辛坊さん「95歳の人がエクモなんていう特別なものに繋がれて(まで生きる)なんて良いのか!」 それを言うなら、頼みもしないのに、ヨットで太平洋横断して遭難する人をわざわざ救助する必要があるのかとなる。 #そこまで言って委員会NP… https://t.co/FSS6VP9VrM
「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人食堂
自民党推薦で、最終日に片山さつき先生が応援に入り、町長の後継指名まで受けていた候補が敗れ、最後にギリギリで写真を撮れた76歳の候補が勝つという劇的な展開。すごい、これはすごい。必勝ハチマキをつけて、みんなのテンションが高かった新井… https://t.co/QDgNxfmvNm
既に西東京市長選、前橋市議選が面白いことは確定していますが、まさかの越生町長選までレポートが面白くなってしまうとは、まったく予想していませんでした。っていうか、マジで自民党が勝てません。公明党からも人が離れ始めています。新型コロナウイルス対応がクソすぎて、国民が怒っています。
女性蔑視発言の森喜朗 元首相 五輪組織委 会長に 「不適任」59・9% 「適任」 6・8% ※共同通信の世論調査 https://t.co/IQ6BWxfp4l
内閣支持率・不支持率の平均 2月6~7日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。 https://t.co/TTdphz7cjw
今夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催に懐疑的な見方が高まっている。新型コロナウイルスの世界全体の感染者数は1億人を突破。収束の見通しが立たず、開催国の日本でも医療体制が厳しい状況に追い込まれているためだ。東京五輪は開催できるのか。予測が難しいこともあり、専門家の間でも見解は分かれるが、感染症に詳しい、けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師(73)は「もはや無理をして五輪の開催を目指す時期は過ぎた。中止すべきだ」と言い切る。【聞き手・田原和宏】 変異株拡大の危機はつきまとう これまで東京五輪の開催可否について問われたら、優先順位が違うと答えてきた。貴重な医療資源を優先的に五輪に回していいのだろうかと。感染拡大でPCRなどの検査体制は追いついておらず、この先、ワクチン接種が始まれば、医療従事者はさらに忙しさを増す。医療現場はコロナ対策が全てではなく、高齢者や疾患のある患者への日常的な対応
セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドサービスの「設定不備」に起因する不具合が続々と明らかになっている。2021年2月1日までに、楽天やPayPay、イオンに加えて、バンダイや日本政府観光局(JNTO)でも顧客情報などの流出の可能性が明らかになった。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)がこの問題で注意喚起を出し、セールスフォース自身もお知らせを掲載するなど周知が広まるなか、今後も被害を公表する企業が続く可能性がある。 バンダイとBANDAI SPIRITSは2021年1月29日、お客様相談センターのシステムで管理していた顧客情報に対し、社外の第三者から不正アクセスを受けた可能性があると発表した。同システムにセールスフォースのクラウド型営業管理システムを採用しているとみられる。対象人数は両社合わせて147人で、顧客の名前や住所、電話番号、メールアドレス、対応記録が外部に流出し
厚生労働省が新型コロナウイルス感染拡大防止策として導入した接触確認アプリ「COCOA(ココア)」に前代未聞のトラブルが発生している。2021年2月3日にAndroid版のCOCOAで、陽性登録したアプリ利用者と接触しても検知しない障害が明らかになった。検知しないため当然通知も来ない。 障害は2020年9月28日のバージョンアップに伴い発生。その機能がなければCOCOAが「無用の長物」と化してしまう中核機能が働かないという前代未聞の障害がなぜ4カ月以上も見過ごされたのか。掘り下げて取材すると、行政機関が委託元となるソフト開発・保守の発注の在り方から課題があることが見えてきた。 「お粗末」と菅首相もバッサリ COCOAはスマートフォンのBluetoothを使って、COCOA導入ユーザー同士の接触を検知・記録するアプリである。新型コロナ感染症の陽性者と接触した可能性が生じた場合、COCOAがユー
サンデーモーニング 菅総理の長男は、衛星放送関連会社に勤めていて、総務省は放送事業の許認可権を持つ。菅総理はかつて総務大臣を務め、長男を大臣秘書官に任命していた。野党側は、この三者の関係が会食の背景にあったのではと追求した。 総… https://t.co/rOhltV3uFT
#サンデーモーニング 浜田敬子さん「知り合いがコロナに感染した時に、同居している家族にすらCOCOAで濃厚接触者の通知が来なかった。おかしいと思って厚労省に連絡して『不具合があるから調べて欲しい』と言ったら、まったく相手にされなかったそうです」 これ人災ですよね。
厚労省の行うコロナ対策関連システム開発が、ことごとく迷走を続けている。 まず、濃厚接触者検知アプリ「COCOA」の惨状から見ていこう。 「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Applicationの略称)が鳴り物入りで導入されたのは、昨年6月中旬のこと。スマホのBluetoothを利用し、「新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる」(厚労省『接触確認アプリの概要』)と謳うこのアプリは、朝野を挙げての宣伝活動も功を奏し、リリース後わずか半月で1000万ダウンロードを記録した。 (参考:「COCOA」1000万DL目前を寿ぐ、元Yahoo社長・宮坂氏の当時のツイート) しかしその直後から、「強制アンインストールされる」「同居の家族が保健所の検査で陽性判定されたのに、通知がない」などの不具合が報告され始める。極め付けは、先
中止確定は時間の問題だろうから、忘れないように「東京五輪クソかるた」を作ることにした。 はっきり言って、もう、うんざりだから、自分が生きているうちはやらないでほしいというのが率直な感想だ。 イラスト描いて、商品化を狙いたい(ウソ) あ=朝顔で 涼しくなるか バカ野郎!い=いつまでも ダラダラ中止を 決められずう=打ち水で 涼しくなるか、バカ野郎!え=エンブレム 盗作バレて 再公募お=汚水並み トライアスロン 実施場所か=過労自死 競技場建設 担当者き=競技場 暑くて狭い 使いにくいく=隈研吾 聖火台のこと 「聞いてない」け=建設費 ケチって屋根なし クソ暑いこ=コンパクト 結局これは ウソだったさ=札幌で マラソンやっても 真夏日だし=遮熱性 舗装やったが 逆効果す=座りにくい 固い座席の 競技場せ=選手村 購入したが いつ住める?そ=早朝に マラソンやっても 危険だよた=竹田辞任 贈賄バ
僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生がお金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い
既にアーカイブの再生回数が16,000回を突破しました! 2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女 たち https://t.co/rweSmVSzDR @YouTubeより https://t.co/zyXp7GQwdk
私はコロナ禍の前から文書で通告し、委員会質疑の通告時間も早い方だと思ってますが、この記事で足りないのは、質問に必須の資料でも、都合の悪い資料を出してこない政府側の責任。政治がからむ案件だとあるはずの資料がいくら待っても出てこない。… https://t.co/b6VopLhTXq
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