IRの大阪誘致をめぐり、大阪市が業者4社に依頼した「用地の賃料価格」などが3社で一致していた問題で、市などは「審議会で価格は妥当とされた」としていますが、実際は価格の一致などについては審議されていなかったことがMBSの取材でわかりました。 大阪府と大阪市はIRについて、夢洲で2029年の開業を目指し、国に整備計画の認定を申請しています。 大阪市がIR用地の賃料などの算定を4年前に不動産鑑定業者に依頼したところ、4社のうち3社で土地の価格や賃料などが一致していました。 大阪港湾局は「鑑定結果が適正かどうかを検討する審議会で審議され、価格は妥当と判断されたため問題ない」としていますが、MBSが審議会の委員を務める不動産鑑定士5人に取材したところ、価格の一致などについては審議対象ではなかったことがわかりました。 委員からは「何らかの力やきっかけがないと3社の一致にはならない」「業者は説明責任をき
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げるのに伴い、政府がマスク着用を個人の判断に委ねる方針を示したことに対し、千葉県の熊谷俊人知事は27日、「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」と注文をつけた。 熊谷知事は医療機関や高齢者施設など一部の重症…
共同養育支援議員連盟の柴山昌彦会長が、テレビ番組のインタビューで、耐えられるDVであるかを判断する仕組みが必要との発言をしていたことが明らかになりました。この発言に対し、DV被害者や弁護士から批判の声が相次いでいます。 問題の発言があったのは、KNB北日本放送で放映された「子どもの共同親権 当事者の声は」でのインタビューです。 (後編 4分10秒から) 柴山昌彦議員の「耐えられるDV」発言 全文「共同親権推進派の柴山衆議院議員は、DVをめぐる判断に疑問を投げかけます」とのナレーションに続き、柴山議員は以下のように発言しました。 被害者とされる方々の一方的な意見によって、子どもの連れ去りが実行されてしまうということが本当に問題がないのかどうか。 公正な中立な観点から、DVの有無とか、それが本当に耐えられるものか耐えられないものであるかということを判断をする仕組みの一刻も早い確立が必要だと思っ
東谷義和が参議院で懲罰を受ける可能性が非常に高く、加えて、逮捕される可能性も非常に高くなっていますが、もし名誉毀損や威力業務妨害が成立するのであれば、尊師・立花孝志や黒川敦彦が刑事的責任を取らされるのも時間の問題ではないかと思います。 まもなく「NHK党」が完全に終わりを迎えることになりますが、それをうっすら肌で感じているからなのか、N国党員やN国信者の最後っ屁が、とにかく臭いです。そのため、各方面に迷惑行為が繰り返されていて、こいつらを野放しにしていることにも問題があります。 ■ 2月1日・2日に神谷宗幣を襲撃する計画 参政党は、2月1日に東京都北区の「北とぴあスカイホール」で、2月2日には大田区の「大田区民プラザ小ホール」で、神谷宗幣さんが登壇する演説会を開催する予定ですが、ここに「討伐隊」を名乗るN国信者たちが押し寄せ、神谷宗幣さんを襲撃する計画を立てています。 基本的には「不倫につ
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