2019年3月24日のブックマーク (3件)

  • 30歳臨床心理士の彼が味わう金と恋愛のリアル

    転校の多い転勤族の子どもの中には「どうせすぐ転校するから」と学校の友達と深く付き合わず卑屈な性格になってしまうケースもある。琢磨さんの兄はそのタイプだったようだが、彼自身はその都度うまく人間関係を築いていたという。 「小学生の頃は必要なときだけお小遣いをもらっていましたが、月1000円程度だったと思います。使い道も駄菓子を買う程度でした」 この取材を続けていると、小学生時代はお小遣いの使い道があまりなかったという人ばかりだ。筆者自身も小学校高学年までは確かに駄菓子を買う程度だった。また、筆者が小学生の頃は、「テストで100点を取ったらゲームを買ってもらえる」「家の手伝いをしたら500円もらえる」、といった何かと交換条件の家庭が多かった。 離婚家庭の子どもの性格の変化に興味を持つ 転勤族家庭の琢磨さんだったが、中学時代以降は運よく転校もなく、東京都内の公立校でサッカー部に入部。月5000円~

    30歳臨床心理士の彼が味わう金と恋愛のリアル
    hanywany
    hanywany 2019/03/24
    臨床心理士の資格就職で初任給手取り20万ってめちゃくちゃ良くないか…?週6掛け持ちで額面で20万ないんやが…
  • 児相、財源・人材の壁 中核市など義務化見送り 自民「中核市に設置を」 自治体は難色 - 日本経済新聞

    政府は児童虐待への対策強化のため、児童虐待防止法などの改正案を今国会に提出した。弁護士の配置を進めるなど児童相談所の体制強化を盛り込んだものの、中核市や特別区への児相の設置義務化は今回見送った。財源や人材の確保の難しさが背景にあり、対策の実効性をどこまで担保できるかが課題となる。改正案は付則で、施行後5年間をめどに中核市や特別区が児相を設置できるよう政府が施設整備や人材確保などの支援を行うよう

    児相、財源・人材の壁 中核市など義務化見送り 自民「中核市に設置を」 自治体は難色 - 日本経済新聞
    hanywany
    hanywany 2019/03/24
    そら、お金もないし人材もないし育成もままならんままで義務化されたら死しかないもんな。
  • 自民党本部に「託児ルーム」:時事ドットコム

    自民党部に「託児ルーム」 2019年03月22日12時10分 自民党で女性議員活躍の環境整備を進める議員連盟「女性議員飛躍の会」は22日、子育て中の議員のための「託児ルーム」や女性議員らが交流できる部屋を4月から党部に設けることを決めた。二階俊博幹事長も了解しているという。 ブルックス・ブラザーズも改名?=安倍首相 託児ルームには保育士を置かず、子どもは議員秘書らが見る仕組みを検討している。松川るい参院議員は「『子どもを連れてきてもいい自民党』になることが、少子化対策や子育て、女性活躍を大事にする党だと体現することにつながる」と述べた。

    自民党本部に「託児ルーム」:時事ドットコム
    hanywany
    hanywany 2019/03/24
    議員秘書って他にも仕事たくさんあるだろうに…仕事疲れで集中力欠けている間に事故があったら子供も秘書も可哀想すぎる…