エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか - 植草一秀の『知られざる真実』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本を真っ暗闇にしたのは誰なのか - 植草一秀の『知られざる真実』
今年も残すところ11日になった。 改めて痛感させられることは、政治権力の暴走が極まっていることだ。... 今年も残すところ11日になった。 改めて痛感させられることは、政治権力の暴走が極まっていることだ。 政治制度、政治体制の要諦は、権力の暴走を防ぐことだ。 そのための装置が 立憲主義 と 権力の分立 である。 立憲主義は、政治権力の暴走を防ぐ防波堤として憲法を定め、権力に対して憲法の尊重・擁護義務を課すものだ。 政治権力といえども憲法の前には従順でなければならない。 憲法は政治権力を縛るために存在する。 これが立憲主義の考え方である。 もう一つの手立ては、権力を分散させて、特定の者が権力を独占しないようにすることだ。 立法、行政、司法を分立させる。 特定の者がこれらの機能を独占的に支配しないようにしなければならない。 民主主義政治を円滑に機能させるためにこれらの装置が用意されている。 しかし、安倍政治はこの基本を破壊している。 安倍首相は選挙で勝った政権は憲法解釈を変えられると発言した。 立