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ブックマーク / www.nhk.jp (25)

  • 『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美 - こころの時代〜宗教・人生〜

    広島の被爆者・中沢啓治さんの漫画「はだしのゲン」。中国語版翻訳者の坂東弘美さんは、広島の惨劇とともに戦争責任を鋭く問う作品に、自らの人生を重ね合わせてきた。 今年は「はだしのゲン」の連載開始から50年。それは広島市教委が小学生の平和教材から「はだしのゲン」を削除した年ともなった。一方「はだしのゲン」は24言語で翻訳され、世界で読み継がれている。中国語翻訳を手がけた坂東弘美さんは、日中戦争に出征した自分の父親が中国大陸で行ってきたことを知って衝撃を受け、葛藤を繰り返しながら「はだしのゲン」のメッセージを中国の人たちに伝えようとしてきた。その思いを伺う。

    『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美 - こころの時代〜宗教・人生〜
    hapoa
    hapoa 2023/08/23
    想像の斜め上を行く話で、凄かった。
  • 新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(前編)」スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pqN02jBj5K/ 番組のエッセンスを5分の動画でお届けします (2021年12月4日の放送内容を基にしています) もし80年前、太平洋戦争の時代にもSNSがあったなら、人々は何をつぶやいたのだろうか?今、研究者たちが注目するのが、戦時中に個人が記した言葉の数々「エゴドキュメント」だ。膨大な言葉をAIで解析。激動の時代を生きた日人の意識の変化を捉えようとしている。 1941年12月に始まった太平洋戦争。長きに渡った戦争で国は焦土と化し、日人だけで310万もの命が失われた。なぜリーダーたちは判断を誤ったのか。そして、なぜ多くの市民が大国との戦争に熱狂したのか。それを解き明かす鍵が、近年発掘が進むエゴドキュメント。個人がつづった日記や手記だ。表現の自由が制約

    新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(前編)」スペシャル - NHK
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    hapoa 2023/08/06
  • 戦後79年目の『尋ね人』 沖縄戦争孤児 家族と自分を捜し続けて - ETV特集

    https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/blog/bl/pvo4Ar54QB/bp/pMyaa3DezM/ 戦争を体験した人たちが少なくなる今、お話を聞き記録させていただくべき人は誰か…。そんな話し合いがきっかけで取材を始めたのが、沖縄の戦争孤児でした。 ひとりひとり消息を訪ねて、40人をこえる方々にお会いしました。取材から浮かび上がったのは、想像を超える過酷な歳月でした。これほど深刻な問題が、何の助けもないまま放置されてしまったのはなぜなのか。そうした問いの中から、今回の番組は生まれました。(「置き去りにされた子どもたち~沖縄 戦争孤児の戦後~」2023年6月24日放送) 県民の4人に1人が犠牲となった沖縄戦。その中で両親を失い孤児となった子どもの正確な人数は、いまも分かっていません。戦後まもない1948年、厚生省が「全国孤児一斉調査」を実施し

    戦後79年目の『尋ね人』 沖縄戦争孤児 家族と自分を捜し続けて - ETV特集
    hapoa
    hapoa 2023/06/30
    受任論はほんとひどいわ。国は責任取れよ。なんにも無い硫黄島の滑走路の下を掘り返すのに数百億円の金つかったり遺骨入った土砂を海に埋め立てたり無駄なミサイル買っても戦争孤児は一切放置
  • 「難民 命を救う闘い」 - 映像の世紀バタフライエフェクト

    https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/Q2VPR2ZN3N/ 世界の難民・避難民はついに1億人を超えた。100年前、初の難民高等弁務官に就任したのは不屈の精神を評価された冒険家フリチョフ・ナンセン。だが、それは難民救済に消極的な国際社会との闘いの始まりだった。スペイン内戦で難民を撮り続けたロバート・キャパ、ベトナム戦争の難民の実態を世界に知らしめた沢田教一、そして日人初の難民高等弁務官となった緒方貞子、人類の終わりなき課題と格闘を続けた者たちの物語である。

