ブックマーク / www.j-cast.com (7)

  • 人気YouTube番組でまさかのトラブル ジャガー横田夫が出演者一喝、途中退席...「医師としてやめてほしい」

    2023年10月16日にYouTubeで公開されたリアリティ番組「令和の虎」(Tiger Funding)で、志願者との面接中、ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝さんが途中退席をする騒動があった。 「糖質だけ制限するって言うのは、エビデンスは僕はないと思うんですけど」 令和の虎は「出資を受けて、事業を格展開したい」志願者らを対象として、経営者が審査して出資の可否を判断する、YouTubeで配信されているリアリティ番組だ。 木下さんが途中退席する事態となったのは、「『医者としてここには居られない』虎が退室する理由とは。美味しいローカーボで心身共に健康な世界を実現したい」と題した動画でのひと幕だ。 480人目として出演したインフルエンサーの女性は「ローカーボ、いわゆる糖質制限のの普及をしております」と自己紹介した。 女性は「『おいしいローカーボ』という新しい生活を広めることで、心身とも

    人気YouTube番組でまさかのトラブル ジャガー横田夫が出演者一喝、途中退席...「医師としてやめてほしい」
    hanywany
    hanywany 2023/10/20
    これは医師としての矜持を守られたなぁ。言い方もちゃんと相手を尊重して守られている。
  • 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」

    大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズ歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で

    博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」
    hanywany
    hanywany 2023/04/04
    “編集長で博報堂社員の小野直紀氏は、SNSでnoteを引用し「今号の検閲は、本当に無意義だった」と「検閲」という強い言葉を使って会社の対応を疑問視"、"小野氏は今回の号で編集長を退任となり、今後の体制は未定”。
  • 松原千明さん死去に「覚せい剤が影響か」 浜村淳が連呼もアシスタント訂正...MBSラジオも不適切認め配信停止

    タレントの浜村淳さん(87)が2022年11月17日、パーソナリティを務めるラジオ番組で、急死した俳優・松原千明さんの死因を「麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないか」と違法薬物と結び付けて発言した。 情報源は新聞と説明したが、J-CASTニュースで調べると該当する報道は見つからなかった。放送したMBSラジオに根拠を質すと、その後、ラジオ配信サービス「radiko(ラジコ)」から該当箇所が再生できなくなった。 「ひそかに噂としましては...」 問題とみられる発言があったのは、17日放送のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」。1974年から続く朝の長寿番組だ。 浜村さんは、10月8日に64歳で死去した松原千明さんの訃報に際し、「それまで延々と病気で養生していたんじゃなく64歳で急死ですよ。ひそかに噂としましては、危険な薬物、よう言われます麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないかと」と切り出した

    松原千明さん死去に「覚せい剤が影響か」 浜村淳が連呼もアシスタント訂正...MBSラジオも不適切認め配信停止
    hanywany
    hanywany 2022/11/19
    ありがとう浜村淳ですは定番だったんだよなぁ。ここ最近久しぶりに聞いたけど、聞き取りにくさがあるのと、何よりあまりに偏向主張が強くて聞くに耐えなかった。お年を考えると仕方ないかもしれないけど悲しい。
  • ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」

    2022年8月20~21日に開催されたロックフェスティバル「SUMMER SONIC 2022」で、ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaさんがステージ上で客の声出しを煽るようなMCをしていたことが、音楽ファンらの間で物議を醸している。 「謝るから俺が、最後もし怒られたら」 ONE OK ROCKは、20日の大阪公演と21日の東京(千葉)公演に出演。ステージの撮影は禁止されているが、インターネット上では観客らによって撮影されたとみられる複数の動画が拡散されている。動画には大勢の観客に向かい声出しを煽るTakaさんの姿や、コールアンドレスポンスで声をあげる観客らの姿が映っている。 MC中、Takaさんが「前のアーティストのメーガン(MEGAN THEE STALLION)でもあんだけ声出してたんだから、いくら出したって関係ねぇだろこれもう」と切り出すと、会場は歓声に包まれ

    ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」
    hanywany
    hanywany 2022/08/22
    そうなんや。ステキ!格好良い!って思うファンもヒくファンもいるんやろな。そんな奴もいるだろうぐらいの感想だけど、他のアーティストを穏やかに見ている勢(ワイ含む)に飛び火させんなよとは思う。
  • 紅茶やコーヒーでは水分補給にならないのか 一般的な量なら何の問題もなし

    「カフェインは利尿効果があるので、カフェインを含む紅茶やコーヒーは水分補給に向かない」という話を聞いたことがないだろうか。だから水が水分補給には一番よいなどとも言われる場合もあるが、実は誤解だ。 飲料の種類によって水分補給量に差がないことにはエビデンス(科学的根拠)があり、適切な量であれば水以外でも水分補給になることがわかっている。 日常的に摂取している人には利尿効果なし カフェインの利尿効果でコーヒーや紅茶などカフェインを含む飲料は水分補給に向かず、むしろ水分が欠乏するのではないかという主張は非常に古くから存在し、1928年に検証論文が発表されているほどだ。 米国の事摂取基準などを策定している米国医学研究所(IOM)は水分や塩分補給に関するガイドライン「Dietary Reference Intakes for Water, Potassium, Sodium, Chloride, a

    紅茶やコーヒーでは水分補給にならないのか 一般的な量なら何の問題もなし
    hanywany
    hanywany 2020/01/18
    今日、見舞いに行った際に「水分補給は大事だけどコーヒーは利尿作用があるから水分補給にならない」と言われたけど、大丈夫だよね…?という確認できた。やれやれ。
  • ニッカ関連会社の部長が差別的ツイート 削除のうえ、会社側「厳正に対処したい」

    ニッカウヰスキーのサービス関連会社(北海道余市町)に勤める営業部長の男性が、自身のTwitter上で差別的な投稿を繰り返していたことが分かった。 現在、人のTweetはすべて削除済。会社側の広報担当者は2019年1月23日、J-CASTニュース編集部の取材に、問題の投稿は人のものであることを認め、「事実関係を詳細に確認した上で、厳正に対処したい」とした。 野党議員や韓国に言及 この男性の過去のツイート内容とされる画像を紹介する投稿が22日頃から注目を集めた。複数の投稿によると、男性ツイッターではこれまでに、複数の著名な野党国会議員を名指しして、「国賊」「朝鮮人」と書いたり、「日人全て韓国に対して嫌悪感を感じている。反日の方以外ですが」と投稿したりしていた。 男性ツイッターのアカウントに名や所属企業名は記されていなかったが、載っていた写真情報などから、ニッカ関係者を名乗っている人物の

    ニッカ関連会社の部長が差別的ツイート 削除のうえ、会社側「厳正に対処したい」
    hanywany
    hanywany 2019/01/24
    言論の自由はある。そして、発言には責任が伴う。ネット社会での発言の在り方を心得ないとアカンよなぁとしみじみ思う。
  • 「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円

    退職を申し出ると、会社から「損害賠償請求するぞ」と脅され、退職したら当に約2000万円の賠償請求訴訟を起こされた会社員がいたことが2011年5月、話題になった。 その後、会社はこの社員から反訴され、残業代未払いで逆に1100万円余の損害賠償を命じる判決を言い渡されていたことが分かった。 過労死レベルの労働だったと反訴 元社員男性(34)の代理人をしている塩見卓也弁護士のツイッターによると、京都市内のシステム開発会社は、賠償請求の理由について、「従業員モチベーション低下数値」という数字を挙げていた。 真意は不明だが、男性が辞めて会社に残った社員のモチベーションが下がったということらしい。 これに対し、男性は、過労死レベルの労働だったにもかかわらず、残業代などが支給されていなかったとして、会社に未払い分など約1600万円の支払いを求め、京都地裁に反訴していた。男性は2001~09年まで会社の

    「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円
    hanywany
    hanywany 2011/11/03
    この事例見て、似たような事象で提訴する人が大量に出ても良さそうな内容。しかし、「退職の自由」を認めない判例が出たのが気がかり
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