丸川珠代元五輪担当相は1日、自身の政治団体の政治資金収支報告書に2018年から5年間で計822万円の不記載があったと明らかにした。自民党本部で記者団に「派閥からノルマ超過分は持ってこなくていいと言われた。資金は(自分の)口座で管理していた」と述べた。離党や議員辞職は否定した。 不記載分について「派閥から一時的にお預…
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実に13年もかかっての大ブーメランだ。31日の衆院予算委員会で立憲民主党の長妻昭政調会長は旧民主党政権で所得制限のない「子ども手当」を導入した当時を振り返り、こう指摘した。 丸川珠代“炎上大臣”はこうして生まれた 関係者が語るテレ朝アナ時代の「高飛車素顔」 「自民党の女性議員が『愚か者めが、くだらん選択をしたバカ者どもを絶対に許しません』とヤジを飛ばした。10年たって自民党が変わったというが、反省と総括がなければ信じられない」 今頃になって自民党から児童手当の所得制限撤廃を求める声が出ていることへの皮肉だ。岸田首相は「謙虚に受け止め、反省すべきは反省しなければならない」と答弁。長妻氏は名指しこそ避けたが、ヤジの張本人は丸川珠代元五輪相だ。 2010年3月、参院厚生労働委員会で子ども手当法案が強行採決された際、賛成した議員に「この愚か者めが!」と鬼の形相で叫ぶ様子は、メディアに大々的に取り上
丸川は、五輪は感染拡大の原因ではない根拠を問われ、テレビ視聴率を読み上げ「陽性者は累計168名」としたが、最後まで根拠を示さず、スルーしたと日刊スポーツ。 組織委は8/8時点で430名陽性者と発表。168名と定義を変えごまかす丸川。 https://t.co/zjuhqPzAm0
丸川五輪担当相が、7月30日午前の閣議に遅刻した。これについて加藤官房長官は「閣議に遅れることはあってはならない」と丸川大臣を注意したことを明らかにした。 丸川大臣は午前10時から首相官邸で行われた閣議に5分程度遅刻、小走りで官邸に現れた。丸川大臣はこの後、記者会見で遅刻した理由について「高速道路の入口が五輪対応で封鎖され、都内も渋滞していたため」と釈明した。 これについて加藤官房長官は「閣議に遅れることはあってはならない」と丸川大臣を注意したことを明らかにした。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、
民主党政権の子ども手当に反対して丸川珠代が「この愚か者めが!」と叫んだ記念に作ったTシャツ。 https://t.co/IBl5oEdjcR
「そもそもワクチン接種を前提としないで大会準備を進めている。より安心な大会のための接種体制」 6月29日、定例会見でこう述べたのは丸川珠代五輪相(50)。各メディアによると東京五輪・パラリンピックのボランティアなど7万人を対象とするワクチン接種について、「2回目の接種が大会開始までに間に合わないのでは」と問われた際の発言だ。 さらに丸川氏は「1回目の接種でまず一時的な免疫をつけていただきたい」とし、「パラリンピックに参加の方もいるので、どの時期に活動するかも見ていただきながら組織委員会にしっかり頑張っていただきたい」と主張したというのだ。 組織委員会は26日、大会ボランティアでワクチン接種の希望者に対してワクチン確保の目途が立ったことを発表した。各紙によると、東京都の協力でモデルナ社製のワクチンと接種会場が確保できたという。1回目の接種は6月30日~7月3日に行い、2回目は7月31日~8月
丸川珠代五輪相(50)は29日、閣議後の定例会見を行った。東京五輪・パラリンピック組織委員会が26日に全大会ボランティア約7万人にワクチン接種の案内を行ったことを発表。これまでIOCによる無償提供のワクチン4万人分は、選手に近い立場の関係者から接種が始まっているが、都の協力によりモデルナ社製のワクチンおよび接種会場の確保できたためで、新たな対象となったボランティアは6月30日から7月3日に1回目の接種を行い、2回目の接種は五輪期間中の7月31日からとなる。 2回目の接種が終わらない状況で、大会を迎えることに不安の声もあるが、丸川五輪相は「そもそもワクチン接種を前提とした大会ではない」と強調した上で「1回目でまず一時的な免疫をつけていただくこと。さらに(8月に開幕する)パラリンピックのボランティアもいる。どの時期に活動するかもみていただきながら、組織委にしっかりと頑張っていただきたい」と、話
