番組では、マグロ激減の本当の原因は、日本の報道でよく見かける中国の乱獲などではなく、いい加減な資源管理のやり方、そこに輪をかける日本の2大大手企業の横暴さ、そしてそれら全てを黙認する水産庁という構図であることを浮き彫りにする https://t.co/g3WDPhhbaX
![ガイチ on Twitter: "番組では、マグロ激減の本当の原因は、日本の報道でよく見かける中国の乱獲などではなく、いい加減な資源管理のやり方、そこに輪をかける日本の2大大手企業の横暴さ、そしてそれら全てを黙認する水産庁という構図であることを浮き彫りにする https://t.co/g3WDPhhbaX"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c191dc65a00342e60b7bcc66c5c4d2cf550150b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F972719301584084992%2FJjJ9yDzB.jpg)
参院本会議で自身主催の「桜を見る会」を巡る問題について自民党議員の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2019年12月2日、川田雅浩撮影 首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿を、野党議員が資料要求した直後に内閣府が廃棄した問題で、安倍晋三首相は名簿を廃棄したのが「障害者雇用職員」だったと2日の参院本会議で明らかにした。4月の「桜を見る会」終了後、すぐに廃棄できなかった理由の一つとして、担当職員が「障害者雇用で短時間勤務だった」ことを挙げたが、インターネット上では「障害者と公表する必要はない」「なぜ個人情報を公開するのか」などの批判が相次いでいる。【大場伸也、中川聡子/統合デジタル取材センター】 「職員の勤務時間との調整を行った結果」 首相は2日の参院本会議で、招待者名簿を廃棄した経緯を問われ、こう答弁した。 「招待者名簿については、会の終了をもって使用目的を終えることに加え、これを全て保存す
ことし7月、札幌市で行われた安倍総理大臣の街頭演説にやじを飛ばしたあと警察官に腕などをつかまれ移動させられたとして、30代の男性が特別公務員暴行陵虐などの疑いで警察官7人を刑事告訴しました。また、男性は管理者である道に対し、損害賠償を求める訴えも起こしました。 これについて男性は、やじは違法ではないのに不当に体を拘束されたなどとして当時対応した氏名不詳の警察官7人を特別公務員暴行陵虐と職権乱用の疑いで3日、札幌地方検察庁に告訴しました。 また、精神的、肉体的な苦痛を受けたとして、管理者である道を相手取り330万円の損害賠償を求める訴えも起こしました。 このあとの会見で、男性は「警察による排除をこのままにしていたら言論の萎縮を招いてしまう。やじを飛ばす権利はあるんだということを確認したい」と訴えました。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 2015年の首相主催「桜を見る会」に、預託商法などを展開し経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長が招待されていた疑惑を巡り、野党追及本部は3日、国会内で会合を開いた。東京電力福島第1原発事故の賠償金をジャパンライフに出資した福島県の男性が出席、「全国の被害者の声を首相にも聞いてもらいたい」と訴えた。 同県南相馬市の会社員男性(49)は、老後の生活資金や原発事故の賠償金など計約9200万円を同社に出資したが、ほとんど返還されていないという。同社が開いた集会で、元会長と安倍晋三首相が一緒に写った写真や桜を見る会の招待状などの宣伝チラシを見せられたと証言した。
野党ヒアリングでついに被害者が顔を出して被害を訴えました。 被害者→『私はリアルにこの桜を見る会の招待状を、あのパンフを投影されて被害に遭ってるわけです』 こんなの前代未聞❗️ マルチ商法の広告塔安倍首相への追及は年を越して… https://t.co/Vban1hVTFh
