不登校対策を議論する首長会議の場で飛び出した、「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」という滋賀県東近江市長の発言。翌18日に取材に応じた小椋正清市長は「発言は撤回しない」と明言した。フリースク…
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ガザの友人が生きていた。ジャーナリストである。メッセンジャーがつながり音声会話した。恐るべき実態が明らかになった。 田中「イスラエルが水の供給を再開したとの報道があるが・・・」 友人「水が来たのは避難地域に指定された地域で、そこには人がいない。水の供給再開はイスラエルのプロパガンダだ」。 避難地域に指定されていても過去に空爆されたり、空爆の恐れがある場所にガザ住民は行かない。イスラエルはそこに水を供給しているのである。 メディアはイスラエルのプロパガンダにまんまと乗せられたのである。日本の記者クラブか、と言いたくなる。 友人は白い布にくるまれた夥しい数の遺体の写真を送ってきた。ガザ中央部のアルアクサ病院で死亡が確認された住民の遺体だ。トラックに積まれ南部の避難地域に向かう。 中央部は墓地が満杯だ。埋葬後も遺体が爆撃される。 せめて死後は爆撃に遭うこともなく安らかに眠ってほしい・・・同胞の願
一時は安倍後継と目された人が、そこまで言うか―。集まった1000人を超える地元県議・市議や経済人がどよめく。 【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する 「(林芳正前外相を)総理大臣に押し上げていこうという思い」「林先生を応援できる態勢を、しっかりと作って参りたい」 10月1日、内閣改造で外相をはずれて無役となった林芳正氏が山口県下関市で地元報告会を開いた。そこで、下関市長の前田晋太郎氏がこう挨拶し、衝撃が走った。自民党下関市議が言う。 「前田さんは安倍(晋三)さんの秘書を'03年から7年間務め、この4月の補選でも昭恵夫人や安倍後援会から真っ先に出馬を打診された。そんな人でさえ『林支持』に寝返ったのは、安倍さんの神通力が消えたということを意味しています」 山口では長年安倍・林の両陣営が勢力を競ってきたが、安倍氏の死から1年でパワーバランスが激変した。林氏は県内の
16日、イスラエル軍による空爆を受けて煙が立ち込めるガザ地区南部/Said Khatib/AFP/Getty Images (CNN) イスラエル軍からの勧告に従ってパレスチナ自治区ガザ地区の北部から南部へ退避したパレスチナ人住民が、退避区域外でイスラエルの空爆を受けて死亡している。 ガザ北部の住民は、イスラエル軍からの電話やショートメール、ビラで南へ向かうよう指示され、避難すれば安全だと考えた。 イスラエル国防軍は13日の勧告で、ガザ北部の市民に対して「自分自身と家族の安全のため」、ワディ・ガザ(ガザ渓谷)南部に向かうよう指示。ガザ市内で大規模作戦を実施するにあたり、民間人に危害を加えないよう最大限努力すると強調した。 しかし退避勧告に従い、安全を求めて自宅を離れたパレスチナ人の中には、退避区域外でイスラエルの空爆によって殺害された人たちもいた。 この現実は、退避区域の設定やイスラエル軍
極限状態に置かれているガザ住民たちが直に向き合うことになるイスラエル兵。対戦車地雷をはじめとするハマスのトラップが待ち受ける。戦争は双方が恐怖を味わう。=16日、エレツ 撮影:田中龍作= 作戦遂行上の都合からなのか。イスラエル軍のガザへの陸上侵攻は、現時点(日本時間17日1時)では未だである。 ガザ北端のエレツにはイスラエル軍の戦車数百両が集結し侵攻開始を待つ。 「ドーン・ドーン」。ハマスのロケット弾が轟音と共に空を舞う。イスラエル軍の総攻撃が始まっても一向におかしくない雰囲気だ。 それともハマスの武器弾薬が尽きるまでイスラエル軍は陸上侵攻を見合わせるのだろうか。 エレツの基地を見て「やはり」と思ったのはイスラエル軍名物の超大型ブルドーザーが増両され、機甲部隊と共に進撃の演習を繰り返していたことだった。 超大型ブルドーザーは戦車などが砲撃した建造物を完全に破壊するのに用いられる。ブルドーザ
東京電力は福島第一原発2号機の燃料デブリを取り出するための入り口が、堆積物でふさがれた画像を公開しました。 公開された画像では、直径55センチのハッチの全面が覆われていて、東電はケーブルなどが溶けた金属の塊ではないかとしています。 厚みは分からず、高圧の水などで破壊できるかも分からないということです。 東電は長さ22メートルのロボットアームをこのハッチから挿入して、880トンあるとみられるデブリのうち、1グラムを試験的に取り出す予定でしたが、堆積物が除去できなければ計画が頓挫する可能性があります。 もともと2021年中に試験取り出しをする予定でしたが、2度も延期されていて、来年3月末までの実施を新しい目標に設定していました。
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