    「難民 命を救う闘い」 - 映像の世紀バタフライエフェクト
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    hapoa 2023/06/23
    こういう番組作ってたNHKが入管問題は全然なのは何故だろうか
  • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
  • ミッドウェー海戦 3418人の命を悼む 第一部「命の重さ」 - ETV特集

    https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/X625KWQ524/ 「私が突き止めたかったのは“命の重さ”だった」。40年前、日アメリカで大規模な調査を行い、太平洋戦争のミッドウェー海戦で命を落とした3418人の詳細を明らかにした作家・澤地久枝さん、92歳。指揮官のずさんな命令で奪われた命、15歳の若さで志願して戦場に向かった命…。そして、「その死にどんな意味があったのか」問い続ける遺族たち。それぞれの生と死の物語をたどり、現代的な意味を問い直す。

    ミッドウェー海戦 3418人の命を悼む 第一部「命の重さ」 - ETV特集
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    hapoa 2023/06/13
  • 旧統一教会 “養子縁組”の2世 ~私は何のために生まれてきたのか~ - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pW6a77nvMO/?s=09 世界平和統一家庭連合=旧統一教会をめぐりこれまでクローズアップ現代が報じてきた数々の問題。「高額献金」、「宗教2世の人権」…。現在、国会で被害者の救済法案の議論が進んでいます。 さらに、いま教団内部から取材班に寄せられた情報から、“新たな問題”が浮上しました。信者の子どもの「養子縁組」のについてです。子どもを授かった家庭から授からなかった 家庭に積極的に養子をだすことを、教団が奨励しているのではないか。 取材班は実際の「養子に出された宗教2世」当事者に面会。長時間のインタビューで、「教義の道具として生まれてきたのではないか」と、自らの存在意義について悩み苦しんできた体験を語りました。 関連番組 クローズアップ現代 ◆当事者の方の声

    旧統一教会 “養子縁組”の2世 ~私は何のために生まれてきたのか~ - クローズアップ現代
  • 世界を襲う“水クライシス” 気候変動・異変の現場をゆく - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/3G41QGPW7X/ 世界がウクライナ情勢に目を向ける中、深刻化が懸念されているのが気候変動だ。今月始まる国連の気候変動対策の会議「COP27」では、分断する世界が地球温暖化対策で結束できるのか問われる。いま各国で問題となっているのが「水不足」。記録的な干ばつで水力発電に影響が出た中国。農業用の水源をめぐって住民どうしが衝突するイラク。地下水をめぐり住民訴訟が起きているフランス。“異変”に揺れる現場を独自取材する。

    世界を襲う“水クライシス” 気候変動・異変の現場をゆく - クローズアップ現代
    hapoa
    hapoa 2022/11/16
    外国のミネラルウォーター買ったらあかんな。輸送に燃料使うし水源の地下水枯渇させるし。他の食料等も同様だが…。
  • 親のお金をどう守る 認知症600万人の資産管理 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/6P9GZ6KMXW/ 今や認知症高齢者は600万人以上、その資産は250兆円超と推計される。認知症になると資産が凍結され、家族が引き出すのが難しくなる可能性も。そこで弁護士や司法書士などが後見人となり、代わりに財産管理などをする成年後見制度があるが、「人のためにお金を使えない」「一度利用したら止められない」など課題が頻出。成年後見制度以外の選択肢を含め、人の意思を尊重し、暮らしや財産を守る方策を探る。

    親のお金をどう守る 認知症600万人の資産管理 - クローズアップ現代
    hapoa
    hapoa 2022/11/16
    これ結構酷かった。この番組に出ていた家族に第三者の後見人なんて絶対必要ないと思う。司法書士の会社のシノギになってるだけ。
  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

    “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
  • 旧統一教会関連団体トップに問う 教会と政治、安倍元首相との関わり - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pNnj4kdxEN/ 「UPFジャパン」と聞いて、すぐにどのような団体か理解できる人がどれだけいるだろうか。 一方で、そのUPFは「安倍晋三元首相がビデオメッセージを送った団体」といえば、理解できる人は多くいるはずだ。UPFは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体であり、これまで旧統一教会は、「友好団体は別の組織として独立して活動している」との見解を示してきた。いずれも文鮮明氏が創設し、その一体性が指摘されているが、実態はどうなのか?そして、なぜ安倍氏はUPFにビデオメッセージを送ることになったのか。 そのUPFジャパンのトップ、梶栗正義氏が初めてテレビのインタビューに応じた。クローズアップ現代担当プロデューサーとの、90分に及ぶインタビューから見えてきた