「桜を見る会」で元会長が「総理枠」で招待されたかどうか焦点となっているマルチ商法「ジャパンライフ」の被害をめぐり、野党側は国会で「原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」として、被災地の復興に力を入れる小泉環境大臣の認識を質しました。 「東京電力福島第一原発事故の賠償金を、ジャパンライフに払った高齢者もいる。原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」(立憲民主党 池田真紀衆院議員) 「ジャパンライフに関する国民生活センターへの相談件数については、福島県が最も多かったという報道があったことは承知しています」(小泉進次郎環境相) 小泉大臣は「環境省として被害の実態は把握をしていない」とした上で、このように述べたほか、桜を見る会については「一度も行ったことはない」と強調しました。 3日の国会審議は、「ジャパンライフ」の「被害者」も傍聴していました。 「本当に広告塔、安倍政権がジャパンライフの味方をして
【ご報告】 今朝、国民民主の17人の衆院議員が集い、その場での議論を踏まえて、正午からの党会合で 「立憲民主党との合流を視野に年内に協議に入ること」を玉木代表に要請しました。 平野幹事長から発言があり、今週中に改めて懇談の… https://t.co/Y12sGkVqxa
辞任2閣僚、続く本会議欠席 与党内にも説明求める声 2019年12月03日17時35分 衆院本会議を欠席した菅原一秀前経済産業相(写真左)と河井克行前法相の議席の氏名標=3日午後、国会内 自民党の菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相は3日の衆院本会議を欠席した。自身らの公職選挙法違反疑惑で、10月に閣僚を辞任して以来、本会議の欠席を続け、公の場に姿を見せていない。与党内からは、説明責任を果たしていないと批判が出ている。 〔写真特集〕閣僚辞任 欠席理由について、菅原氏の事務所は体調不良と説明。河井氏の事務所は「院の手続きを取った上で欠席している」と語った。先の参院選での買収疑惑が報じられた河井氏の妻、河井案里参院議員も本会議の欠席が続いている。 自民党の二階俊博幹事長は3日の記者会見で、菅原氏らについて「国会議員の活動は個人の判断を尊重したい」と述べるにとどめた。ただ、公明党からは「大変遺憾
11月28日に開かれた消費税減税研究会の講師として、 高橋洋一さんにお越しいただき、大変貴重なお話を伺うことができた。 一方でこの件に関し、レイシスト、ファシストと組んだ、 講師にするとは何事か、という意見がネットを中心に聞かれた。 申し添えておきたいのが、 研究会で講師を選ぶにあたって、誰かの一存では決められない、ということ。 自分の呼びたい講師がいるならば、他の役員の要求にも配慮が必要で、 合議するのが、研究会のやり方。同じように、合議の場、といえば国会運営もそれにあたる。予算委員会や各委員会においても、専門的知識をお持ちの方々を、参考人や公述人としてお話をいただき、見識を広めるというものだ。与野党でお招きしたい先生が異なることは当然で、自分の意見の聞きたい方がいるならば、意見の異なる参考人、公述人も認め、お互いの目的を果たそうと合議する。ちなみに、高橋洋一さんは予算委員会などにも
一連のひどい言い訳の中でも私が最も腹立たしかったのがこれです。 「障害者の方が作業したから作業が遅れてて、シュレッダーが渋滞してた」というような話。もうね、涙が出るぐらい腹立たしかったよ。障害者雇用を水増ししてた霞ヶ関が、自分達の… https://t.co/c9Pq3ARJZu
政権に近い方が運営しているとされる政治知新という野党議員をデマ攻撃する有名なフェイクニュースサイトに虚偽の印象操作記事を配信されました。 世の中からフェイクニュースを無くすことは社会的にも大きな課題であると考えますので、然るべき対… https://t.co/2fcRhIlR4j
かねてから立花孝志代表は、億単位の政党助成金が入ってくるので返済ができるんだと主張し、参院選の時には年利15%で1億円、今度の衆院選のために必要な準備金約4億5000万円を借りました。しかし、前々から指摘されていたことではありますが、政党助成金を借金の返済に充てることはできません。つまり、立花孝志代表の動画の説明は、最初からロジックが破綻しているため、このままだと「詐欺」だと言われても言い逃れができなくなってしまいます。僕はN国信者たちから「アンチN国の筆頭」みたいに扱われていますが、僕ほどNHKから国民を守る党やN国信者たちに優しくアドバイスをしている人はいないのではないでしょうか。なにしろ、逮捕されたり、お金が返ってこなくなったりする前に指摘しているのですから、褒められることはあっても、ディスられる筋合いはないってな話です。 ■ キャッシュアウトする国政政党 立花孝志代表は11月14日
