岸田政権のコロナ対応は、「先手」どころか常に現状追認で対策の後退を余儀なくされてきた。 ワクチン3回目の遅れが決定的となり前倒し、検査がひっ迫すると検査なしで陽性判断を容認、発熱外来がひっ迫すると診断なく自宅療養を求める… いったい「最悪の事態を想定」とは何だったのか。
![山添 拓 on Twitter: "岸田政権のコロナ対応は、「先手」どころか常に現状追認で対策の後退を余儀なくされてきた。 ワクチン3回目の遅れが決定的となり前倒し、検査がひっ迫すると検査なしで陽性判断を容認、発熱外来がひっ迫すると診断なく自宅療養を求める… いったい「最悪の事態を想定」とは何だったのか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9386cadb21e47a72f494dbab0a46f69f8f6f3f41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1493199856332320769%2FFVir3pj5.jpg)
文通費は見直しが必要。しかしそれは、国会議員が行政監視の役割を果たすために何がどこまで必要かという観点で見直すべきだ。いわば民主主義を支える経費として。 一方で政党助成金は、政党への加入や寄付、ボランティアなど政治参加の手段を税金で置き換える。いわば民主主義を歪めるもの。廃止を!
水道事業の民間移譲をねらった大阪市、「最終的に採算が取れないと判断した」と2グループが辞退。「来年4月の民間移譲は難しい。水道管更新のあり方を一から見直すしかない」と市幹部とのこと。 市場原理では立ち行かない事業がある。公の役割を… https://t.co/HMZPpG5W0V
なぜ国会質疑に出てこなかったのかと問われた菅首相、「ぶら下がりで応じていた」 感染者と死者、多くの犠牲が生じていることの政治責任については、「コロナ対策に明け暮れた。ワクチンに的を絞って取り組んできた」 すべて開き直りで、国民に対する謝罪の言葉は聞かれず…
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