい」という言い方が日常的になっていることがわかった。その他にも、「LINEで連絡するから」ではなく「LINEするから」を使用する人は76.2
インターネットの普及により、人々はこれまでテレビを観たり、友達付き合いをしたり、考え事をしたりしていた時間を削りネットに没頭するようになった。ときには仕事中でもネットサーフィンを楽しみ、会社にいながら全然仕事をしていないという人さえも。では実際に人はどれくらいインターネットに貴重な時間を費やしているのか、全米経済研究所が一目でわかるようグラフで公開している。これは昨日お伝えしたテクノロジー・ポリシー・インスティテュートのデータを踏まえグラフ化したものである。 予想以上にネットは人々の生活に侵食し、仕事や睡眠、勉強時間までもがないがしろにされているのが現状。アメリカ人の場合、SNSやニュースなど遊びでインターネットを使用する時間はそれほど多くはなく、平均すると13分。但しこれにはメールや動画鑑賞、ゲームは含まれない上、遊びでネットは使用しない人や普段全く使わない人を含んだ数字で、「ネットはも
Youtube/All is Art\ ニューヨーク在住で建築関係の仕事をしているWallaceさん、ある日思い立ったのは「マッチをまとめて燃やしてみたい」ということでした……。 マッチを集めて、まとめて燃やした顛末を掲示板Redditに投稿。「本当にやりたかったんだ」と一言書き込んでいます。 https://www.reddit.com/r/pics/comments/7xacy3/i_made_a_sphere_out_of_42000_matches_and_burned_it/?ref=share&ref_source=linkまず、Wallaceさんは雑貨店でマッチ300箱を購入。買った時は「(店員に)頭がおかしいと思われてるに違いない」と感じたそう。確かに、何に使うのか不安にはなったかもしれません。 一気にまとめて燃やすには球体が適しているといい、Wallaceさんはモデリング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く