昨日この話聞いたんだけど怖すぎる。セントラルロンドンの野村證券社員が、CAの女性を性奴隷にして恫喝、家事・性行為・謝罪を強要して4日間監禁したあげく、11年の禁固刑が決まったという話。日本ではニュースになってないよねたぶん。黒い力… https://t.co/zKizRYdMYV
沖縄特集で、稲嶺進前名護市長の「基地を全国で負担して」との訴えなどを掲載した「通販生活」2018夏号 【東京】沖縄の米軍基地問題などを随時特集している「通販生活」(カタログハウス)は最新号の2018夏号で、改めて基地の本土への引き取りなどを問う沖縄特集を掲載している。作家の落合恵子さんと稲嶺進前名護市長との対談や、「沖縄県民に申し訳が立ちません」との見出しを掲げた、東京の基地引き取り運動の代表らのインタビューと合わせて15ページにわたる。 稲嶺さんは落合さんとの対談の中で「本土の引き取り運動以外、沖縄の問題はよそ事というのが本音ではないか」と指摘した。それを受けて落合さんは「辺野古新基地建設ストップ、日米地位協定改訂、本土への基地引き取り、三つの宿題に本土の私たちがどう応えるかが問われている」と応じた。 インタビュー記事では、東京外国語大の伊勢﨑賢治教授と東京新聞の半田滋論説兼編集委員が登
弁護士の菅俊治です。 『職場を変える秘密のレシピ47』を2018年1月に発行しました。 http://roudou-bengodan.org/secrets/ おかげさまでたくさんの方に読んでいただいています。 『秘密のレシピ』をもとにしたワークショップも少しずつ始めています。 誠にありがとうございます。 さて、労働運動を盛り上げていきたいなと思っている労働組合の皆さん。 『職場を変える秘密のレシピ47』を読みながら、組織強化についてフリートークしませんか? 第1回を以下の要領で行います。 ★日時: 6月4日(月)午後6時から午後8時 ★場所: 東京法律事務所(変更の可能性あり) ★対象者: 労働組合関係者で職場の組織化に関心のある方 (今のところ20名ほどで行うことを考えています) ★内容: 『職場を変える秘密のレシピ47』のレッスン1を読みつつフリートーク ・経験談や問題意識の交換 ・
ついに高度プロフェッショナル制度(=高プロ)を含む「働き方改革」関連法案が一気に強行採決される可能性が高まってきた。 「成果に応じた賃金がもらえる制度」や「柔軟な働き方が可能になる」といった美辞麗句から、「年収1075万円以上の労働者が対応」と、さも一般のサラリーマンには無関係かのような報道が多かったせいで、いまだに誤解している人が多いが、この「高プロ制」、サラリーマンとして働く人ならば誰もが適用範囲になり、今までは労働基準法で規制されてきたさまざまな「労働者保護」がすべて無視して、経営者のやり放題で馬車馬のようにこき使えるようになる極めて危険な制度であることがまったく認識されていない。 ブラック企業被害対策弁護団代表として、常に労働者側にたった弁護活動を行っている弁護士の佐々木亮氏(Twitter ID:@ssk_ryo)に話を聞いた。 「法案の中身を見てもらえば一目瞭然なのですが、この
デモはデモクラシーの略ではない わしは安保法案には反対である。 だが、国会前のデモ集団と、わしの考えには実は 深い溝がある。 彼らは「立憲主義」と言っているが、本音は単純な 「反戦平和」のサヨクであり、「憲法9条護持」の者たちだ。 わしが最も違和感を覚えるのは、あのデモ集団や、 そこに参加する知識人・著名人たちは、 「デモこそが民主主義」と勘違いしていることである。 週刊朝日の北原みのりのレポートを読むと、デモの中で シュプレヒコールが起こり、「民主主義って何だ!」 と叫ぶと、「これだ!」と応えると言う。 やっぱり馬鹿なのだ。 「デモ」を「デモクラシー」の「デモ」と同じだと 思っているのだろう。 「デモクラシー」は「デモ」+「クラシ―」であって、 「民衆」の「統制・支配」のことである。 だが「デモンストレーション」は「デ」+「モンストレーション」 であって、「強い」+「示威行動」のことだ。
〈よし、満開の民主主義を見てこよう〉 〈“サクラ”ではなく、自分個人の心で集まった、想像を遥かに超える数の憤った一般市民が咲き誇ってました。民主主義は決して散らない〉 3月30日、お笑い芸人の星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)は、首相官邸前での抗議デモに参加し、その感想をこのようにツイートした。 その結果、安倍応援団からはバッシングの嵐。また、星田のデモ参加には、ネトウヨ層からの攻撃のみならず、冷笑的な人々からの「デモなんか行ったってなんの意味もないよ」というお決まりの発言まで呼び起こした。 しかし、「デモなんか行ったってなんの意味もないよ」というのは、果たして本当にそうなのか。 4月30日放送『AbemaPrime』(AbemaTV)では、星田英利、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、水道橋博士(浅草キッド)、西村博之(「2ちゃんねる」開設者)、五野井郁夫(政治学者)、原田曜平(マーケティ
