へぇ〜国会質疑に応じないのに、ネトウヨ誌にはインタビューに応じるわけだ。 11時、公邸着。ジャーナリストの櫻井よしこ氏、田久保忠衛国家基本問題研究所副理事長による月刊誌「正論」のインタビュー。 首相動静(12月12日)(時事通… https://t.co/AuDeRVBt6d
元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲み食いできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画や小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数
織田氏が「あるところに書いた」というのは「正論」2017年8月号の論稿のことかな。確かにこの中で「子供は学校で『自衛隊は違憲。だから自衛官は悪い人です』と教えられ、悔しい思いをした」と書いているが、同時に、さすがに今はないだろうと… https://t.co/ZAaaNZHLyH
元朝日新聞記者・植村隆さんが櫻井よしこやワックらを訴えた裁判の本人尋問の様子を詳報。ほかに、シノドス国際社会動向研究所が運営する「Fact Check 福島」に掲載された反原発講演批判記事と、その記事を使って行われた差別扇動について詳しく解説します。 【のりこえねっと】 公式サイト: http://www.norikoenet.org Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv <出演者> ◆安田浩一(やすだ・こういち
三浦瑠麗が「正論大賞」授賞式でもスリーパー・セル発言を正当化! 安倍首相も応援メッセージで完全にあっち側の人に 2月19日、フジサンケイグループが主催する「フェイク大賞」、いや「正論大賞」の贈呈式が都内ホテルで行われた。 周知の通り、正論大賞といえば“極右論壇のお手盛り賞”とも揶揄されている例のアレ。「正論」公式サイトによると、〈「自由と民主主義のために闘う正論路線」の基本理念を発展させた学者、文化人〉に「正論大賞」を、〈日本の論壇に新風を吹き込んだ新進気鋭の言論人〉に新人賞に当たる「正論新風賞」を授与するとのことだが、受賞者の顔ぶれをみると、ほとんどは産経新聞や「正論」執筆者の極右トンデモ文化人ばかり。特に最近は劣化が凄まじく、たとえば、2016年の「新風賞」は、昨年『ニュース女子』で取材とは名ばかりのフェイクレポートを展開した軍事ジャーナリスト・井上和彦氏が受賞する始末だった。 そんな
自由と民主主義のために闘う「正論路線」を発展させた言論活動に贈られる正論大賞に、文芸批評家の新保祐司氏(64)が決まった。また新進気鋭の言論人に贈られる正論新風賞には文芸評論家の小川榮太郎氏(50)と国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)が選ばれた。 正論大賞は今回が33回目。新保氏は音楽を文明・時代批評へと発展させる独自の評論で、伝統的価値観が喪失している現在の日本に警鐘を鳴らし、さらに戦後、上演が控えられてきた皇紀2600年の奉祝曲「海道東征」(北原白秋作詩、信時潔作曲)の復活公演に尽力したことが評価された。新保氏は第8回正論新風賞受賞者で、初の大賞・新風賞受賞者になった。 新風賞は18回目。小川氏は国語の空虚化や文学の衰退など日本人の核となる精神の喪失が最も深刻な危機と訴える姿勢が、三浦氏は米大統領選で早くからトランプ氏勝利の可能性について検証するなど幅広い取材力と冷静な分析力が評価された
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く