首相主催の「桜を見る会」について、2日の官房長官記者会見でも質問が相次いだが、「ジャパンライフ」の元会長を招待したかどうかについてや招待者名簿のデータの保存期間については「承知していない」などとあいまいな回答が続いた。主なやりとりは以下の通り。【統合デジタル取材センター/政治部】 「招待者やその推薦元は個人情報で回答を差し控えます」 ――マルチ商法が問題視されるジャパンライフ元会長が2015年に政府から招待状を受け取ったとし、顧客獲得に利用していたとの証言が相次いでいる。招待の真偽はおいても、首相主催行事がマルチ商法の信頼獲得に利用されていたことへの見解、責任などについて聞かせてください。 ◆まず桜を見る会の個々の招待者やその推薦元については、個人に関する情報であるため、招待されたかどうかも含めて従来、回答を差し控えさせていただいています。いずれにしろ、桜を見る会について、長年の慣行の中で
麻生太郎副総理兼財務相が今年五月、海上自衛隊の潜水艦「うずしお」に搭乗し、一日がかりの潜水航行を体験していたことが分かった。体験搭乗は麻生氏側の要望で行われ、実施日は部隊の休日に当たる土曜日だった。少なくとも過去五年間に防衛相を含め、航行を伴う潜水艦体験搭乗をした首相、閣僚はいない。 防衛省によると、麻生氏は五月十八日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地内にある海上自衛隊第二潜水隊群所属のうずしおに乗艦。同艦は基地を出航した後、相模湾で潜水し、同日夕に同基地へ戻った。 海上幕僚監部広報室は本紙の取材に、体験搭乗が行われた経緯について「麻生大臣の希望」と回答。部隊の休日に実施することは財務・防衛両省の調整で決まったという。うずしおの乗員約七十人のうち出勤した乗員数や、かかった燃料費について回答はなかった。 麻生氏がどのような立場で体験搭乗したのかという問いには「現職の副総理・財務大臣であ
「桜を見る会問題」を野党が連日追及する中、安倍政権の支持率が5~7%下落した。公金投入のイベントに安倍後援会関係者が850人も参加、「お友達優遇」「税金私物化」などと批判されているのだ。 安倍首相の地元下関からも批判の声が出ている。首相関連企業の談合疑惑など地元の優遇政治を追及してきた田辺よし子市議(無所属)は、「桜を見る会」における“差別的対応”について怒りを露にしていた。 「税金を使った『桜を見る会』への招待で、自民系下関市議に声をかけ、私を含めた非自民系市議は排除した。国政選挙や地方選挙で実働部隊となる系列市議への明らかな利益供与に当たり、選挙民への寄付(買収)を禁じた公職選挙法違反の疑いが濃厚です。下関市民を差別したことにもなります。選挙で市民の代表として選ばれたのが市議会議員なのですから」 2017年3月の下関市長選では、安倍首相の秘書を7年半務めた元下関市議の前田晋太郎候補(市
立ち入り先延ばし、政治的配慮か ジャパンライフで「政府資料」―桜を見る会 2019年12月02日22時32分 マルチ商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」について、消費者庁が2014年に政治的影響を懸念して立ち入り検査の判断を先延ばししていた可能性があることが2日分かった。野党は先送りの結果、同社元会長に15年4月の安倍晋三首相主催「桜を見る会」招待状が送られ、被害が拡大したとみている。 ジャパンライフ会長に招待状 15年の「桜を見る会」 共産党の大門実紀史参院議員が2日の桜を見る会に関する野党追及本部に、政府の内部資料とされる14年7月31日付文書を提示した。それによると、今後の同社への対処方針を話し合った会議録に、「本件の特異性」「要回収」「政治的背景による余波懸念」などと記された文書が添付されていた。 大門氏は、14年夏に立ち入り検査は行われず、同年秋に行政指導を行うにとどまったと
省庁サーバ構築経験者による、サイバーセキュリティアウトラインから憶測できる内閣府データ管理サーバの想定 #桜を見る会 #シンクライアント https://t.co/vDJlr0lyln
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