TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!
Published 2024/06/09 17:33 (JST) Updated 2024/06/09 22:14 (JST) 公明党の山口那津男代表は9日、自民党派閥裏金事件を受けた自民による政治資金規正法改正への取り組みの遅れが、4月の衆院3補欠選挙や静岡県知事選などでの自民推薦候補の敗北につながったとの認識を示した。那覇市内での街頭演説で「自民が具体策を出さずぐずぐずし、補選、知事選と負け続けた。国民の政治不信の強さを表している」と批判した。 自民がパーティー券購入者の公開基準額の引き下げ幅など公明の主張を丸のみし、賛成に回ったと説明。今国会で法改正を実現し「政治の信頼を回復する政策を前に進めていく」と訴えた。
作家で政治団体日本保守党代表の百田尚樹氏(68)が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。党の代表を退くことを検討していると明かした。 百田氏は「日本保守党の代表は、私よりも有本香さんの方がふさわしい! 戦略眼、大局観、肝の座り方、人望、どれをとっても私より上」とポスト。同党で事務総長を務めるジャーナリストの有本香氏を代表に推した。 その裏には党を思う気持ちがある。「最近、わしが代表をやってると、日本保守党はこれ以上伸びないんやないかと思うようになってきた。わしは余計なことを言うし、アンチも作る。おまけにファンも怒らせるところがある。反省するところが多い」。 また「最近、わしは有本さんの足を引っ張ってばかりのような気がしています」とも自身を顧みた。 その上で「最近、百田の発言が気に入らんからと、党員を辞める人もいるようなので、マジで代表を退くことを考えています」と明かした。 また、「わし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く