Nちゃん @nnnchanpoyon 塩にぎりは、米2合に塩、サラダ油、酢、白だし小さじ1入れて炊いて握るだけで冷めても美味しいふっくら艶やかなおにぎりになるとクックパッドで見て試したんだけど、塩にぎりの概念覆された。冷めてもふわっとしてて味もめちゃくちゃ旨いです。 pic.twitter.com/XCtlobOKRW 2023-03-31 20:42:50
四国の田舎に住んでいた母が突然亡くなった。本当に何の前触れもなかったから悲しみすら湧かなかった。 残されたのは認知症だけど足腰は元気な祖母と家事が全くできない父親。 母が亡くなって1か月経つが家の中があっという間にゴミ屋敷らしい。 父は生まれて初めてカップラーメンを作るためにお湯を沸かそうしたがコンロの使い方がわからずに断念した。そのレベルで火事ができない。 当然35歳独身男の自分と29歳育児中の妹に帰還要請が来る。 両方とも首都圏在住だが、専業主婦の妹は育児を盾に頑なに拒否。そのため自分が帰還して地元で仕事を探すことになりそう。 逃げたい。東京のいい大学に行っていい仕事についてある程度の収入もあって彼女がいたことない以外は順調な生活を送っていたが、ここにきて独身を謳歌していたことが仇にになった。 自分の人生これで終わるのか。ブロードバンドもなく、楽天の電波も通らないレベルの田舎でひっそり
大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、本当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35本の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズの歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「本記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で
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