3/26 参院・予算委員会 石橋通宏・立憲【石橋議員の質問予定項目】http://www.i484.jp/archives/7772 2.中央省庁による障害者雇用水増し問題への対応において年末までに4000人を採用することが民間の雇用率に深刻な影響を及ぼす懸念とその対応策・救済策について 3.大手人材ビジネス・派遣会社が無期転換した派遣社員に通勤費を支払う代わりに基本給の時給を減額している問題について 4.「偽装留学/消えた留学生」問題の原因とその抜本的再発防止策について 5.改正入管法の下での特定技能外国人労働者の受け入れにおける国内外の民間ブローカーの暗躍懸念について(答弁要求:山下法務大臣) 6.厚生労働省「毎月勤労統計調査不正問題」について
参院は一日午前の本会議で、安倍晋三首相の施政方針演説など政府四演説に対する代表質問を続行した。首相は、厚生労働省による毎月勤労統計の不正調査に関し、特別監察委員会について「事務局機能を含め、より独立性を強めた形で、さらに厳正に検証作業を進めていく」と強調。野党側が求めた第三者委員会の設置は拒否した。再集計に伴い二〇一八年の実質賃金がマイナスになる可能性については「担当省庁で検討している」と述べるにとどめた。 立憲民主党の福山哲郎氏は特別監察委員会について「厚労省の審議官が同席するなど、第三者性が全く確保されていない」と批判。今後の再調査については「メンバーを総入れ替えして、第三者委員会を立ち上げることを含めて徹底した調査を求める」としたが、首相は応じなかった。 不正に伴う再集計で一八年の現金給与総額(名目賃金)の伸び率(対前年同月比)が下方修正されたことについて、福山氏は「アベノミクスを実
5/31参院・厚生労働委員会 福島みずほ 「高プロ、誰が望んでいるのか?」データはたった12人「意見を聞いた12名のうち8名がコンサルタント、3名がアナリスト、ほか1名」 データ改ざん問題と高度プロフェッショナル法案・過労死促進法案について
5/18 衆院・厚生労働委員会 池田真紀(立憲)の質疑 原・内閣審議官「全国過労死を考える家族の会」の総理に会いたいの声、昨日「事務的に受理」 福島みずほ「留め置いている」と抗議。本日、原・内閣審議官「官邸に届いている」「総理室に渡してある、総理に伝っているか分からない」最後に「伝えるように、いたしたい」と答弁 5/17昨日の参院での経緯→https://youtu.be/JUoHDzuB-H4 福島みずほ「審議官!あなたが、全国過労死を考える家族の会の声をブロックするのは間違っている!」
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