【ほんとにそう】藤田孝典さんが安倍政権の生活保護費削減に強い怒り!「生活保護以下の所得の人々が3千万人いる」「そんな人々を利用して逆に基準を下げる。怒りしかない」 2017.12.21 日本のにゅーす ネット工作員, 世論誘導, 安倍政権, 洗脳, 生活保護 HOME気になるにゅーす【ほんとにそう】藤田孝典さんが安倍政権の生活保護費削減に強い怒り!「生活保護以下の所得の人々が3千万人いる」「そんな人々を利用して逆に基準を下げる。怒りしかない」 どんなにゅーす? ・社会福祉士で日本の貧困対策に取り組み続けている藤田孝典さんが、安倍政権による生活保護費削減に強い怒りを露わにした。 ・藤田さんは、日本国民のうち、生活保護以下の所得で生活している人々がおよそ3千万人存在している現実を指摘。その上で、より深刻な生活苦にあえぐ彼らを救済すべき対象から外しつつ、国内にますます激しい貧困を引き起こす安倍政
老人を食い物にしたのか。磁気治療器などの預託商法を展開する「ジャパンライフ」(東京)が巨額の債務超過を顧客に隠して勧誘したなどとして、愛知県の被害者対策弁護団が20日、詐欺や預託法違反などの疑いで同社と山口隆祥会長、長女のひろみ社長に対する告発状を県警に提出した。 被害…
今年も残すところ11日になった。 改めて痛感させられることは、政治権力の暴走が極まっていることだ。 政治制度、政治体制の要諦は、権力の暴走を防ぐことだ。 そのための装置が 立憲主義 と 権力の分立 である。 立憲主義は、政治権力の暴走を防ぐ防波堤として憲法を定め、権力に対して憲法の尊重・擁護義務を課すものだ。 政治権力といえども憲法の前には従順でなければならない。 憲法は政治権力を縛るために存在する。 これが立憲主義の考え方である。 もう一つの手立ては、権力を分散させて、特定の者が権力を独占しないようにすることだ。 立法、行政、司法を分立させる。 特定の者がこれらの機能を独占的に支配しないようにしなければならない。 民主主義政治を円滑に機能させるためにこれらの装置が用意されている。 しかし、安倍政治はこの基本を破壊している。 安倍首相は選挙で勝った政権は憲法解釈を変えられると発言した。 立
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