午後2時53分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の宴会場「メープルルーム」で「日韓パートナーシップ宣言」20周年記念シンポジウムに出席し、あいさつ。同3時18分、同ホテル発。同25分、官邸着。 #首相動静
中曽ちづ子 川西市議選NHKから国民を守る党から出馬予定の中曽ちづ子さんは、こんな人です。 https://t.co/5jGZ3qkszo
経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は9日の定例記者会見で、日立がフィリピン人の技能実習生20人に解雇を通告した問題について、「報告を受けている範囲で答える」とことわったうえで、「(実習生の)ビザが変更されたので、就労させると違法になる。違法を避けるために、とりあえず解雇をして、いまの実習計画でよいと判定できてワーキングビザになれば、ただちに復職させる」と説明した。「適法うんぬんのことはいっさいまだ結論が出ていない」「違法性はいま現在、ないと信じている」とも述べた。 提訴された場合の対応については、「そんなこと僕に聞かないでよ。朝日新聞さんがマニアックに追いかけている話なのだから」と述べ、言及しなかった。ただ、実習生の受け入れ態勢を十分に整えられずに、実習途中で解雇を通告した日立の企業責任が問われるのは避けられない。経団連は「すべての人々の人権を尊重する経営を行う」との原則を盛り込んだ企
フジテレビ系で6日夜に放送された「タイキョの瞬間!密着24時」に、反発の声が上がっている。外国人問題に取り組む弁護士らが「人種や国籍等を理由とする差別、偏見を助長しかねない」とする意見書をフジに送ったほか、ネット上でも番組の姿勢を問題視する声が出ている。 タイキョの瞬間!は、午後7~9時放送の単発番組で、副題は「出て行ってもらいます!」。ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫のリアルドキュメント」で、テーマは強制退去。不法占拠や家賃滞納の現場を紹介する中で、外国人の不法就労なども取り上げた。 技能実習生として来日した後に逃亡したベトナム人女性が、不法就労をしたとして東京入国管理局に摘発される様子のほか、同局の収容施設を「約90通りの料理を用意できる」「刑務所とは異なり、食事と夜間以外は自由に行動できる」などと紹介する場面などを放送した。「取材協力 東京入国管理局」と明示され
政府が外国人労働者の受け入れ拡大を進める中、法務省が一部の国からの受け入れを制限する方針を打ち出した。一見矛盾する動きの背景には強制退去を命じられた外国人の「送還忌避」が増加し出入国管理政策に深刻な影響を及ぼしていることがある。 同省によると、強制退去手続きが始まると、大半の国の大使館や総領事館は送還に向けて協力的な姿勢を示す。だが、中東やアフリカの一部には非協力的な国があり、「本人が申請しない限り、帰国用のパスポートは発行できない」といった消極姿勢を見せることも少なくないとされる。 送還忌避の増加のきっかけの一つが2010年、強制送還中に暴れて入管職員に制圧されたガーナ人が死亡した事件だ。再発防止を徹底するため入管当局は3年近く、強制的な送還を控えた。入管施設の収容者増加を回避するため、その間はやむなく仮放免(健康上の問題などの理由で一時的に収容を解く制度)を柔軟に運用した。10年末に1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く