医学学術誌Lancetには、日本のコロナ罹患による死者数は、報告されている死者数の6-7倍ではないか?という論文が掲載されました。 この超過死亡の大きな部分は、検査抑制により見過ごされたコロナ罹患死なのではないでしょうか?… https://t.co/hryrDuv12y
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自民党の参院選公約案、反撃能力保有を明記。「反撃」とは名ばかり、攻撃される前に相手のミサイル基地や中枢機能をたたくのは先制攻撃そのもの。 専守防衛を投げ捨て、軍事費はGDP比2%へ倍増、改憲は「早期に実現」 安全保障といえば軍事力… https://t.co/nptPLnHIbW
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会で、サントリーホールディングスが2017〜19年、計400本近い酒類を無償で提供していたことが分かった。政治資金規正法は企業の政治家個人への寄付を禁じており、「違法な企業献金に当たる可能性がある」との指摘が出ている。 本紙に開示された配川(はいかわ)博之元公設第一秘書=同法違反罪で略式命令=の刑事確定記録で、会場のホテル側が作成した資料に「持ち込み」として酒類の記載があり、同社の電話番号も書かれていた。同社広報担当者は無償提供を認めた上で「安倍議員事務所から多くの方が集まると聞き、製品を知ってもらう機会と考え、夕食会に協賛した」と説明。17〜19年だけでなく16年を加えた4年間に毎年約15万円分を提供したという。 夕食会は毎年参加者から1人5000円を徴収し、不足分を安倍氏側が補填(てん)していた。酒を持ち込んだ理由について、東
旧国鉄の分割民営化に尽力したJR東海の葛西敬之名誉会長が25日、間質性肺炎のため亡くなりました。81歳でした。 葛西氏は昭和38年に旧国鉄に入って職員局次長などを務めたあと、旧国鉄の分割民営化に尽力し、「国鉄改革3人組」とも呼ばれました。 昭和62年に新たに発足したJR東海の取締役に就いたあと社長や会長を歴任し、平成26年からは名誉会長を務めていました。 この間、葛西氏は山梨県のリニア実験線の整備や東海道新幹線の品川駅開業に尽力したほか、新幹線やリニアの技術の海外展開にも力を入れ、平成26年には旭日大綬章を受章しています。 東京電力福島第一原子力発電所の事故のあとには、政府が設けた原子力損害賠償支援機構の運営委員を務め、賠償の問題や東京電力の経営改革に尽力するなど、公職を歴任しました。 また、保守派の論客としても知られ、政界にも幅広い人脈を持ちました。 JR東海によりますと葛西氏は病気で療
徳洲会グループから5000万円を受け取り、公職選挙法違反(虚偽記入)の罪となり、5年間の公民権停止となった猪瀬直樹氏(75)が、維新の公認候補として、この夏の参議院選挙に出馬することになった。 日本維新の会に急接近でゴタゴタ…国民民主党のくだらない睨み合い 国民からの強い反発が予想されるが、維新の会・代表を務める松井一郎大阪市長は5月11日、「(猪瀬氏は)改革マインドをお持ちで結果も作った。一つ間違いがあったからと言っても、反省して国のために働きたいなら、認めるべきだ」と称賛した。 何一つ自身への疑惑に答えないまま辞職した猪瀬氏の再チャレンジだ。本当に猪瀬氏に参議院議員になる「資格」があるのかどうか、猪瀬氏が知事時代に出したという「結果」と、維新議員の猪瀬氏への評価を見ていこう。 まず、過去の猪瀬氏の行いにおいてもっとも過激だったのは、3.11以降の執拗な東電叩きだ。 歴史的経緯から東京都
国会議員が月額100万円を受け取る「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)は、日割り支給が可能となったが、使途の基準はあいまいなままだ。使途を所属議員ごとに公開している日本維新の会も中身をチェックしてみると、冷蔵庫や洗濯機といった生活用品を購入しているケースがある。問題はないのだろうか。 維新は党のホームページで、2015年10月~21年12月の所属議員の旧文通費の使途を、領収書とともに公開している。「政治資金の流れを透明化し、国民への説明責任を果たすため」と公開の理由を記している。 前回衆院選後の21年11月、12月分を見ると、「事務所家賃25万円」「議員宿舎賃料13万円」「政党支部へ繰入71万円」といった記述が多い。その中に、家電や寝具の購入が見つかった。衆院議員6人に適否について質問状を送ると、全員から回答があった。
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