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  • 【速報】自民・高野氏が議員辞職へ 元秘書暴行問題で県連に意向伝える | 高知新聞

    元秘書に対する暴行が問題になっている自民党の高野光二郎参院議員(徳島・高知選挙区、2期)が16日朝、議員辞職する意向を自民県連幹部に伝えた。高野氏は同日午後に高知市で記者会見して考えを説明する見通し。 高野氏は昨年末、高知市内の居酒屋で飲中、男性秘書の顔を殴打し、鼻から出血させた。秘書はその後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、今年2月に高野事務所を退職した。 報道で暴行が表面化。高野氏は14日、「秘書に気合を入れる意図で左手の甲で胸の辺りをたたくつもりが、鼻に当たって血が出てしまった」などと釈明したが、自民県連は除名や離党勧告を念頭に厳正な処分を求めて党部に上申する方針を固めていた。 15日には元秘書が紙取材に応じ、「鼻血が出た後も顔を殴られた」「高野さんの説明にはうそがある」などと証言した。

    【速報】自民・高野氏が議員辞職へ 元秘書暴行問題で県連に意向伝える | 高知新聞
    hapoa
    hapoa 2023/06/16
    当然だわな。本来なら捕まっててもおかしくない。反社の維新の会だと問題なしで議員続行だろうけど
  • 【入管法改正案】迫害の懸念が尽きない | 高知新聞

    外国人の収容や送還のルールを見直す入管難民法改正案が衆院を通過し、議論の場は参院へと移った。ただ、衆院での議論を通じてなお、国内外から「迫害の恐れがある人を送還してしまう」といった懸念の声が尽きない。 改正案が、入管施設の長期収容解消に主眼を置いているためだ。「難民鎖国」と批判される現状の問題点は置き去りにされたままといってよい。あくまで抜的な見直しで、国際的な水準に基づいた人権擁護の在り方を探るべきだ。 難民条約の加盟国として、日は国際社会で人権擁護の責務を十分に果たしていると言えるだろうか。 2022年の難民認定数は過去最多の202人。このうち147人はアフガニスタン出身で、日大使館の元職員や家族らが多数を占めた。21年8月の政変に絡む特殊事情を除けば、欧米と比べ極めて低い水準だ。一方、不認定は1万人を超えた。保護されるべき難民を保護できたか。現状には懸念が付きまとう。 今回の改

    【入管法改正案】迫害の懸念が尽きない | 高知新聞
    hapoa
    hapoa 2023/05/16
  • 夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞

    国有地の不透明な値引き売却が問われている「森友問題」を巡り、元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)が自殺して3年が過ぎた。、雅子さん(50)は公文書の改ざんを強いられた夫の死の真相を求めて、国と佐川宣寿・元国税庁長官を相手に裁判を闘っている。俊夫さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」の公開を求めていた雅子さんに対し、国は提訴から1年以上たった今月、ようやくファイルの存在を認めた。真実はどこまで明らかになるのか。雅子さんに話を聞きたいとコンタクトを取ると、雅子さん自ら高知へ来ると返答があった。問題への理解を広めようと全国への旅を始めるという。俊夫さんの素顔や自身の心境を約2時間にわたって語った。 夫の「トッちゃん」と出会ったのは1994年12月。私は地元岡山の高校を卒業し、倉敷市の薬局に勤める23歳でした。職場の先輩が夫と同じ書道教室に通っていて、「あなたにぴったり」と

    夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞
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