    旧統一教会関連団体トップに問う 教会と政治、安倍元首相との関わり - クローズアップ現代
    hapoa
    hapoa 2022/08/30
    冒頭から月刊Hanadaみたいなこと言ってるな。てか会長も同じで住所も同じで金も流れてるのに別組織って無理がある。安倍を組織が応援してたの認めてる。”2012年頃から応援”"トップに立たれたということで引き続き応援"
  • コロナ後遺症 ある17歳の記録 “あきらめた夢と新たな目標” - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p1x9nezNy6/ 「私は後遺症の治療を始めてから今まで、体育や部活動に復帰することを目指して過ごしてきたのですが、3月末をもって転校することになりました。スポーツ以外の道で体調と向き合いながら、今の自分でもできることを探してみようと考えました」 同級生たちに語った最後の言葉。17歳のさやかさん(仮名)は、スポーツ推薦で入学した憧れの高校をわずか1年でやめることになりました。原因は新型コロナの後遺症でした。 感染したときは軽症だったものの、けん怠感やめまいなどに1年以上悩まされ、大好きだったスポーツを続けられなくなったのです。 コロナ禍から日常を取り戻そうと社会が動き出す一方で、後遺症に苦しむ人は増え続けています。後遺症によって夢をあきらめ、新たな道を模索し始

    コロナ後遺症 ある17歳の記録 “あきらめた夢と新たな目標” - クローズアップ現代
  • 急増“オミクロン後遺症”最前線からの報告 - クローズアップ現代

    急増“オミクロン後遺症”最前線からの報告初回放送日:2022年6月7日 時間差で押し寄せるコロナ後遺症の波。専門外来がある聖マリアンナ医科大学病院には、オミクロン株に感染した現役世代が急増。40代の男性は道路標識や看板などが理解できなくなり、休職に追い込まれた。オミクロン株は感染者数が格段に多いため、かつてない“後遺症の波”が来るのではと懸念も広がる。原因も治療法も解明されない中、長期間、後遺症に苦しむ子供たちも。患者や病院のルポ、最新研究から迫る後遺症の新たな実態。

    急増“オミクロン後遺症”最前線からの報告 - クローズアップ現代
    hapoa
    hapoa 2022/06/08
    絶対に罹りたくない。ヤバすぎ。でもブレインフォグもrTMSって機械で良くなる人がいるのすごいな。手探りの自由診療みたいだが。まともな政権だったらすぐ保険適用なってそうだけど
  • 声をあげて、そして - 目撃!にっぽん

    目撃!にっぽん「目撃!にっぽん」は2022年3月で終了します。4月より「Dear にっぽん」として土曜午前10時5分から放送します。 声をあげて、そして初回放送日:2022年2月13日 5年前、自らの性被害を訴えたジャーナリストの伊藤詩織さん。彼女の問いかけは社会を少しずつ変えてきた。なぜ声を上げ続けてきたのか。社会に投げかけたものとは? 2017年に実名と顔を公表し、性被害を訴えた異例の会見。この5年、カメラが記録してきたのが、声を上げ続ける中で葛藤する伊藤詩織さん、そして少しずつ変わり始めた日社会の姿だった。性暴力を語ることがタブーとされてきた中、多くの被害者らが声を上げ始めたフラワーデモ、支援窓口や教育現場の模索。一方、無くならない性暴力やSNS上のひぼう中傷。なぜ声を上げ続けてきたのか。社会に問い続けた5年を見つめる。

    声をあげて、そして - 目撃!にっぽん
  • 「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」 - NHKスペシャル

    「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」初回放送日:2021年8月14日 かっぽう着にたすき掛け。戦時中のドラマでたびたび登場する「国防婦人会」の女性たち。新たに発見された資料や取材から、戦争を支えた女性たちの意外な「思い」が明らかになった。女性の活躍の場が少なかった時代、国防婦人会への参加は「社会参加」の機会だった。「社会の役に立ちたい」と懸命に生きた女性たちがなぜ自身を抑圧するようになったのか。戦争に協力していった女性たちの、これまで語られてこなかった心の内に迫る。