〝出来レース〟だったということか。東京五輪・パラリンピック組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、日本政府、東京都、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表らによる5者協議(21日)で、観客の上限数を会場定員の50%以内、最大1万人とすることを正式決定したが、「無観客」を拒否し続けたのは〝五輪貴族〟のIOCではなく日本側だったことが判明。水面下で綿密に練られた「筋書き」を追跡した。 【写真】〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ! 五輪本番前で最後となった5者協議の冒頭あいさつで、IOCのトーマス・バッハ会長(67)は「観客上限の決定を聞くのを楽しみにしています。聞く前から言えますが、IOCは日本の皆さんの決定をサポートします」と話した。だが、この時点で「有観客開催」はとっくに日本側からIOC上層部へ伝えられていた。 5者協議は観客上限を話し合う体裁ではあったものの、冒頭あいさつを除くと
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「隣家の巨木が倒れ、うちの別荘の屋根を直撃しました。天井に穴が開き、壁や床は雨水で水浸し。修理には3か月かかり、費用は450万円。それなのに彼らから謝罪もなく、連絡をしても返事がなかなかない。被害の補償についても、秘書のかたからメールで“賠償責任は発生しない”の一点張りでした」 沈痛な面持ちで被害の深刻さを訴えるAさん。Aさんが言う“隣家”とは、丸川珠代参議院議員(49才)と大塚拓衆議院議員(46才)夫妻だった──。 テレビ朝日アナウンサーだった丸川議員は2007年に退社後、参院選に出馬し、初当選。“安倍ガールズ”の筆頭として環境大臣や東京オリンピック・パラリンピック担当大臣などを歴任してきた。 一方、大塚議員は銀行マンを経て2005年の衆院選で初当選。2009年に一度落選したものの、2012年以降は当選を続け、現在は内閣府副大臣を務めている。ふたりは選挙応援が縁で2008年に結婚し、20
しかし ほかの街宣やらがスピーカー止めてるのに大声で救急車の真横通って行くとか、ほんと自民党って色々見えてないやつ多過ぎじゃね? https://t.co/rfFLGdQeB3
宗教法人「幸福の科学」の教祖大川隆法氏が政界進出を宣言した。1月5日に行われた信者との質疑応答で「政党を作る。例えば幸福の未来党」「政治の動きと布教所の動きは一体。信者を増やしてください」などと語ったという。また別の講演では「今世紀中に総理大臣10名を輩出する」との目標を述べている。昨年の参議院選挙では、自民党本部の依頼を受けて教団が応援に回った。東京では元テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代候補を支援。電話による投票依頼を信者たちが行った。昨年末には信者の穴見陽一氏(38)が大分1区の候補者に。昨年公募で選ばれた自民党の候補で、福岡証券取引所上場のファミレス「ジョイフル」社長(出馬表明ののち代表取締役会長に就任)だ。91年に教団が見せた講談社襲撃事件の際には幸福の科学の学生部に所属していた。自民党が穴見氏を選んだ背景には、豊富な資金力と教団の選挙 ……… ログイン オンラインサービスをご利用
佐川証人喚問は“出来レース”! 補佐人は甘利明や小渕優子の弁護担当、用意された送迎車、不自然すぎる丸川珠代の質問 何という出来レース──。本日午前に参院予算委員会で開かれた佐川宣寿・前財務省理財局長の証人喚問だが、佐川氏は公文書改ざんについて、「刑事訴追の恐れがある」ことを理由に一切の証言を拒否。一方、安倍夫妻や官邸からの指示を真っ向から否定し、「理財局のなかで対応した」と言い切った。 こうした佐川氏の証言が、完全に安倍自民党とすりあわせたものであることはあきらかだ。 たとえば、午前の証人喚問で質問のトップバッターに立った丸川珠代議員が「知り得る限りの事実をお話ください」と問いかけると、佐川氏はさっと手を挙げて証言に立ち、「まず、理財局でおこなわれた決裁文書の書き換えでございます。若干だけ長くなりますが、ご説明を申し上げます」と言い、理財局の国会対応についてスラスラと話しはじめると、「個別
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