柳瀬唯夫・元秘書官のデタラメ答弁に怒りの声! 京産大元教授が「国はアンフェア」と憤り、愛媛県知事は柳瀬氏の嘘を暴露 「私はいまでも愛媛県や今治市の職員が同席者にいたかはわからない」「(面会は)来る者拒まず」「(加計関係者との面会を)総理には報告したことはない」──人を食ったような答弁に終始した、昨日の柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致。「膿を出し切る」どころか、むしろ加計学園がいかに特別な厚遇を受けてきたかが浮き彫りになった。 ところが、安倍自民党はどこまでも逃げる気だ。 実際、自民党の竹下亘総務会長は昨日、柳瀬氏の参考人招致後に「何か『えっ』という話はどこにもなかった」と語り、森山裕国対委員長も「一定の区切りがついた」と発言。あの茶番劇で幕引きを図ろうというのだ。 さらに、本日夕方、安倍応援団のひとりである反町理キャスターがメインを務める御用番組の『プライムニュース イブニング』(フジテ
共同通信社が5月12、13の両日に実施した世論調査によると、加計学園の獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の関与を否定した柳瀬唯夫元首相秘書官の国会答弁に関し「納得できない」が75.5%に達した。納得できるは14.7%だった。安倍政権が今国会の最重要法案と位置付ける働き方改革関連法案に関し、今国会で成立させるべきかを尋ねたところ「必要はない」が68.4%で、「成立させるべき」が20.3%だった。 内閣支持率は38.9%で、4月14、15日の前回調査から1.9ポイント増。不支持は50.3%だった。
防衛省の管理簿に登録されている文書ファイル名が抽象化され、国民が検索しにくい状態になっていることが明らかになった。同省で文書管理を担当する職員が匿名で取材に応じ、「情報公開に後ろ向きな省内の空気が背景にある」と証言した。職員もファイル名から文書が見つけられないことがあり、職場のずさんな管理の温床になっているという。【大場弘行、片平知宏、日下部聡】 「提案したファイル名が抽象的な表現に変わった」。職員は証言する。装備品の資料をとじたファイルを管理システムに登録するため、装備品の名称を使ったファイル名の原案を上司に提出した。しかし「行政文書ファイル管理簿」に登録されたファイル名は「報告書」など具体性のないものになっていた。「上の指示」により変更されたと後に聞いた。
東京都北区は11日、生活保護を担当する生活福祉課の40代の男性職員と60代の元男性職員が、生活保護費計約4300万円を不正に支出させて横領したと発表した。区は2人に返金を求めるとともに、刑事告訴する方針。 同課によると、2人はケースワーカーとして生活保護世帯の管理や受給世帯の決定手続きなどを担当。40代の職員は、担当する受給者7人が死亡したのに生活保護費の支給を止める手続きをせず、数年間で計約3千万円を不正に受け取ったという。3月に退職した60代の元職員は自分の知人が受給を申請したように装い、数年にわたり計約1300万円を不正に支出させて横領したという。区は横領の時期や手口、動機を明らかにしていない。 3月上旬、同課の係長が2人に対し、書類が山積みになっていた机の整理をさせたところ、死亡者への支給が記された資料が見つかり、不正が発覚したという。花川与惣太(よそうた)区長は「あってはならない
「時間の都合がつく限り、どなたであってもアポイントがあればお会いした」 柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)に対する10日の参考人招致で、野党議員が一斉に「えーっ」と仰天の声を上げたのが、この答弁だった。 首相秘書官という重責を担う国家公務員が、アポがあれば誰とでも官邸で面会し、話の中身はメモに取らず、首相にも報告しない。しかも記録も一切残さない――。 スパイが大喜びする柳瀬氏のこの発言を確認するべく、日刊ゲンダイ本紙記者はさっそく、11日、官邸にアポの電話を入れた。面会を要望した相手は、柳瀬氏と同じ経産省出身で、国会審議中に質疑者にヤジを飛ばして厳重注意となった佐伯耕三首相秘書官だ。 最初に電話対応した官邸の担当者は「折り返し連絡する」と返答して電話を切り、3時間ほどして佐伯秘書官付の職員から連絡が来たのだが、いきなり「プレスの方との面会は、取材であるか否かにかかわらず、全てお断り
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