    「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」 - NHKスペシャル
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    hapoa 2021/08/14
  • 「原爆初動調査 隠された真実」 - NHKスペシャル

    「原爆初動調査 隠された真実」初回放送日:2021年8月9日 今から76年前。広島と長崎では、アメリカ軍によって「原爆の被害と効果」に関する大規模な調査が行われた。調査では、被爆地に残る放射線・残留放射線が計測され、科学者たちは「人体への影響」の可能性を指摘していた。しかし、その事実は隠蔽されることになった。今も、広島や長崎の人々は、残留放射線の影響で苦しんでいると訴えている。 なぜ真実は隠されたのか。その過程をたどり、「原爆初動調査」の全貌に迫っていく。

    「原爆初動調査 隠された真実」 - NHKスペシャル
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    hapoa 2021/08/12
  • 「新型コロナ“第5波” 最大の危機をどう乗り切るのか」 - NHKスペシャル

    「新型コロナ“第5波” 最大の危機をどう乗り切るのか」初回放送日:2021年8月11日 これまで経験のない最大の感染拡大“第5波”に直面している日。感染の9割を占めるのが、ワクチン接種が進んでいない50代以下の世代だ。首都圏の医療現場では、既に病床の逼(ひっ)迫が進み医療崩壊の危機に警戒感が強まっている。猛威を振るう感染力が強い変異ウイルス「デルタ株」の正体とは…そして20~30代を襲う後遺症の実態とは…世界の最新研究も交え危機を乗り越えるための知見といま求められる対策を探っていく

    「新型コロナ“第5波” 最大の危機をどう乗り切るのか」 - NHKスペシャル
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    hapoa 2021/08/11
  • 映像の世紀シリーズ

    20世紀は人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた最初の世紀です。映像は20世紀をいかに記録してきたのか。世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ。活字とはひと味違った映像ならではの迫力と臨場感あふれる映像で20世紀の人類社会を鮮やかに浮き彫りにします。

    映像の世紀シリーズ
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    hapoa 2021/07/29
  • 「看護師たちの限界線〜密着 新型コロナ集中治療室〜」 - NHKスペシャル

    「看護師たちの限界線〜密着 新型コロナ集中治療室〜」初回放送日:2021年4月17日 東京で最大規模の医療機関である東京女子医科大学病院の集中治療室にカメラを据えた。防護服で体を覆い、汗だくで働く25歳の看護師は、ずっとホテルで一人暮らし。友達や家族にも会えない自粛生活。1年以上続くコロナとの闘いの中で心身共に疲れ果て、退職する看護師も出てきている。しかし、定年退職した看護師や妊娠8か月の看護師も現場に駆けつけ、仲間たちを支えた。第4波に備えて何ができるのか考えていく。

    「看護師たちの限界線〜密着 新型コロナ集中治療室〜」 - NHKスペシャル
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    hapoa 2021/04/17
    NHK+とかで絶対見るべき。こいう現実を一切見てないのがアホ知事と自民公明維新、政府
  • 「福島第一原発の中へ&浜通りのいまSP」 - サンドのお風呂いただきます

    「福島第一原発の中へ&浜通りのいまSP」初回放送日:2021年3月10日 東日大震災から10年、サンドウィッチマンが事故を起こした福島第一原発に入り、廃炉作業の現状を伝える。水素爆発があった原子炉建屋の廃炉作業や停止中の原子炉格納容器を見学。廃炉の現状と課題を伺う。そして原発事故の影響で全ての牛が犠牲となった牧場へ。廃業危機から再起へと至る10年間の家族秘話に迫る。さらに、避難地域の学生のために作られた「ふたば未来学園」へ、避難生活をしてきた高校生が今描く未来を伺う。

    「福島第一原発の中へ&浜通りのいまSP」 - サンドのお風呂いただきます
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    hapoa 2021/03/14
    トリチウム水の説明がトリチウム「など」を含む処理水って言ってるのはいいのだがやっぱ不完全処理水って言うべきだろう。問題はトリチウム以外の核種なわけで。それらを取り除けないならタンク増やすしか無いだろう