安倍首相、加計氏のごちそう反省=「注意必要だった」 安倍晋三首相は17日の衆院内閣委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題に関し、親友である加計孝太郎理事長に会食費用を支払ってもらったことがあると認めた上で、「李下(りか)に冠を正さずという気持ちで、注意を払わなければいけなかった」と反省の弁を述べた。立憲民主党の阿部知子氏への答弁。 首相は、獣医学部新設の国家戦略特区指定の手続きが行われた時期を含む2013~16年に加計氏と複数回会食。その費用負担について「私が持ったり、加計氏が持ったり。いずれにせよポケットマネーの範囲内だ」と説明した。計画を知った時期については、「17年1月」と繰り返し主張している。 これに対し、阿部氏は質問で「首相は国家戦略特区の責任者として物事を決める立場にあった。何十年来の友達であっても、(事業者との接触には)気を付けなければならない」と指摘した。(201
過労死を考える家族の会 寺西代表をはじめ中原さん、佐戸さん達と同じ思いです。 死人は増えても過労死は減る。 労働者派遣法がほぼ全ての業種に拡大したように高プロの年収、職種も拡大される恐れがある #佐戸恵美子 さん https://t.co/yFWFfhfNZ3
日本維新の会の比例得票率を地図化し、過去の分布と比較します。 日本維新の会の勢力分布 維新は最大の地盤である大阪を中心として、近畿地方で高い得票率を持つ傾向があります。また、近畿に次ぐ得票率を得ているのは沖縄です。沖縄1区の下地幹郎氏の出身地にあたる宮古島市や、那覇市でもやや支持が厚いですね。 近畿地方を拡大してみましょう。 維新は第46回(2012年)衆院選で躍進して以降、47回(2014年)衆院選までは広く全国的な支持を保っていましたが、24回(2016年)参院選のときに大阪以外の都道府県で大幅に後退し、地域政党の側面が強まってきました。 今回の48回衆院選ではその地盤として残っていた大阪で票を減らしており、府内の合計得票数(率)でも自民党に逆転を許しています。 得票数と得票率 48回衆院選で維新が得た票は338万票(6.07%)で、過去の選挙と比べて大きく減っています。この変化を政党
その最判H23.7.15には、「一般市民の懲戒請求の権利」とか「可能な限り保障されなければならない」なんて全く書かれていないんだけど… https://t.co/kMjlVQvkYE
<先ほどのやり取り> 私「ところで、なんで私を懲戒請求したの?」 男「名前があったので、申し訳ありません。」 私「でも、私は朝鮮学校のことなんて何もやってないよ?」 男「えっ?」 私「えっ?」
森友学園への国有地の売却をめぐる問題で、去年2月に問題が発覚したあと、財務省の理財局が学園側との交渉記録の存在を把握していたことがわかりました。一方、国会での答弁で当時の佐川理財局長は「記録はすでに廃棄した」と繰り返し説明していて、財務省は事実関係を調べています。 関係者によりますと、財務省の理財局は去年2月に問題が発覚したあと、この交渉記録が残っていることを把握していたということです。 しかし、当時の佐川理財局長は、去年2月24日の衆議院財務金融委員会で、「面会などの記録は財務省の規則で保存期間は1年未満になっており、記録は廃棄している」と答弁するなど、国会で繰り返し「記録は廃棄した」などと説明していました。 このため財務省は、当時、理財局が交渉記録の存在を把握していながら、局のトップが記録は廃棄したと説明を繰り返していたことについて、事実関係を調べています。 交渉記録は数百ページにのぼ
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り財務省と学園側の交渉記録が残っていた問題で、前理財局長の佐川宣寿前国税庁長官が、交渉記録の存在を認識しながら隠していた疑いがあることが16日、明らかになった。佐川氏は昨年、国会で「記録は廃棄した」との答弁を繰り返したが、虚偽だった可能性がある。理財局による決裁文書改ざんに加えて、交渉記録を隠蔽(いんぺい)した疑惑が浮上したことで、野党などが追及を強めるのは必至だ。 政府関係者によると、佐川氏は昨年2月の森友学園への国有地売却問題の発覚後、学園側との交渉記録が残されていたことを把握したという。しかし、交渉記録は各省庁の部署の判断で処分できる「1年未満」の文書に当たり、佐川氏は国会運営に支障を及ぼさないためにも記録の存在を伏せた方がいいと判断したとみられる。
◆空爆の被害や人々の声を現地から命がけで伝えるシリアの首都ダマスカス近郊の東グータ。反体制武装諸派が拠点にしてきた地域だ。その面積は大阪市のほぼ半分に相当し、40万人が暮らしてきた。政府軍は「テロリスト掃討」の名目で、この地域に繰り返し攻撃を加えた。2013年8月には化学兵器が使われ、民間人に多数の死傷者が出た。(玉本英子/アジアプレス) 関連動画【シリア・ダマスカス近郊 化学兵器攻撃から3年】数百人の犠牲者ほとんどは一般市民 その時、電話がつながったのが、サクバ地区に住むアブドゥル・アルバセッドさん(当時22歳)だった。「夜中に爆発音で目が覚め、救護所に向かった。100人以上が横たわり、鼻や口から泡を吹く子どももいた。毒ガスだと思う」。彼は震える声でそう話した。 大学生だったアブドゥルさんは参加した反体制デモがアサド政権に弾圧されたことをきっかけに、市民記者として活動を始めた。空爆の被害
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