見事に「産経新聞記者」の肩書を消した「一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長の河合雅司さん」https://t.co/rfU2grfwuB
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山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。
産経新聞5月25日付「産経抄」で、自衛隊の大規模接種センターのニュース映像で、医官や看護官が「白衣姿」なのに違和感を覚えた、未曾有の「有事」に対処する自衛官は「やはり迷彩服がふさわしい」と書いていて、何言ってんだと呆れ果てた。屋内の接種センターで何の「迷彩」にするんだ。アホか…
本日の産経新聞一面下コラム「産経抄」、朝日新聞の「五輪中止」社説に触れ、ラストに「たとえ少数意見であってもあくまで「小さな声」で、五輪とパラリンピックを擁護する」とあった。このしょぼくれた感じに、オフィシャルパートナーではないオフィシャルサポーター(協賛金約15億円)の悲哀を見た
官房長官、ニュース9のリモート出演では「自助、共助、公助」とフリップを出してたみたいですが、これは『新経済社会7カ年計画』(1979年8月)で登場した「個人の自助努力と家庭や近隣、地域社会等の連帯を基礎としつつ、効率の良い政府が適… https://t.co/uDbnTJsSzD
川柳かよ:本日の産経新聞一面見出し https://t.co/REe4rAQX0j
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